過剰なライター/翻訳家 小林真里の rock n' roll days

映画評論家/翻訳家/音楽ライター Masato Kobayashiによる、最新ライヴ・レポート、映画批評、アート鑑賞記などなどニューヨーク&東京ライフをあらゆるアングルからお届けするエッセイ的ジャーナル!


テーマ:
ニューヨークは季節外れのスノーストーム、
ステラが襲来し、昨日は街がまったく機能して
いなかったのですが、今日は雪はやんだとは
いえ、さらに気温が下がってマイナス7度とか
でした!ひい!

でも明日から日曜まで、極寒のニューヨークを
脱出して、テキサスのオースティンに
行ってきます!
最高気温28度!いきなり夏!

行ってきます!

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ご報告が遅くなりましたが、

ポートランドで最大の映画サイト「na EKRANIE」でデビュー。

 

『キングコング:髑髏島の巨神』の長文レビューを寄稿しました。

 

日本以外の海外メディアに寄稿するのはこれが初めて。

英語で執筆して、それをポーランド人の編集長が

ポーランド語に翻訳するという流れだったのですが、

日本語で書くのと同じぐらいスムーズに、あっという間に

脱稿できて、ちょっと新鮮でエキサイティングな体験でした。

 

海外デビューはアメリカかな、と思っていたのですが、

意外にもポーランドでした。不思議な縁です。

 

今後、定期的に寄稿していく予定です!

 

 

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ニューヨークに来て一週間が経過。

まだ時差ぼけが残っています。

 

昨日までは冬型の気候で極寒、

土曜日はマイナス7度とかで雪が降りました。

 

で、先週末は撮影でボルチモアに初上陸。

石畳の市街地が美しく、なんだか心和む海沿いの街でした。

次回はジョン・ウォーターズの足跡も追いたいです。

 

映画は連日観てまして、

 

『ローガン』

首チョンパも複数回飛び出すゴアな切株スーパーヒーロームービー。

 

『Before I Fall』

ゾーイ・ドゥイッチが超キュートなYA青春ループもの。イマイチ。

Grimse の曲を2曲も使用していて嫉妬。

 

『ジョン・ウィック2』

超バッドアスなウィックが前作以上に殺しまくるアクションは痛快ながら、

悪役が没個性的でしかもあまり強くなく、単調でやや凡庸でした。

 

『Get Out』

全米大絶賛&大ヒットのサスペンスホラー。

黒人・白人間のレイシズムにクレバーにメスを入れた巧妙な佳作。

ネイティヴなアメリカ人にしかわからない切実な恐怖を描いた稀有な作品。

 

『A Cure for Wellness』

色々粗が目立つ、エクスペリメンタルなサイコロジカル・ホラー。

多くの疑問が投げっぱなしな、かなりの珍作。

 

 

 

 

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『T2 トレインスポッテイング』鑑賞。

 

 

一作目は原作はラディカルで過剰で最高だったし、音楽は良かったけど、

映画そのものはそこまで魅了されなかった。

 

20年後の続編はしかし、ノスタルジックを全面的に肯定的に押し出し、

個人的に過去を振り返るのは好きじゃないが、

過去の続きが現在であり未来である、

一直線の人生の重要な一部である事実を懐古主義的にではなく、

温かい目線で描いていて、なんだかはっとさせられたのでした。

 

しかも、要所でサブリミナル的に過去を挿入する、ちょっとずるい手法なのだが、

音楽を細かく刻んで、繊細に効果的に使用する手腕はさすがダニー・ボイルで、

ああスパッドが効いてるな今回は。と思ったら、最終的に一番の主人公ではないか。

 

中年の遅れてやってきた青春映画みたいな印象で、

根本はなにも変わってないけど、地の足が着いて少し大人になった

やんちゃでワイルドな主人公たちの今の姿に、なんだかしみじみとさせられた。

疾走感の代わりに、深みがある。円熟がある。

 

ビジュアルやカメラワーク、画角や映像テクニックは

フィルムメイカーの極上の教科書です。

 

鑑賞中に会場が揺れた気がしたのだが、ちょうどクラブのシーンで

爆音が鳴っていたので、こりゃ凄い音響だな。

と思っていたら、地震でした。

 

映画の舞台になっているグラスゴーに、今年は行こうと思います。

 

で、夜はリキッドルームでWARPAINTのライヴ。SOLD OUT。

ぱんぱんに埋まってました。

セットリストはしかし、10月にロンドンで観た時とほとんど同じ。

「私、日本人だったら良かったのに!」と笑顔で言い、

ステージを颯爽と去ったテレサは眩しかったです(リップサービスだとしても)。

彼女の繊細なギターの音が好きです。プレイも。ヴォーカルも。

 

で、明日からニューヨーク&東海岸&テキサスです。

よし、新しいスタート、頑張らねば。

 

 

 

 

 

 

 

 


テーマ:

ビル・パクストンが亡くなりました。

ショック・・・。

 

享年61。若すぎる。

 

明日は久々に『フレイルティー』を観よう。

 


テーマ:

今週は、

 

初監督作品を遂に完成させ、

次回作の撮影で使用する強力なカメラを購入、

そしてウィンドウズしか買ったことがなかった僕が

マックブックプロの最新モデルを購入。

 

と、初物づくしのロスト・バージニティー祭りでありました。

 

で、来週3月1日からはアメリカで、監督二作目

(実際去年から同時進行で二本作っていて、正確にはこれは

三本目だが、もう一本は完成にもうちょっと時間がかかる)の

クランクインです。まずは、一か月撮影。

新たなジャーニーの始まりです。

再び怒涛の日々に突入ですが、楽しみ楽しみ。

 

先日、アカデミー賞脚本賞にノミネートされている『ロブスター』を

再見して抱腹絶倒したのですが、ギリシャ人監督のヨルゴス・ランティモス

は僕と同い年だということが発覚しました。

もっとおっさんかと思いきや……。

 

そして、3月にようやく全米で公開となる『RAW』。

先月、ニューヨークの劇場の大スクリーンでトレイラーを観て、感激しました。

ヒット祈願!

僕もまた劇場で観ます!(通算4回目)

 

 

 

 

 


テーマ:

まだ2月ですが、

Cherry Glazerr、Priests、The xx、Rose Elinor Dougall、Ty Segallと

年間ベスト級のアルバムが続々リリースされてますが、

その中でもデトロイトのDIYグランジポップ、

Stef Churaが良い。

 

Colleen GreenとLiz Phairを足したようなメガネっ娘ニューカマー。

先日デビューアルバム「Messes」がリリースばかりで、

現在、Priestsのオープニングで全米ツアー中。

SXSWで目撃してきます。

 

 
 
 

テーマ:

今日は確定申告の受付初日。

 

3月は日本にいないので、

近くの税務署に足を運び、早速申告を終えてきました。

 

税務署の中の受付を見ると、

誰もいなくて、ガラ空きで最高でした!

いやあ、一仕事終了。

 

そうえいば、先週金曜日に楽しみにしていた

Jenny Hvalのライヴを原宿のVacantで観ました。

 

ヴォーカルのジェニー、サンプラーやキーボードを操る男性一人、

という二人でのパフォーマンス。

 

この種のエクスペリメンタルでアバンキャルドなアートポップは

ともすると、ライヴはアルバムとなにも変わらない、

ただのカラオケに成り下がることもあるのだが、

サンプリングも日本語を色々変則的にミックスしたり時事的で、

それよりもジェニーのヴォーカルとそのパフォーマンスは

やはり鬼気迫るものがあり、その声も舞いも仕草も卓越した

表現者としての真骨頂を見せてくれる圧巻のライヴで、

我を忘れるほど快感でエクスタシー、なんとも圧倒されました。

エッジーでアートでセンスも素晴らしく、非常に感銘を受けましたね。

 

しかもジェニーは可憐で美しかった。

終演後に話しかけたら、柔和な笑顔とスリムな握手も印象的でした。

また彼女のライヴ、観たいなあ。

できれば、次回は彼女の母国ノルウェイで!

 

その二日後には、代官山UNITでMONO。

彼らのライヴを観るのは15回目ぐらいですが、

まずかつてないラウドな轟音の洪水ぶりが壮絶でびっくり。

凄い音圧。

そこに静のコントラストが効いてくるという。

で、お客さんの入りがかつてないほど大入りのぱんぱんで、

反応も抜群。遂に、この時が来たか、と興奮してしまいました。

 

来週末にも新木場STUDIO COASTでMONOはプレイするので、

お見逃しなきよう。当日はPIXIESを喰うかも?!

 

 


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実は3月はずっとアメリカなのですが、

ようやくSXSW(サウスバイサウスウェスト)に参加することになりました。

 

いやあ、10数年前から何度も行こうと計画して断念して、

を繰り返してきた世界最大規模の音楽ショウケース(見本市)と映画祭。

 

まあ、映画祭はほとんど関係なく、足を運ぶこともないと思いますが、

音楽のほうは、世界各国から集まってくるニューカマーを中心に、

新しい才能を発掘したいですね。

 

Dream Wife、The Japanese House、Snail Mail、Dude Yorkは

当然押さえつつ、偶然の出会いや発見に期待です。

 

舞台となるのは、テキサス州オースティン。

2011年以来、二度目のテキサス。

 

前回はアメリカ最大のジャンル映画の祭典

「Fantastic Fest」に合わせ、9月に行ったのですが、

気温が40度を超えていて、

外に出ると空気が熱くて重かったのをよく覚えています!

 

 
 
 

 

 

 

 

 

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