Tame Impala - Let It Happen | Just for a Day: 小林真里ブログ

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映画監督/映画評論家 小林真里(Masato Kobayashi)です

期待を上回る名盤「Currents」を産み落としてくれた、
オーストラリアのTame Impala(テーム・インパラ)。

これまでのサイケ・ロックを基軸にしつつ、さらにポップにダンサブルに進化。
なんかマイケル・ジャクソンかプリンスみたい。黄金のメロディ満載です。
音数少なめなのに恐ろしく壮大なサウンドスケープ。
とんでもないバンドに化けたもんです。

個人的に、今年のベストアルバムの最右翼なんですが、
最新ビデオが発表されました。
アルバムのオープニングを飾る「Let It Happen」。