地上カロート納骨室の扉について
どちらのお墓もピンクの丸でかこんである箇所が納骨室の蓋(扉)です。
左のお墓の水返しについては前の記事で書きましたので参照願います。
右のお墓は観音開きになってる納骨室前の扉をあけて納骨いたします。
よかさないといけないものは無いので簡単に納骨室をあけられます。
扉が当て蓋になってるものもあります。もちろん当て蓋には手がひっかかる穴を開けておかねばなりません。
もちろんこの形にも水返しはあります。
当て蓋や扉を開けたら一番下に1.5cmくらいの水返しがついています。(写真の赤い部分)扉のうしろ、蓋のウラに水返しは絶対に必要だと思います。
もちろんこの形にも水返しはあります。
当て蓋や扉を開けたら一番下に1.5cmくらいの水返しがついています。(写真の赤い部分)扉のうしろ、蓋のウラに水返しは絶対に必要だと思います。