私にとって、
「目覚め」とは、
「気づき」がそれそのものに気づくこと。
そこからが、始まり。
でも、気づき自身がそれに気づく、というのは、
本当に恩寵だとは思いますが、
それでも、
ああ~これさえ解れば
皆、楽になれるのになあ、
後のことは、勝手に全部起こるのになあ~と、
思うので、
お勧めの本を紹介しようと思います。
私が数年前、その気づきに気づかされた本
☆ダグラス・ハーディング著
「顔があるもの、顔がないもの」
ああ、でもこの本、以前調べたらもう売ってなかったので、
そこに説明されている実験なら
「今ここに、死と不死を見る」にも書かれてます。
また、自分が考えているのでも、行為するものでも
ないことを直接体験させてくれた本。
☆ラメッシ・バルセカールの
「誰がかまうもんか?!
ラメッシ・バルセカールのユニークな教え」
そして、その気づきの状態にしがみつかないほうがいい、と
納得させてくれ、「悟り」自体を落としてくれた本。
☆グレッグ・グッド著
「気づきの視点に立ってみたら、どうなるんだろう?」
これらの本は、
真剣に書かれていることを実践したら、
本当に変わりました。
面白いのは、私の大好きなOSHOは、
直接体験させてくれたわけではなく、
「そうそう、そうだよ。」
「それは、こういうことだよ」
と、起こった体験を説明してくれたり、
それを肯定してくれたりする感があります(笑)
☆レイキヒーリング、レイキ伝授、対話セッション
興味のある方は、詳しくはプロフィール欄をご覧になり、
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