タユタのブログ


来る9月8日(土)午後7時~午後9時まで、東京で実際にお会いしての合同共鳴が起こります。


今までお知らせをしてくださっていた嶋田さんがブログを終了され、片山さんが今回より参加されなくなる


ため、当面のあいだ、不肖タユタのブログ、そして共鳴ともだちmananaさん のブログで意識参加のお誘い


をさせていただくことになりました。。


今回、時間を少し早めて7時10分から7時20分の10分間とさせていただきます。


この間、参加しているメンバーが、会場にあるこれと同様の地球の写真をみつめ、共鳴します。


よろしければその時間、みなさまそれぞれの場所で、それぞれのスタンスで、それぞれのやり方で、ご自


由に意識を向けていただければ幸いです。


もしご希望があれば、この記事のコメント欄、またはmananaさんのブログのコメント欄にお名前(ニックネ


ーム、イニシャル可)をいただければ、当日現地でお名前をよばせていただきます。




ではみなさまのご参加、こころからお待ちしておりますラブラブ






補足。



そもそも意識共鳴って何?


という方のために「無空庵ブログ」のこの記事 より引用させていただきます。




すべての存在は、真我・空・ゼロ意識・ゼロ波動の現れとして、ゼロのまま振動し、響き合い、影響を与え合っています。

すべての存在、すべての現れ、そして、すべてそのもの(真我・在る・愛)のために、共鳴は在ります。

もともと在ります。

無限に在ります。

その無限にある共鳴の中のひとつの現れとして、合同ゼロ意識共鳴が在るわけですが、これまでブログに表記していました「どなたでも参加自由」というところを、今回の体験を踏まえ、人だけでなく、すべての現れ、すべての存在を対象にしているということで(合同共鳴ではないですが、実際、個人セッションでは、T.Sさんのブログ
「至福の世界地図」の記事 にもありますように、「聖なる存在」達が、毎回楽しみに集まってきているようです。)、ここにもいくつか、思いつくまま具体的に表記しておきたいと思います。
その方がより繋がりもよくなるかもしれません。

“表し、認識するということがとても大切です。”

(真我・空が、その本性から、それ自身を多様性として現わし、自分自身に様々な体験を与え、未知なる自分自身、無限の可能をもつ自分自身を無限に知っていってるのも同じですね。)

合同ゼロ意識共鳴は、すべての存在、すべての現れ、そして、それそのもの(真我・在る・空・純粋意識・無限の愛・全体)に対して、絶対的に開かれています。

すべての人や物、道端の石ころ、大きな岩、美しい石など様々な鉱物、雑草、美しい花々、大きな木などの様々な植物、小さな虫達、犬や猫、空を飛ぶ鳥達、人と共にある動物達、野山をかけ、自然と共にある様々な野生の動物達、様々な次元に在る存在達、また、現れては消えていく一人一人の思考、感情も、そして、昼も夜も、一日も、一年も、あらゆる時代、すべてのとき、すべての瞬間、刹那も、永久も、光も、闇も、音や香り、甘い、辛いなど様々な味、多種多様な色、形、空気、空間、やさしい風、暖かな火、ぬくもりのある土、清らかな水、山や川、海や湖、空と大地、太陽と月、あらゆる星々、惑星、すべての銀河、あらゆる宇宙

これらすべては、ただひとつのものである真我の現れ。
ただひとつのものが、様々な形で、幾重にも重なり、同時に現れ、響き合い、響き渡っている、真我・真実・在るのシンフォニーとも言えますね。

その様々な現れ方の違いを軽~く飛び越えて、みんな“在る”同士、みんな“在る”仲間です。

現れ方、規模の大小、単位、階層、次元の違いなど問答無用です。

在るは違いを知りません。

愛はひとつのものしか見えません。

すべてはひとつであり、同時に、それぞれが同等であるものとして存在しています。

あなたと、太陽、夜空に輝く星々、銀河、大いなる宇宙もまったく同等です。

あなたと、石ころ、砂粒、道端の雑草も同じく同等です。

小さな虫たち、可愛い小鳥たち、美しい花々、別次元に存在する聖なる存在たち、

一日という時も、きれいな夕焼けも、静かな夜も、芳しい香りも、暖かな春も、ひとつの時代、ひとつの世界、ひとつの次元も、そして、すべてであるそれ(真我・在る・無限の愛)そのものも、

その存在、在るという点、またはその本質において、すべてはあなたと同等です。

ですから、すべてのものと共鳴が可能です。

すでに現れているもの、未だ現れざるもの、どんなものとも共鳴できます。

(未知との共鳴・・・なんか似たようなタイトルの映画が昔あったような気がしますが・笑)

いつも大切に思っている方、ご家族、身近でお世話になっている方、遠くでいつも見守ってくれている方、いつも大切に使っているもの、愛用品、お世話になっている物など、すべてと共鳴することができます。


そこには、真我の現れである個としての喜びがありますね。

(真我も同時に喜んでいます。)

それは、全体からのプレゼントです。

それは、個を通しての関係性の中での喜びです。


そしてまた、その個を超えて(一時、脇においてでもOKです。)、全体そのもの、愛そのもの、喜びそのものとして、あるいは、感謝そのものとして共鳴することも可能です。

(合同共鳴時は、自然に個が落ちやすくなるかもしれませんね。)

個人でないもの、全体(全体性そのもの)、すべてである者、大いなる存在、一者、愛そのもの、宇宙など、あなたのしっくりくる言葉、表現、馴染んだ意識の仕方でかまいません。

どんな感じがするか、気が向いたら、試しにやってみてください。

よかったら、合同共鳴時、そして、日常の中、一日の中でほんの少し間でも、個人を置いて、そう在ってみてください。

全体から分離された小さな我(自我)ではなく、すべてとつながり、ひとつとなった大きな我(真我)として在ってみてください。

個人でない自分を感じてみてください。

全体であることの感じを味わってみてください。


そこには、未知なる味わいがあるかもしれません。

または逆に、あっ、これなら知ってる、という感じがあるかもしれません。

もしかしたら、懐かしい感じも起こってくるかもしれません。

すべては自分、すべてが愛おしいという感覚がやってくるかもしれません。


全体そのものとして、すべての存在と共鳴してみてください。


そしてさらに、全体そのものとして、全体そのものである自分自身とも共鳴してみましょう。

そこは、自分自身との距離ゼロ、違いゼロのゼロ振動。

何も起こらない場。

意識してみても、何も変わらない場。

普通と呼ばれるところ。

体験が起こらないところ。

空であり、絶対の静寂の場。

気づきそのもの。

純粋な意識の場。


そしてまた、

そこは同時に、無限の振動、無限の躍動の場。

無限の現れが起こる、無限の可能性の場。


そこが、ゼロ意識共鳴が起こる場所です。

そこで、覚醒が起こります。

共鳴により、あらゆる可能性が活性化され、開花していきます。

不動が動き、沈黙が話しはじめ、潜在していた未知なるものが現れ出します。


それは、自分自身との共鳴です。

それは、自分自身を知るということです。

それは、自分自身で在るということです。

それは、“ただ在る”ということです。


そこにすべてが在ります。


何も起こらないという深遠なる素晴らしさを知り、

そして、すべてが起こるという無限の喜びを味わいましょう。

それは、ひとつであるもののふたつの相、ふたつの側面です。


真に存在するのは、それ ただひとつであるがゆえに、

その幸せは、すべての存在に開かれています。


すべての存在と共鳴でき、自分自身とも共鳴できれば、一日のすべてが共鳴になります。

いつも無限の愛、無限の喜び、無限の幸せの中に在ることができるでしょう。

すべての存在に祝福あれ!


無空



この無空さん、また無空さんと同様のセッションを行われている方々にセッションを受けている数人の仲間


が、今年の3月から、実際に対面でお会いして、共鳴するという試みを始めました。


その体験が素晴らしいものであったため、定期的に集まって続けようということになりました。


第3回より、会場の都合などで参加したくてもできない方々のために、意識参加という形で参加をお誘いし


ています。

共鳴に参加しているメンバーは、みんなふつうのひとたちです。


いわゆる「覚醒した人」のイメージからはほど遠い、どこにでもいるふつーのひとたちです。


ときに浄化の嵐にみまわれ、マインドに翻弄され、悩み傷つき、泣いたり落ち込んだりもします。


でもみな「意識共鳴」の素晴らしさに触れ、それに魅せられ、みなさんと分かち合いたいと心から願ってい


ます。


もし覚えていたら、今週の土曜日19時10分から20分、(あるいは19時から21時のあいだいつでも)


私たちとともに、


気づきそのもの。

純粋な意識の場。」


である自分に意識を向け


全体そのものとして、すべての存在と共鳴してみてください。」




追記


わたしたちのたいせつな共鳴仲間であり、今までリアル合同共鳴in東京で中心的な役割を担ってくださっ


ていた片山元太さんが、今新しい試みとして関西方面でのリアル合同共鳴を企画中です。


関西方面にお住いの方でご興味のある方はぜひ


かたやまさんのブログ


をご覧になってくださいね。