過剰なライター/翻訳家 小林真里の rock n' roll days

映画評論家/翻訳家/音楽ライター Masato Kobayashiによる、最新ライヴ・レポート、映画批評、アート鑑賞記などなどニューヨーク&東京ライフをあらゆるアングルからお届けするエッセイ的ジャーナル!


テーマ:

さて、明日ウェスト・コースト&テキサスへ出発です。

ロメロ・ショックを引きずりながら……。

 

先週金曜日に、久々に映画の資料翻訳のご依頼をいただいたので、

少しならいいか。

と、1日で5ページを一気に訳してみました。

いい脳みその刺激と運動になりました。

 

あと、これとは別に集大成的に一冊本を出したいなあ、とずっと考えていたので、

具体的な企画をまとめたりもしました。

 

去年から映画監督・製作という未知の世界に足を踏み入れ、

突っ走ってきましたが、現在製作している作品は二本とも

ほとんど海外が舞台なので、日本にいても今やれることに限界がある。

ということなのですね。

 

なので、8月はお盆もあるし、暑すぎるので日本で所用をこなすとして、

9月以降は日本国外で過ごすのがメインになるかと思います。

そのためにも、色々とクリアしなければいけない仕事や問題があるのですが。

 

ではでは、次回はアメリカからお届けします。

 

 

 

AD

テーマ:

モダン・ゾンビ映画のゴッドファーザーとしてホラー界に長年君臨し、

後世に多大な影響を及ぼした真のレジェンド、

ジョージ・A・ロメロが逝去しました。享年77。

 

個人的には、

『ダイアリー・オブ•ザ・デッド』『サバイバル・オブ・ザ・デッド』

という二本の、晩年のロメロ監督作の劇場パンフにレビューを寄稿し、

2010年に『クレイジーズ』のオリジナル版とリメイク版の特別上映会が、

池袋シネマサンシャインで開催されたときには

伊東美和さんとトークショーも行いました。

『クレイジーズ』リメイク版のパンフにもレビューを寄稿しましたね。

 

あと、2007年の夏に『グラインドハウス』ムック本の取材で

訪れていたニューヨークのタイムズスクエアで偶然、

柄本明さんご夫妻と出会い、食事をしながら

ロメロについて熱く語り合ったりもしました。

 

2008年1月に、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督『スプライス』のセットビジットで

真冬のトロントを訪れ、主演サラ・ポーリーにインタビューしたときのこと。

撮影の合間に、薄暗いスタジオの廊下の机に二人でちょこんと座りながら

『ゾンビ』のリメイク版、『ドーン・オブ・ザ・デッド』に出演した

一番の理由を聞いたところ、その時アカデミー賞脚本賞にノミネートされていた

サラは「ホラーが好きなわけではないけど、ジョージ・A・ロメロの

オリジナルが素晴らしかったから」と声を大にして答えてくれた。

 

2011年に「ゾンビ映画大マガジン」用にニューヨークで

フランク・ヘネンロッターにインタビューした際も、

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を1968年の全米初公開時に

ロングアイランドのドライブインシアターで体験したときの

貴重な話を、その衝撃を聞かせてもらいました。

 

僕が2011年に翻訳した、パンクでハードコアなゾンビ・ラブコメディ小説

「ぼくのゾンビ・ライフ」(Breathers)も、ロメロがいなければ

絶対に生まれなかった作品です。

 

2014年のカナダのドキュメンタリー映画『Why Horror?』では、

ロメロとともに僕も出演していたりします(僕は一瞬ですけど)。

 

そして、12歳のときに三重県の四日市スカラ座で鑑賞し、

大きな恐怖映画原体験となったダン・オバノン監督『バタリアン』は、

劇中『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』についての言及があり、

『ナイト〜』の脚本をロメロと共同で執筆したジョン・ルッソの原作がベースだ。

 

1985年頃、住んでいた町内に初めてビデオレンタル店が開店したときも、

アンケートの入荷リクエスト作品に真っ先に書いたのが『ゾンビ』でした。

 

昔からの熱烈なファン、というわけでもなかったのですが、

僕の映画ファン/映画評論家としての人生でロメロは大きな存在であり、

不思議と縁がありました。

 

遂に、2013年にニューヨーク・コミコンでロメロに対面でき、

その取材の模様は原稿にも書き、

大きな手で握手してもらったのですが、まさか、あれが最後になるなんて。

 

ロメロがいなかったら、その後のジャンル映画におけるゴア表現や

ショック描写は大きく違っていたでしょうし、

モダン・ゾンビの生みの親というだけではなく、

ホラー映画全体への貢献度は誰よりも大きい。

 

常に社会派のテーマを盛り込み、真摯に語り続けてきたロメロですが、

『クレイジーズ』『マーティン』『モンキー・シャイン』といった

非ゾンビ映画の数々にも名作が多かった。

 

21世紀に入り、「ウォーキング・デッド」TVシリーズの大ヒットを機に、

ゾンビ映画はほぼ終止符を打たれ、新機軸となるサブジャンル的なドラマ寄りの

ゾンビ映画は生まれてきましたが、逆説的にいうと本流はロメロがやりつくした、

と言うこともできるかもしれません。

 

でも、もっともっと、ロメロ監督の作る映画を観たかった。

 

今痛感しているのが、一つの時代の大きな終焉。計り知れない損失。

ということです。

 

ピッツバーグ生まれのDIY監督、ロメロの偉大なキャリアと功績を讃えながら、

彼が残してくれた素晴らしい作品の数々に想いを馳せようと思います。

 

Rest in Peace

 

 

 

 

 

 

AD

テーマ:

今年は、映画の撮影や製作、その準備をしている以外は、

日本にいても映画の試写をハシゴすることは減り、

美術館に行ったり野球を観に行ったり、

読書にふけったりすることが多くなったので、

だいぶ生活のサイクルが変化したのですが、

暑くて外出も移動も億劫になりますね。

 

でも、去年の夏みたいにまだ40度近くまで上昇してないので、

まだマシなほうでしょうが。あ、あれは多治見だけか?

 

来週から滞在するサンフランシスコは、地中海性気候で、

最高気温は20度ぐらいと涼しめなのですが、

L.A.は32度ぐらい、オースティンは40度近い模様。

 

オースティンの40度は昔体験しましたが、

オーブンの中にいるみたいで、乾燥した空気は重く厚みがあって、

じりじりと、歩くのも一苦労でした。

ロックンロール!!!!

 

そして、知らぬ間にネットフリックスに新作映画がアップされていて

いつも驚くのですが、僕も好きなゾーイ・ドゥィッチ主演の

ヤングアダルト小説を基にした、事故で死ぬまでの一日を

延々ループする青春ドラマ『ビフォア・アイ・フォール』も加わってますね。

 

エディンバラでDVDを購入したセイント・ヴィンセントほか

女性監督のみのオムニバス・ホラー『XX』も、帰国したら

ネットフリックスにアップされていて愕然としたのですが、

どのエピソードもお粗末で、オチがオチになっておらず、

セイント・ヴィンセントはしかもホラーではなく

素人丸出しなブラック・コメディでした。

 

8月に来日するセイント・ヴィンセントですが、僕は12月に

ブルックリンで観るべくチケットをゲットしました。

おそらく秋にはニューアルバムかEPが発売か?

 

AD

テーマ:

先週末は突貫で久々のライター仕事を5ページ分こなし、

その後、火曜から木曜まで京都で撮影を敢行。

散々歩き回ったので、まだ脛が痛いのです。

 

そして再来週からは、

サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティンに行きます。

初のベイエリア上陸。

 

L.A.では、FYF フェスを三日間観てきますが、

今夏三つめのフェスなので、一部メンツがかぶっているのは、まあ仕方ない。

A Tribe Called Quest、Nine Inch Nails、Sleep、Angel Olsen、Bjork、

Big Thief、Frank Ocean、Solange、Hundred Waters、Iggy Pop、

そしてSlowdive。

なかなか濃密なラインナップです。

 

8月は日本にいますが、秋以降はまたほとんど海外で仕事です。

 

 

 

 


テーマ:

7月に突入しました。

 

今年観た作品の中から、

上半期のベスト10を挙げようと思うのですが、

映画に関していうと、今年は本当に当たりがないのです。

なんとかかんとか10本、選べたという感じ。

 

カンヌかサンダンスに行っていたら、また違っていたでしょうけど。

トロント、ヴェネチアなど大きな映画祭が集中する、

下半期に期待したいと思います。

 

BEST MOVIES OF 2017 SO FAR

 

『オクジャ』

『この世に私の居場所なんてない』

『ベイビー・ドライバー』

『ローガン』

『Your Finest』

『The Big Sick』

『Song to Song』

『T2 トレインスポッティング』

『A Ghost Story』

『Frantz』

 

 

音楽ですが、アルバムは今年は大豊作!大充実!

イギリスでも15枚ほどCDを買い込んできました。

 

ただ、LoadeやKaty Perry、Paramoreといったビッグネームの

アルバムが期待ほどではなかったのは残念。

 

上半期のアルバムベスト20はこんな感じです。

 

Slowdive Slowdive

Stef Chura Messes

Winter Supreme Blue Dream(2015)

Father John Misty Pure Comdey

Big Thief Capacity

The xx I See You

Snail Mail Habbit (2016)

Laura Marling Semper Femina

TOPS  Sugar at the Gate

Tennis Yours Conditionally

 

Grandaddy

Cherry Glazerr

Amber Arcades (EP)

Priests

Ty Segall

Mac Demarco

Chastity Belt

Aldous Harding

Urlika Spack

London Grammer

 

LIVE

 

Slowdive 

Julien Baker

Dream Wife

Winter

IAN SWEET

Snail Mail

Glen Hansard 

Stef Chura

Jenny Hvall

Japanese Breakfast

 

Priests

Laura Marling

TOPS

Tennis

Arcade Fire

Cherry Glazerr

The Screaming Females

Molly Burch

Royal Trux

The Regrettes

 


テーマ:
その後ロンドンでは、
僕が最もライヴを観たかった
Julien Bakerのライヴがあった。

チケットはとっくにソールドアウトで、
オークションなどでも見つからない。
マンチェスターかオランダまで観に行こうか…
とも考えたが、まずは会場に行ってみる
ことにする。
アメリカの場合、ソールドアウトの公演でも
当日券が若干発売されるケースがあるからだ。
はたしてイングランドだとどうなのだろう?

開場の30分前に会場のBush Hallに着くと、
雨の中すでに10人ほどのファンが並んでいる。
当日券の有無はどこにも張り出されて
いないし、会場の人間もバウンサーもいない。

開場時間になり、入り口でバウンサーの
気の良さそうなおじさんに、
チケットは持っているか?と言われ、
ない。当日券はないの?と聞くと、
ソールドアウトだから、誰かチケットが
余っている人がいたら声をかけるから横で
待ってな。と言われ、
はたして手に入るのだろうか?
とドキドキして入口脇で待っていたら、
10分ほどでチケットが1枚余っている
という女性が現れて、しかも美女だった。
とてもフレンドリーな。
ラ、ラ、ラッキー。

無事会場内に入ると、座席が撤去された
古めかしい教会のようなハコだった。
キャパは400ぐらい。
前から2列目の右端に場所を取り、
オープニングアクトの、Worriersの軽快な
ソロセットの途中から、ステージの脇で
ジュリアン・ベイカーが観ていたのだが、
随分と小柄である。身長は152cmぐらい?

さて、2年前に奇跡的なデビューアルバムを
耳にしてから、その魂の旋律と神童ぶりに
ドキドキしてきたが、生のジュリアンの歌声は
もっと凄かった。
キュートなルックスながら、
すでに経験豊富な熟練のベテランのような、
人生の業の深さを知っているかのような、
圧倒的な表現力を持つシンガーであった。
声を絞り上げてソウルフルに絶叫する
その姿に鳥肌が立った。
美しく、どこか儚げ。そしてパンクな気質をも
感じさせる。

名盤であるデビュー作「Sprained Ankle」の
曲を順番を変えてすべて披露し、
他にも新曲や、オーディオスレイヴのカバーも
プレイ。
静寂と熱狂が交互に訪れる、とても親密で荘厳
な美しいライヴだった。

Cat Powerともシャロン・ヴァン・エッテンとも
エンジェル・オルセンともまた異なる、
しかしズバ抜けた、卓越した才能を持つ
ジュリアン・ベイカーの今後が楽しみで
仕方ない。

{6594E05C-7761-492E-8887-9F20D7607306}

{74BC6FFC-D23E-43F1-BC1F-5C1E50E5DB1B}

{27B2917D-9E55-41B4-8773-E3F984056239}

{C9BF2832-6938-48D9-8C73-1164C95C7034}

{8773A030-63D7-40DB-8D89-4A6C7855386C}

{5D3F1250-127E-413C-91DE-6B3F71B04BF0}

{8776214C-017E-4D2F-B664-3BDC4358EE5F}

{CF1C0507-F54A-4035-AC55-9630FFAAABE1}









テーマ:

時間があると、ヨーロッパ各都市で

ライヴをもちろん観ていたのですが、
今回もラッキーの連続。
 
着いた日はロンドンを代表するレコード店、
ラフトレード・ウェストでまず偶然
Molly Burchのインストアライヴを観て
(ヴォーカルはアカペラ!)、その後
ラフトレード・イーストに移動して、
今度は新作をリリースしたばかりの
TOPSのインストア・ライヴ。
 
ここはキャパ100ほどのスペース。
新曲中心に10曲以上披露。かなり良かった。
終演後にはサイン会が行なわれるはずが、
テーブルのようなものもなく、
フロアにいるメンバーたちに自発的に
声をかけてサインをもらうという、
なんの仕切りもない緩さがたまらない。
 
たまたま会場に、Dream Wifeのヴォーカル、
ラケルが来ていたので、少し談笑。
ワイルドなパフォーマンスとはうって変わって
声が小さくて可愛いらしかった。
 
その後、歩いて今度はMolly Burchのフルライヴ。
事前に、既にチケットを購入済みだったのです!
 
翌日は、ロンドンのパディントン駅から
電車で1時間かけて、オックスフォードへ。
SlowdiveのライヴはもちろんSold Out。
ニールがありがたいことに、
今回もゲストリストに入れてくれた。多謝。
会場のO2アカデミーは歴史を感じさせる、
天井が妙に低いキャパ1000ほどのvenue。
 
しかしSlowdiveは何回観ても良い。飽きない。
新曲が新たに披露されたわけでもなく、
セットリストは5月のアメリカツアーと
変わらなかったが、相変わらず心の奥深くを
激しく揺さぶられ、アンコールの「40 Days」
でまたしても号泣。
 
終演後はニールやニールの彼女、他のメンバー
と再会し、楽屋の打ち上げに招待してもらう。
さすがUK、ビールやシャンパンなど酒類は
揃っているが、フードはスイーツなど甘いものが
占める。ニールと一緒にバナナを食べた。
 
翌日はロンドンに戻って、ヨーロッパのフェス
を初体験。Field Day。
ヴィクトリアパークという巨大公園で
開催された、ステージ数7つのなかなか
大規模なフェス。
ヘッドライナーは、Aphex Twin、Slowdive、
Run the Jewelsなど。
 
ニールがありがたいことにVIPチケットを
用意してくれたのだが、さすがにこれだけ
会場が広いと今日は会えないかなあ、
と思っていたら、ニールが見つけてくれた。
 
Death Grips、Arab Strap、King Gizzard、
The Oh Shees、Mura Masa、S U R V I V E
などを観つつ、フェスが日常に溶け込んで
いるロンドンのオーディエンスの熱狂的な
盛り上がりと足元のゴミの多さに圧倒されつつ、
Slowdiveは最前列で最後まできっちり観る。
今年6回目の彼らのライヴは1時間のフェス仕様
だったが、ロンドンでまたSlowdiveを
観られたのは真に感慨深かった。
 
(次回に続く)
 
{DFF3221E-7D4A-449F-BF85-E9580145F6B6}
 
{58A17903-C9CE-4F6E-9799-B92ACF5B6A78}
 
{F5D9A533-81F8-40EB-A44E-B1F58C5A2872}
 
{C28C350A-39DA-4335-A195-1717612ED853}
 
{D3C712CB-E4A4-4D74-AEAD-DE3492ACA814}
 
{795C50AB-1142-4F55-A59C-C578B2001955}
 
{584E9745-2107-4E9A-8263-36CEFF89C8E7}
 
{1E48DB70-1E44-4099-889D-9FD472CFC28F}
 
{DF2E5F2C-48D8-4F38-9657-FE00DB73C3CA}
 
{9C1EF6C3-628C-40F9-9C02-EB2DDE0259B5}

 
 
 
 

テーマ:

旅といえば切り離せないないのが、食。

 
ロンドンでは宿の近くのカレーが(唯一)美味しくて
よく食べてましたが、
スコットランドではモロッコの煮込みとか
カンガルーのハンバーガーを食べました。
 
オーストラリアでは普通に食べられている
カンガルーは臭みもなく淡白で、意外と
食べやすくて美味しかったです。
 
独特の色彩とデザインが施された歴史的建築物やモダンな建築物、
ポストモダンな建築物が混在する、旧と新が融合した
街中グラフィックアート(=壁の落書き含む)だらけの「深く思い歴史」を痛感した
ドイツ・ベルリンでは、現地の友人に素晴らしい
レストランやバーに連れていってもらったので、定番料理を大満喫。肉とイモ。
 
アーティストのメッカであり、ヨーロッパのテクノロジーの
ハブであるベルリンだが、一番人口が多いアジア人はベトナム人。
70年代後半から80年代前半に東ドイツに移住した人が多いそうで、
ベトナム料理のレストランがいたるところにあり驚愕したのですが、
公園や道端、電車の中など公共の場でビールを飲むのが当たり前だった
のもなんだか新鮮な光景でした。
 
一番好きな飲み物=水、の僕ですが、
レストランの水はどこもなんと有料で、
変な匂いがしてまずい水道水でも1.6ユーロとか
払わされたのもよい教訓です。
 
4度目の上陸となったパリでは、ビーフのタルタルとか、
あとはパンが美味しいので、白ワインを飲みながら
サンドウィッチをよく食べたり。
あとは中東の料理とか。
 
{D2BD6BEE-3A68-4E58-873D-5776C3CC7112}
 
{B4E9819B-BA06-4A87-B10C-6D1A8563CA49}
 
{772BFB94-D5B4-483F-80EF-20EC1A938168}
 
{620D0C9E-3E1D-4BE7-A17C-BA9CE7820803}
 
{3C57630A-C235-4CDB-B9C6-155491FC9B89}
 
{F177758A-1133-43AB-A341-B81544D323BD}
 
{D5E57217-FA92-4860-8074-984B1C7FAC43}
 
{C82599BF-924A-42BF-8E27-17BA98C4BA1B}
 
{5A7F4990-D5C7-41B3-B6C5-67803F853855}

 
 
 
 

テーマ:

昨日アップできなかった写真を少し。

 
ジュリアンとアレックス、パスカル、
オリィヴィエ、そしてパリ中の地下鉄駅で
発見した、今年のカンヌ映画祭批評家週間の
ポスターに抜擢された美しきジュリアと
ガランス!
 
{E5E544A0-9CDD-4A81-8554-F6816D4B829E}
 
{2E2309A8-8545-4EB2-BFB0-48BD64845441}
 
{F6504AC3-1F30-46E9-B4B0-391CB15D45D4}
 
{386994D9-1DBD-44D9-AA80-9EA050B5149E}
 
{452E1AED-7FE2-42F2-8E52-AD35C823A7B4}
 
{39A9BF29-827D-4861-8E45-B13FA4AB5544}
 
{6BCB2C41-D0BB-4256-9521-47C44D31907E}
 
{9806E9E2-AB25-4447-8532-087FB999D7E0}
 
{B8908945-551A-42AC-B148-857D4198D4B7}
 
{57DEE592-A6D3-4BB0-89F5-64748C344102}

 

テーマ:

今日、ヨーロッパ出張から帰国しました。

 

イングランドのロンドン!オックスフォード!

スコットランドのグラスゴー!エディンバラ!

ドイツのベルリン!

フランスのパリ!

 

という6つの都市を巡る17泊19日。

 

どの街でもしっかりこの二本の足で時間をかけて歩いて巡ったので、

前半から足の疲労がなかなか堪えましたが、

どの都市もまったく表情が異なり、圧倒され、深く感銘を受けたわけです。

初上陸のスコットランド最高!ベルリンもケイオティックで最高!

 

イングランドでは、オックスフォードとロンドンで

Slowdive とハングアウトし(今回もニールに感謝!)、

ベルリンでは去年のカンヌで出会ったスクリプト・ドクターの

スザンヌにお世話になり、パリでは大好きな友人で、

『屋敷女』『リヴィッド』『レザーフェイス』(遂に今秋全米公開!)の

監督ジュリアンとアレックスと過ごし、

『マーターズ』『トールマン』の監督パスカルにも久々に会って、

完成間近の『Incident in a Ghost Land』編集中のスタジオで

この待望の新作の映像を見せてもらったり!(これはかなり期待できそうだ!)

 

あと、『リヴィッド』『レザーフェイス』でスペシャル・エフェクトを担当し、

初監督作となるドニ・ラヴァン主演のファンタスティック・ジャンル映画

『Girls with Balls』の編集真っ只中のオリヴィエ・アフォンソにも会って

インタビューしてきました。彼がまたびっくりするほどの超ナイスガイ。

 

『RAW』の監督ジュリア・デュクルノーとは、渡仏前からずっと

連絡を取り合っていたものの、残念ながらタイミングが合わず今回は会えず。

フランス映画祭にも結局来日しないジュリアですが、今やひっぱりだこの彼女は

ミーティングの連続と新作の準備で超多忙な様子で、本当になにより。

期待の二作目は「女性主人公のシリアル・キラーもの」になる予定。

クランクインしたらセットビジットに行かねばです。

 

そういえば、『RAW』をロンドンの映画館でまた鑑賞したのですが、

カンヌ(二回)、テキサス(アメリカ)、トロント(カナダ)と、

国を変えつつ、この映画を観るのも通算5回目。

もちろんカンヌで最初に観たときが観客のリアクションも盛り上がりも

一番鮮烈で、素晴らしい臨場感が最高だったのですが、今回のロンドンを代表する

老舗映画館の映像とサウンドのクオリティが抜群によく、

新しい発見があったのは嬉しかったですね。

間もなくリリースされるサントラを購入せねば。

 

あと、『フロンティア』『ヒットマン』そして、原作が最高だった『Cold Skin』含む

新作が二本今年公開になるザヴィエ・ジャン監督にも会う予定が、

「緊急事態で、新作の準備で急にアルジェリアに飛ばなくちゃいけなくなった!」

とか言われ土壇場で会えなくなり、そこは残念でした。

 

ともあれ、いつも刺激とインスピレーションを与えてくれる友人たちと過ごした

貴重な時間はなにものにも代え難いです。

 

映画の撮影や視察、ミーティングをこなしつつ、空いた時間には色々と映画やライヴを

観たのですが、その話はまた次回!

 

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。