え~と、アベノミクスによって景気浮上し、非正規の主婦層の就業とと団塊世代の再就職によって名目賃金や実質賃金が引き下がったんだと馬鹿言う奴がいます。
あのですね、非正規雇用者が100万人増えたとしても就業者で言えば6322万人、雇用者で言えば5595万人です。2015年2月現在
それで名目・実質賃金で見るのは可笑しいいいいい!!と言います。もうアホなのか?お爺ちゃん♪なのだ。
では
http://ameblo.jp/akiran1969/entry-12019199812.html
アホノミクスによって女性雇用が増えたああああ!!
ハイハイそうですか…
これを見てください
http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h26/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-02-08.html
え~とですね「男性雇用者と無業となる妻の世帯」数が消費税5%から見る見る減っていることが分かる。
連動するように
1997年比で男性の平均年収が下がりに下がっているのだ。
ここで問題!!
Q 女性労働者が増えた要因を正しく説明している解答者を選べ
「男性雇用者と無業となる妻の世帯」数が減った要因は何故か?
解答 A M党
消費税5%と、現役層に入る公共事業費を削減し、高齢者層に社会保障としてシフトしたことで、現役層に入るお金が減った。緊縮財政と共に、日本企業は日本型経営からアメリカ経営の取り入れにより人件費圧縮に働き、夫婦で働かないと生活が出来なくなった。
馬鹿猫が示した2013年1~3月期と2014年10~12月期で女性労働者が増えたのは、消費税増税により家計が苦しくなった為、奥様が働きに出た。景気浮上によって女性労働が増えたというのなら、2014年のGDP成長しているが停滞している。よって馬鹿猫が言うアベノミクス成功によって、女性労働者が増えたは頭オワタと言える。
解答 B 馬鹿猫
アベノミクス大成功
圧倒的にAと思った方はクリックを♪