夏至2012 NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO―1263 夏至2012


2012年6月21日 木 

AM11時55分~PM12時20分 25分

CDSOコード



ミッション

ヘミシンクでスピリチュアル夏至体験。


一年で一番昼が長く、夜が短い日です。

一年で一番影が少なくなる日。

そして2012年の折り返し地点です。

これから夜と影は、次第に長くなってきます。


私はこれまで、夏至とか冬至とかに注意を

払った事は一度もありませんでした。

天文学的というか、天文ファン的に見た場合、

今ひとつ魅力はないのです。


しかし、たまたまブログやその他で、今年の天体現象

と並んで、2012年の夏至もやはり格別な意味合いを

持っているのだということを知りました。


これまで金環食や、その他の天体現象のスピリチュアル

な体験を、ヘミシンクや幽体離脱で行って来ました。


過去記事《体外離脱、プレ・ウエサク祭NO1NO3

http://ameblo.jp/masato356/entry-11241690565.html


過去記事《金環食体験NO1NO3

http://ameblo.jp/masato356/entry-11249969596.html


過去記事《金星太陽面通過意識NO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11270856106.html



夏至当日の朝6時から、突然お腹の具合が悪くなり

何度もトイレに、駆け込むはめになりました。

今はかなり良くなりましたが、この状態は

未だ少し続いています


原因は全く思い当たりません。

しかし何故か、非常に気分爽快です。

夏至がデトックスをもたらしたのでしょうか。


お昼にかけて、突然猛烈な睡魔に襲われたため

早めに昼休みをとり、イスに座ってやりました。

外は、低気圧に昇華された台風5号の影響で、

どしゃ降りの雨でした。



スタートする。

夏至のワークなど、どうやっていいのか全くわからない。

事前に何の下調べもやっていない。

そんなヒマもない。


私がブロガーの記事をみて知ったのは、夏至には

霊的意味合いが有り、それは《一年で一番影が少ない》

という唯それだけのことなのだ。

それ以外のことは何も知らない。


すべてガイドにお任せしますと、アファメーションする。

ガイドはこういう場合、やはり…‥‥バシャールか

宇宙連合だろうか。


すぐに2~3名の女性の会話が聞こえてきた。

関西の言葉だった。

スピリチュアルな話で盛り上がっている。


「夏至とは何ですか?」と私は、何処かに

いるはずのガイドに質問してみた。


              「いらっしゃい」

というガイドの声が聞こえる。


強い睡魔のためか、スタートして早々、

凄く深い睡眠状態に入ってしまった。

数分クリックアウトする。


不意に眩しい光で目覚めた。

私の視界の右手に宇宙連合の二人がいる。

連合はいつもの、銀色の長いローブを体に巻き

つかせ、白い光のベルトの上に乗っていた。


この輝くベルトは僅かに弧を描きながら、私の正面に

見えている太陽へと延びていた。

この太陽の輝きで、目が覚めたのだと思った。



             「あなたを待っていました」

「こんにちは」

「どういたしまして」

「どんな事でしょう」


今記録を、とりなおしていて気がついた。

私は宇宙連合が、私に用があるのだと、

とんだカン違いをしていた。

彼等は、単に私が目を醒ますのを待っていたのだ。


ノギステ~~ノギステ~~という意味不明な

言葉が鳴り響いている。

          「ヌギステなさい、と言っているのです」

??何を脱ぎ捨てるのだろう!

             「あなたのワンちゃんですよ」


連合の足元に、子犬の頃の元気いっぱい

だったチャポがじゃれている。

今日は久しぶりにチャポガイドだ。


ヴィジョン変わる。

トレーに乗ったコップと、歯ブラシを真上から見ている。

気持ちの良さそうな陶器のコップで、

白と水色の中間色。


「なんですか?これは」

            「洗浄ですよ」


これは非言語交信だったのだ。

戦場!!ではなく洗浄と聞こえた。


夏至には洗浄とか、あるいは浄化の

意味があるのだろうか。

私には意外だった。


ヴィジョン変わる。

制服姿の、髪の長い女子高生が見える。

美しい髪には、緩やかなウエーブがかかっていた。

(続く)

マサト









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