おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
この間したためたブログ にも関連しているのですが、
じぶんを大切にすること。
これがナカナカできてなかったりするんだな~(だれとは言わないケド)
じぶんのことがきらい
とか。
別にね、じぶんのことをきらいでもいいんですけど、
きらい と 大切にすること は並列できる。
きらいだから大切にしない、というのは、筋がとおっているようで通ってまへん。
この世に、たったひとつ(ひとり)です。
なくなったら、おしまいなの。
「じぶん」のことを大切にしてくれる人は、いる。
家族とか、数少ないトモダチとか。
家族やトモダチがいなくても、「じぶんじしん」が、いる。
じぶんを大切にしないのは、
じぶんのことを大切にしてくれる人たちを
大切にしないってことになるでしょ。
じぶんを否定するのは、
じぶんを大切にしてくれる人たちを
否定することになるでしょ。
「じぶん(自身)」のこと、きらいでもいい(好きになってほしいけどね)、
どんなにきらいでも、大切にすることと否定しないこと はできるはずだから。
きらいなところ、残念なところも含めて「わたし」です。
昔は否定ばっかりしていて、きらいだったけれど、
今はダメダメなじぶん、チキンなじぶん、腹黒いじぶん、
どれもこれも、人間くさくて、大すきです。