ワンネス アセンションについて
アセンションについては、たくさんの説がありますから
ここでは、わたしの考えを述べさせていただきます。
まず、アセンションは、神秘体験をともないます。
◇相手が話していないことが、わかります
◇未来がみえます
◇過去がみえます
◇テレパシーが通じます
◇光がみえます
◇オーラがわかります
◇シンクロを体験します
◇相手が自分のように思えます
◇想念が現実化します
◇愛を感じます
◇至福を感じます
◇優しく穏やかになります
霊能者になることですね。
実は、わたしたちは 霊(Spirit)なので、その能力が解放され
霊能者となるのは自然な進化の流れです。
そして、進化のゴールが、悟りを得ることですが、
横文字で、アセンション、ワンネスって言われます。
悟り体験をしたことがない方は、アセンションとワンネスの違いが
わからないと思います。その違いを説明させていただきますね。
アセンションは、ワンネスへたどり着く「光の道」で
ワンネスは、その最終目標です。
ワンネスの次元は、全ての魂が融合していて、時間軸のない世界です。
愛と光、バイブレーションの世界で、物質ではありません。霊(Spirit)の世界です。
「わたし」にとっては、そうだとしか言えなくて、
他がそうだ、と言えば、わたしは嘘をつくことになり、困りますので
内容へのご判断はお任せしたいと思います。(参考としてください)
さて、これだけだと、よくわからないと思いますので
一生懸命、説明を考えました。
まず、ワンネスとアセンションの違いです。
ワンネスは、「光」の中心で(=全ての魂が繋がった次元=時間のない世界)
アセンションは、中心から伸びていった「時間軸のある多次元」を抜ける
「光の道」と表せます。
![ワンネス 白魔法☆光のアファメーション ~マリアローザ~-光とワンネス](https://stat.ameba.jp/user_images/20130422/17/mariarosa333/4f/04/p/t02200149_0220014912510000850.png?caw=800)
「光」という文字も、その通りになっていますね。
「光」
また、アセンションは、悟りの道と同じです。
悟り は、古くからの文献(ウパニシャッド哲学や仏教の経典など)
に書かれ、多くの聖人が成し遂げてきました。
わたしは体験して、古くからの文献と「同じ」だと思いました。
人類にとって今急にあらわれた特別なことではないです。
2012年12月22日、何かが起こると大騒ぎになりましたが、
普通の日でした。
(何も起こりませんでしたね。良かったら、過去記事 を読んでくださいね)
この、「アセンション」は、では、終わったのかというと、
人類の霊性進化の流れとして、続いています。
というのも、霊能者になっていくのは、
男の子が大人になってヒゲが生えてくるような 自然 だからです(^^;)
ただ、アセンションというと、終末論や陰謀論など、
変な「情報」がついてます。
わたしは、「全然関係ないな~」と思うのですが、
正誤の判断は、ご自身でお願いしますね。
わたしは、自分の体験から話すことしかできず、
ワンネスが中心で、全ての人の魂が愛と光となって、繋がっていたので
ワンネスを目指すことがアセンションの目的と思います。
これから、「アセンションしていくぞ」という方は、
どうぞ、愛と光に中心をおいていただけたら嬉しく思います。
ところで、アセンションは、神秘体験をともないますが
ワンネス(悟り体験)は、わたしの見聞きしたところ、
アセンションと違って、神秘体験をともなわず、今いる場所でもおこるようです。
人々が こころで繋がっているからです。
心(ハート)にワンネスがあるからですね。
神秘体験をしたいのか、そうでないのか
これも、ご自身の「選択」です。
体験すると、アセンションというのは、「選択だった」と わかります。
ただ、わたしは、素晴らしい体験だったと思うので
ぜひ、ご自身で「する」方を選んでいただきたいと思います。
わたしたちの本当の姿、愛と光 =Spirit は
非常に素晴らしいシステム、方法で
わたしたちを導いています。
愛と光は、今、生きているうちに、わたしたちの本当の姿
わたしたちは一つであって
わたしたちは繋がっていた
という真実に立ち戻らせたいのです。
多くの「選択」した方が、わたしたちの本当の姿、
愛と光 =Spirit であったことを思い出せますように。
今世で体験できますように 願っています。
愛と光をこめて
マリアローザ
神秘体験をともなうアセンションの体験は、
こちらに集めてあるので、参考にしてください↓
アセンションの方法については、Youtubeにて公開、
またエッセイにて公開させていただいています
応援ください☆
2013/04/22 画像追加
2013/12/10 修正改稿
2014/04/06 修正
2019/2/6 修正