マヤ・カレンダーかく語りき NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO1525 



20121219日 水 PM855分~915分 20

CDはメディテーション



ミッション

ヘミシンクでマヤのカレンダーに

直接アプローチする。


12年1212日から特に21日にかけて、私の

ヘミシンクワークは一変してしまいました。

あまりにも個人的レベルのワークが増えてしまい

UPする気になれませんし意味もないと思います。


アセンション後、私の前世はどうなったのだろうと

見に行くとそこはもう幕が降ろされていたりします。

「ハイ終了!」そんな感じです。


未来は相変わらず白紙状態ですし。

早く決めろと催促されています。

そして宇宙連合はもうそんなに合う

必要はないよと言うのです。


私は、1212日の冬至もマヤの最後の日も

普段と何も変わらない普通の日常が在るだけ

だろうと単純に思ってきたのです。


しかしそうではありませんでした。

少なくとも私にとってはこの日に

人類は滅亡したのです。


マヤのカレンダーは正しかったのです。

地球にはその後が在るということも含めて

この歴は完璧にはたらいたのです。



ブログを通じて知り合ったifさんから99年にも

同じ事があったはずと云われ、それで…‥‥

びっくりしたのですが! まるで長い間の眠りから

目覚めたみたいに、その時のことを思い出したのです。

私は完全にわすれていました。


1999年にも確かに同じ事があったのです。

世間はノストラダムスの予言を人騒がせな

空騒ぎだと騒いでおり、私も何ら関心を

払わず無視を決めこんでいました。


何故かこの99年の〈7の月〉を私は

サイババのアシュラムで、過ごしたのです。

そしてこの時、スワミのアシュラムで

最後の時が行われたのを私は見ました。


ifさんの指摘から、ある意味それに似た

ようなことがそれ以前にもあったことに

ようやく気が付きました。


09年、89年、79年、69年とそれを挟んだ

前後一年ほどの期間に特異な出来事が

あったのです。

過去記事《世にも奇妙な光の物語》

http://ameblo.jp/masato356/theme-10027495243.html


ブログを見ていて超常的心霊的現象や

幽体離脱の体験をしていたと書いている

人たちが、この10年期の前後に多いという

ことに私は以前から気が付いていました。


しかし私もそううだったとは

思いもよらなかったのです。

これは私一人に訪れた個人的な

不思議体験や節目の類では

なかったようです。


多くの人が、恐らく無自覚に通りすぎて

しまった人も含めて何かがこの時期に

行われたのでしょう。

そして2019年に向けて今もその

プロジェクトは継続されている

のかもしれません。


ノストラダムスやマヤは事前に告知され、

そしてメディアによってプロパガンダ

された一大イベントだったのです。

ある意味、それはお祭りのように騒ぎ、

燃え上がることに意義があったの

かもしれません。


このワークは、残念ながらあまり

うまくいきませんでした。

カレンダーと直接語り合うというのは

今もまだ諦めてはいないのですが、

アカシックレコードに行くという

方法でもよかったのです。


この時は思いつかず少々的はずれな

ワークになってしまいました。


今日は体調をくずしてしまい、熱まで出て

来ましたのでここまでにしておきます。

(続く)

マサト












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