ブルー・マーブル






今月も今週末に、「あるがままの集い」 です。

みなさまへの、意識参加のご案内です。








【日時】

9月28日(日) 11:00


「あるがままの集い(関東)」が起こります。

11時から15時くらいまで






ひとつの場所で

意識の大海原で

どこまでもひとつの

ただ在るそこで

ご一緒しませんか?













※ コメント欄に「参加します」と一言頂けたら、当日会場でHNなどでお呼びし、テーブルにお名前を書いた紙を置いて一緒に共鳴します。そうすることで参加者の念頭に上り、より繋がりが深まることでしょう。

※ 地球の写真はRGK時代からのシンボルです。初めのうちは、これを見ながら意識を向けていただくと共鳴に入りやすいかも知れません。慣れてくると、意識を向けるだけで共鳴するようになります。

※ 意識を向けて頂いて、共鳴が強く感じられる時間帯とほんのりした感覚の時間帯と、あるかと思います。気のせいではありません。

※ しみっちさんのブログ(関東)でも意識参加募集の記事が書かれます。参加表明はどちらでも大丈夫です。

※ RGK、あるがままの集いについて詳細を知りたい方は、もしお時間ありましたら、テーマの「RGK地球共鳴」「あるがままの集い(関東)」をクリックして頂いて、過去記事をご覧くださいませ。

※ 初めての方へ。共鳴参加についての説明については、私の過去記事を参考にして頂ければと思います。 
 また、共鳴仲間のタユタさんが昨年アップしてくださった記事の中に、無空さんが共鳴について詳しく説明してくださっているものがあります。どうぞ、これらを参考にしてくださいませ。










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明日23日は秋分の日で、秋のお彼岸のお中日ですね。

先週土曜日の20日が入りで、26日までの1週間がお彼岸にあたります。

「暑さ寒さも彼岸まで」などという言葉もあるように

お彼岸のお中日である、春分の日、秋分の日は

一年のうちで、一日の昼と夜の長さが同じになる日です。

この日を境に暑い夏も、寒い冬も終わりを告げるころというわけです。



仏教では、煩悩を抱えて迷いや苦しみに満ちたこちら側の世界を此岸(しがん)といい、

それらを超えた、煩悩から解放された悟りの世界を彼岸(ひがん)と言ったのです。

此岸は東に、彼岸は西にあるとされ、昼と夜の長さが同じこの時期には

此岸と彼岸が最も繋がりやすくなると考えられて、仏事やお墓参りをする風習が生まれました。

この習慣は日本だけのもののようです。



また、お中日に先祖供養をして、前後の6日間は悟りのための徳目である

「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を修める日とされました。

釈迦は、人は此岸では幸せになれないからと、彼岸へ渡る法を説いたそうです。

詳細な説明は抜きにして、簡単に書いてしまうと

曰く、布施をする、戒律を持つ、忍耐する、努力する、座禅する、智慧を得る、の6つです。

これらは、出家修行せずに悟りを得るための法でした。



仏教は宗教ですが、釈迦は実在の覚者です。

その教えは、後世に解釈として分かれて伝わったものも多いかもしれませんが

本質は真理そのものです。

秋のお彼岸を期に、ご先祖のこと、悟りのこと、など

ちょっと知ってみるのも、良いですね。



(気になるワードがもしあれば、検索して調べてね(^^))









・・・・・・みなさまの意識参加を、心からお待ちしています。






















今日も、ぽちっと押してくださってありがとうございます♪

   
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