おはようございます
きのうは大寒でした。
通りで、寒い毎日です。
でも、次は立春ですよ。暦の春はもうすぐです。
さて、今日は珈琲のお話。
先日、珈琲用の保存容器を買いました。
ふたは、プラスチックですが、本体はガラス製。
シンプルで、お手入れしやすそうです。
ちょっと大きいのですが、これより小さいと、この半分のサイズなので、それだとちょっと小さいかも。大は小を兼ねるですから。
隣に写っているのは、珈琲が入っていた袋です。
これは、コスタリカのオーガニック珈琲です。
うちは、なぜか珈琲をいただくことが、とても多いのです。
ブラジルのお土産といえば、珈琲が定番ですし、主人が出張へ行く国も、珈琲が名産のところが多いのです。
主人は珈琲が大好きなのですが、私は珈琲が嫌いなんです。
お砂糖とミルクを入れれば飲みますけどね。珈琲少しに、ミルクたっぷりのカフェオレです。
昔は、珈琲メーカーがあったんですが、今の家に住むようになって、キッチンに珈琲メーカーを置くスペースがないので、置かなくなりました。
珈琲を飲むのは、主人だけなので、それ以来、使い捨ての珈琲ドリップを買うようにしています。
そこへきて、珈琲のいただきものです。
いつも、ご近所へ配ったり、お友だちにあげていました。
しかし、今回、このコスタリカの珈琲を飲みたいと、主人が言うものですから、1人用のコーヒードリッパーを買ったんです。
インスタントに比べると、抽出に時間がかかりますが、この方が香りはいいそうです。自分では、珈琲の味はまったくわかりません。
ということで、珈琲用の保存容器を探していたわけです。
大人になったら、珈琲とビールはおいしくなると思っていましたが、未だに苦味しか感じず、私の嫌いな物となっています。
いつまでも、味覚が子どもの私です。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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