ピラミッドに次ぐ…トランプ大統領かく語りきNO61 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

私「神々の戦争はどうなったのです」

声「あなたたちは立ち上がる最後の」

「チャンスを失った」

「これでおしまいです」

私「まだわかりませんよ」

(続く)

 

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《トランプ大統領かく語りき…ピラミッドに次ぐNO61》

ついにトランプは何もしなかった。まるでノーガード戦法に転じて、ガードを下げ腕をぶらぶらさせているボクサーのように何もしなかった。いま思うとトランプはリングにさえ上がっていなかったような気がする。光の陣営は宇宙連合には撤退支持が出ていると語っていたが、トランプはケンカに勝って勝負に負けるのではなく、その逆を選んだのだ。

 

この戦い、オリオン対プレアデス、自由対独裁の宇宙戦争…神々の戦いは、トランプが語ったように始まったばかりだ。仮にトランプがいないのだとしたら、一体誰がどのようにして地球内宇宙人である既知外中共支那K族トカゲと蛇に立ち向かえるというのだろう。

 

中心となって立ち上がれる指導者はどこにもない。日本国の自由と独立は日本人が守らなければと、口だけは達者な上念司やKAZUYAやケントみたいな外野がいるだけだ。

 

二階俊博に小沢に野党に創価公明党に、政治は野党も政権与党も支那の手先、下僕となってしまった。保守のフリをした言論人や政治評論家、論客はこのトランプの戦いによって、すべて仮面を剥がされてしまった。

 

今日から犯罪者とその一家が、アメリカで大統領とそのファミリーとして君臨する。家の床も壁も天井もゴキブリやフナムシやゲジゲジに占領され、蠢きまわる虫の中で生活しているような気色悪さを感じてしまう。トランプは、今は別の次元にいるのだ。彼は全然余裕でこのワークの一番最初の場面、森の中を悠々と散策しながら、《基地》に向かっていた。

 

声と私の会話はそれ以前のワークで行われていたものだ。このときのこの会話は一ヶ月以上前のものだったように記憶している。その後何度かオリオン対プレアデスという宇宙戦争は浮沈を繰り返していた。もし単純に光が勝つとか、正義が負けるはずがないなどと思いこんでいるのならば、それは甘い。

 

これまでのカオスプレアデス世界の歴史は、常にどんな場合でも闇の勢力が勝ってきたのだ。例外は一つもない。強いていえば闇に勝った光の勢力は、このケバケバしさを反映して止むことがないプレアデスの歴史から抹殺されてしまっている。光と正義は、消えた文明とか忘れ去られたグループとしてある。声はこのときバイデンを支持した側が闇に向かいつつあると語っていた

 

 

声「最終的には前回と同じことが起きます」

「神々の戦いで地上に生き残った」

「人類の三分の一は」

「共食いでさらに人口を落とし」

「争乱の中で理性も知性も失い」

「発狂し人としての記憶を失い」

「もはや人ではなくなるのです」

私「前回というのはシュメール以前という」

「意味ですね」

声「そうです忘却の時です」

「それを繰り返しているのです」

「あなたたちの粉と炭素の文明は」

「跡形もなく消え去り」

「獣と化した少数の元人間と」

「ピラミッドだけが地上に残ります」

「そしてそこから再生が始まり」

「いつか来た道をまた歩み始めるのです」

「例によってあなたたちは」

「ピラミッド以前のことを」

「何も覚えてはいません」

「すべてを忘れてしまっています」

「生存できたのは既知外だけなのです」

「それがバイデンやカマラや」

「中国勢力を受け入れてしまった」

「人々のたどる道です」

「彼らは何度でもピラミッドを次ぐのです」

「ピラミッドは人類のお墓」

 

《関連過去記事》

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「魂の自由を選んでください」

「それだけは譲らないでください」

「そして可能な限りモノから離れてください」

私「持つなと言うことですか?」

「物なしの生活はムリだ」

 

声「不必要という程度の意味です」

「物だけでなく地位や名誉」

「欲望に野望」

「これは最もタチが悪いモノです」

「バイデンや中国のレプティリアン」

「K族の象徴しているものがそれです」

「トランプにもそれがありましたね」

(続く)

マサト