やたらとバイト先が忙しい1日でした。
一気にお客さんが来ると、ちょっとパニック起こしますよ。
とりあえず、なんとか乗りきれたので…。
祭りの主役である花がかなり散っちゃっているので、そろそろ潮時ですかね。
さて、漫画の感想を。
久々のエッセイ漫画です。
『楽屋裏２』(作:魔神ぐり子)
エッセイなので、漫画事態にあらすじがありませんでした。
1巻同様、漫画家と編集者のバトルや日常って感じです。
2巻が出ていたのに、なかなか財布の中身に余裕が無くて、やっと買えました。
今回も表紙の3分の2が帯で覆われていましたよ。
しかも、「編集・小柳の日々」っていう題で本物の小柳さんが!!ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
ちゃんと剣道の面をつけてます。
帯からインパクトありすぎです。
まさか本物が出ちゃうとは予想外。
2巻は大和田くんの出没率が高い気がします。
久々に1巻を見たら、結構4コマより普通の漫画っぽい感じで描かれたエッセイでした。
そして、やっぱり面白すぎる!!о(ж＞▽＜)ｙ ☆
寝る前に読んでいたら、大爆笑。
妹に
「だ、大丈夫!?」
と心配されました。
コミックス発売日に東京に行くことになって、メイド喫茶に行ったり、ゲテモノ食べさせられたり。
一番、ダイエットの話が笑えました。
あの某ビリーのヤツ。
とくに、コンバットキックをしていたとき、そこへやってきた魔神先生の父に謝ってキック!!
で、タイミングよくビリーが
「ナイスキック!!」
って。
まぁ、魔神先生の父がいきなり坊主頭になったのも凄かったけどね。
何気に小柳さんの知名度がじわじわと上がってきているみたいです。
漫画の威力って凄いなぁ。 ( ´艸｀)
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【楽屋裏の感想】
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