昨日の続き です。


腸から全て解決できると思っていることを感じさせた3番目のお店の方。


その知識はmanoよりぜんぜん多いと思う。


知識も経験も豊富。

自信もたっぷり。


だけど、足りないものがあった。


それは


 謙虚さと腸への愛


その人からは腸と腸をもむことへの愛がかんじられなかったの。

※あくまでもどこまでも個人的な感想です。


たとえば、chiakiちゃん と話しているときにかんじる、

腸LOVEラブラブエナジー


腸への愛

腸をもむことへの愛

クライアントさんへの愛


ううん、腸にかぎらずほかの施術でも、


 この施術がすき

 この仕事がすき


っていうエネルギーは。手や、その人のもつ雰囲氣、

話し方から自然と伝わってきます。


それが(かんじられ)なかった。


だから、施術がどんなに素晴らしくても

的確でも、合っていたとしても

響いてこなかった。


この方自身への自己愛はすごくかんじましたよ。




まぁ、いろいろと考えさせられましたワ。


腸をもむ ということ。


選択の幅が増えています。


増えてきたら、次は、選ぶじぶんたちの目を養う番です。