みなさんこんぬづわ( ・ω・)ノ
前回、ブログにて何でも『ひらがな』にすれば可愛くなると書きましたが、先日、関西のマーチャオの方とネットゲームでお話をしていた時に新たな法則に気付いてしまいました。
※正確に言うと相手が気付いたのですがw
どういう会話からこの流れに至ったかは忘れたのですが、とりあえず「さとうきよまさ」とチャット欄に打ち出されて、次に「たにいしげふみ」と並んだ時に…
豊田『なんか副店長と店長をひらがなにしたら何故か店長の方が可愛い感じがしますなw』
〇下『たしかに…きっと「ふ」と「み」があるからですよ(=ω=.)』
豊田『ちょっと検証してみましょうか(=ФωФ)』
・たにい しげふみ
・さとう きよまさ
・ほしの ふみと
・とよだ もとあき
言われて見れば、僕や副店長よりも、店長や星野主任の方がファンシーな感じがする…Σ(゚д゚;)
特に『ふ』があるとなんか柔らかい感じが半端ない…(=ФωФ)
「きよまさ」とか「もとあき」って何だか2つと比べてツンツンしてる感じがする…。
人の名前だとその人の印象がすでに付いちゃっててそう見えちゃんじゃないか?という疑問もあったのでその後も色々と検証を脳内で続けてみたのですが、総じて「ふ」を含むひらがなの単語等は柔らかい、可愛い感じになっている気がします(`・ω・´)
とうふ・ふじさん・ふしぎ・ふわふわ・ふともも・ふきだし・さいふ・まふゆ・Etc…
と、ここで更に気付きました。
普段、使いにくい、あまり好ましくない単語も「ふ」を含んでいるならばひらがなにして緩くしてはどうか?
早速検証だ!
★星野主任は不倫の達人です。
☆星野主任はふりんの達人です。
★谷井店長は二股をかける事が多いです。
☆谷井店長はふたまたをかける事が多いです。
………(=ФωФ)や、柔らかい。
そう思うのは僕だけでしょうか?(ノ∀`)
みなさんも是非、ピンチの場面ではひらがなで乗り切ってくださいw
※上の例文はあくまで、あくまでフィクションです。大事な事なので2回言いました。