昨日の7月8日は、マシュマロの3回目のお誕生日
昨年は、ジュディが永眠した翌日
二回目のお誕生日なのに
一日中、ジュディに寄り添っていたマシュマロ
『ジュディ姉さん』
『起きてください』
『あたちとお誕生日ケーキ食べてください』
『一人では、食べきれないです』
マシュマロとの出会いも必然的でした。
三年前の8月、いつも行っているペットショップに
お買い物に…
そこに、探し求めていたフォーンの
ペキニーズが
ジュディの老化防止に、若い仔と生活すると、
若返るとアドバイスを受けていたかか
久しぶりのペキニーズにテンション
が、即買いはせず、2週間悩んだ挙げ句、
「あの仔は違う」と仮予約もした訳でもないのに
ペットショップにワザワザお断りに行きます。
「ごめんなさい。この仔は諦めます…。」と
言いながら目線を移すと
「あの仔なら、連れて帰ります」
ペットショップに2日前に来たばかりの仔
完全一目惚れで、「ペキニーズは、フォーンじゃなきゃ」
とのこだわりもぶっ飛び即買いした私
本当にヤンチャなマシュマロで、
初代ペキニーズのスティーブと違いすぎて、
私が抱いていたペキニーズのイメージ崩壊
しかし、後日届いた血統書の誕生日に
『7月8日』『あれっ』『えーーーー』
スティーブが、虹の橋を渡った日が、
マシュマロのお誕生日でした
かかは、スティーブの生まれ変わりと、
信じています
6歳という若い年齢で永眠させてしまった事、
まだ若く波瀾万丈?波瀾爆笑?の生活の中で、
スティーブには、
かなり我慢の生活をさせてしまったはず…
スティーブは、私に沢山の幸せをくれたのに、
スティーブには、辛い思いばかりをさせて
何もしてあげなかったと後悔してきた私に、
恩返しをするチャンスを与えてくれるために、
マシュマロとして、
私の元に再び来てくれたのだと…
周囲から、過保護と言われようが結構
ワンコの躾には厳しく
生活環境は飼う人間の責任と思っている
『母さま』
『前回といい、今回といい、
ブログ長すぎますわ』
『皆さんも飽きていますわ』
『早く、お誕生日ケーキを戴きたいですわ』
「すいません…」