こんにちは。


あなたの内なる女神を輝かせるレムリアの女神の愛の教え、

レムリアン・ヒーリング(R)、

レムリアン・プリーステスTM(女神官)

マリディアナ万美子です。



私のブログの中で、たびたび出てくるプリーステスと言う言葉・・・何だかご存知ですか?


プリーステスとは、女神官のことです。



では、女神官とは一体何でしょうか?


今日はそのことについてちょっとここでご説明しますね。



プリーステス=女神官とは、


一般的には、女神の神殿に仕える「聖なる女性」を意味します。




近年では、紀元前7千年前~3千5百年前まで、


古ヨーロッパと近東地方では、女神の文化が盛んで、


女神の神殿には、女神に仕える女神官が存在していました。



紀元500年ごろ、女神を祭ることが公式に禁じられ、


女神の神殿が封鎖されるまで


女神官は、人々にとっても、国にとっても大切な存在でした。



しかし、最後の女神の神殿が閉じられた時から、


女神官という言葉も存在も、次第に影を薄めていったのです・・・




しかし、女神官の歴史はもっと本当は古いのです。



女神官は、古代のレムリアでもとても大切な中心的な存在でした。



私がレムリアの女神神殿のイニシエーション・ワークショップを開催するときは、いつも女神官ワークを行います。



そして、私がハワイで開催しているレムリアン・プリーステスTM(女神官)認定コース は、レムリアの女神官の伝統を伝えるものです。



さて、それでは、レムリアの時代の女神官は、どんな存在だったのでしょうか?



レムリアの初期の頃、レムリアの女神神殿がまだできて間もない頃は、


女神官たちは、レムリアの風、火、水、大地、愛の女神が、自分たちの分身を直接、送ってきた女神の分身でした。


なぜ、女神が自分たちの分身を送ってきたのか?


それは、女神がより地上の人々と接触し、繋がるために、間に入ってくれる人が必要だったからです。



レムリアで時代が流れるに従って、後には、レムリアの女神神殿でも、女神官はトレーニング制に変わっていきました。


女神官たちが、光の子として生み出した子が、女神官たちに育てられてながら、神殿に使える女神官となっていったのです。



レムリアの女神官の務めは、大きく分けて5つ。



1.女神と一つであること


2.女神のヒーリングを行い、伝えること


3.自然と一つ、調和するすべを知り、伝えること


4.エネルギーを読み、人々を導くこと


5.女神のイニシエーション、セレモニーで女神の愛を地球に広めれること




私がお教えしている「レムリアン・ヒーリング®」は、上記の2番に当たります。


当時、レムリアの女神官たちが、女神神殿で行っていたヒーリングなのです。




遠いレムリアの時代の、女神官の記憶を持つものたちが今、目覚め始めていることを、最近、強く感じています。



もし、あなたが、レムリアの女神官について興味を感じるのであれば、あなたもレムリアの時代に女神官だったのかもしれませんね。



レムリアの女神官であったあなたの魂は、今、再び地球に戻ってきて、何をしようと願ったのしょうか?



そこには、何か「自分探しのための」メッセージがありそうですね。



いつも愛読ありがとうございます。



Goddess Love★




宝石赤 マリディアナ万美子のワークショップ 宝石紫


レムリアン・ヒーリング(R)ティーチャーコース
5月30、31日、6月1日 【ハワイ】

レムリアの風の女神神殿ワークショップ
6月21、22日(土、日) 【金沢】

レムリアの大地の女神神殿ワークショップ
6月28、29日(土、日) 【広島】


宝石紫その他のワークショップ予定→クリック!
宝石緑お客様の感想→ クリック!




マリディアナ万美子ブログ 【女神の薔薇色ライフガイド】~女神が贈る愛と幸福のレムリアンヒーリングR~



マリディアナ万美子ブログ 【女神の薔薇色ライフガイド】~女神が贈る愛と幸福のレムリアンヒーリングR~