神の計画、神は帰ってくる NO1 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO―2802 

2014年6月24日 火 PM10:15~10:40 25分
CD メディテーション


ミッション
《神様の命日》のヘミシンク


このミッションは《夏至の日》のワークとの関連が
見られた。それはウエサク祭から続いており、その
時の満月の力によるものだった。いま思えば神の死と
転生の伏線は2011年から張られていたのだ。


地上から神が姿を消したのは、東日本大震災の
1ヶ月と13日後で、その時から3年かけて人類は
滅亡と蘇りを体験していた。
そのことを知覚し、認識するにはそれ以前の相応の
体験や、そこに至るまでのプロセスが必要だったのだ。


この3年間に予言されていた、数々の滅亡の名場面や
宇宙人による救済というドラマは一体どうなったのだろう。
霊能者や覚醒者、予言者はあったはずの《神の計画》を
先延ばしすることに必死になっている。


しかしそれは実際にあったのだ。肝心の超能力者や
覚醒者たちが、それが既に行われたということに
何故気づかないのだろう。彼らはきっとセミナーや
講演会や修行に明け暮れ、忙しかったのだろう。
何が起きるかではなく、それがどのように行われる
かにこそ注意を払うべきだ。


人類滅亡は《人類》に降りかかったのではない。
それは一人ひとりに訪れたのだ。
滅亡体験は外部宇宙の死であり、その時あなたは
内部宇宙へと反転したのだ。


2014、2015年は復活復権の期間に当たる。それは
やはり人類にではなく一人ひとりに起きるのだ。
内部宇宙に生きるとは、あなたがあなたの宇宙の
創造者であるという認識と体験であり、それはつまり
人が神になる時なのだ。そしてこのとき神は人になる。


過去記事《あなたはプレアデスの鎖を結ぶことが出来るか…‥NO1~NO2》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11709843572.html#main
過去記事《あなたはプレアデスの鎖を結ぶ…‥レビューNO1~NO2》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11710922076.html
過去記事《2014、15年人類ゾンビ化計画NO1~NO3~レビュー》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11637451621.html#main
過去記事《心が物質をつくっている》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11642540236.html#main
過去記事《ヘミシンクで見る反転する宇宙》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11643912132.html#main
過去記事《銀河に鳴り響くかごめの歌》
http://ameblo.jp/masato356/entry-11645281588.html#main


我々が滅亡と蘇りを体験していた3年間、神は
太陽系創造の中枢であった月で、我々全ての死を
受け入れ、浄化し昇華していた。このとき神は
破壊の神シヴァに転じそのように振る舞い、
我々は創造の神ブラフマンとして甦ったのだ。


月には地上からやってきた動物たちと、アークトゥルス
の天使であるマイケル・ジャクソン、それにプレアデスの
使者、かぐや姫が神とともに活動していた。


全能の神様がいるのなら何とかしろよ!とあなたは
思っているに違いない。しかし自分のことは自分で
するしかない。自意識を覚醒させた存在は全て神だ。
自意識によって万物が意識を持っているということに
気づいたものは神なのだ。


神としての自覚はなくとも、宇宙を創造しているのは
我々人間であり、宇宙は我々の感情から生まれている
のだ。人間こそがこの宇宙の礎であり、それは創造の
神として、プレアデスの光の一員として、
いま我々は復活しようとしている。


人が人を変えられないように、神様は同じ神である
人間を変えたり《何とかする》ことはできない。
我々と神との間には宇宙連合が存在するが、宇宙連合とは
我々が神であることを自覚する、そのプロセスのことだ。


私は、かつては見ることも触れることもできない神様を
決して信じず、頑なにそんなものは無い、考えることすら
阿呆らしいと思っていた。


そして、四大宗教の中で唯一神を全面否定している仏教に
惹かれ、それを熱心に信仰していたが、以外や神様はいたる
ところにいるのだということを、他ならぬその仏教の中で
知ることになった。


神は~~、いない等と言いながら、宗教組織の教祖は

神様以上にふんぞり返り、成りすまし、そして信者は

現代のお笑いスピリチュアリスト以上に羊人間sheepleで、
つまり奴隷で、教祖である大神の下には子神、孫神と
際限もなく神様が続いていた。


何より信者である神様候補は地涌の菩薩を気取り、平気で
嘘をつき、教祖のためには国家転覆、人殺しもへっちゃら
というような勢いと癖のある団体だった。


この大乗仏教の一派のおかげで私は神はいるが、

いないのは仏だということを知った。元祖釈尊も

仏界もこの一派によって宇宙の彼方に吹き飛ば

されてしまったのだ


私が神とあったのはそのような最中の事だった。
その当時、私はまだ学生で、洗脳のまっただ中で
しかし、矛盾が爆発寸前という状態だったが、自分が
それほど際どい状態にいるという自覚は全くなかった。


それは、その当時、ごくまれに自然発生的に

深夜にあるいは、白昼体験する幽体離脱から

始まった。これは私にとっては今も超えることの

出来ない最強最大規模の幽体離脱だったが、

そのとき私は神による宇宙創造の全貌を見せられた。


実際の創造は7つか6つの光の存在によって行われた。
それはプレアデスであり、そのうちの一つは誕生した
ばかりの地球に降り立ち、地上世界を創造した。


この光の存在は今も地球にいる。それが我々人類なのだ。

神様と神々の物語はとてもここには簡単にはかけない。
またいつか機会を見て、あるいは別の何かに
書いてみたいと思います。


(続く)
マサト







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