検査結果聴いてきました
尿検査が良くなかったけど、「糖」が出ているとは聴いてないから、そっちは大丈夫かな?
なんて、少しばかり安心材料を心に入れて出かけました
「大丈夫ですね」の先生の言葉に一気に肩の力が抜けました
やっぱり、中性脂肪の数値は高いようでしたが、先生のなかでも「想定内」だったのでしょうねぇ
特にご指摘はなく・・・あっ、いや~、もしかしたら、気を遣ってくださったかな?
疲れが出たようです
その足で、母のところに寄ったり、お世話になった民生委員さんにご挨拶したりと、軽快に
用事を足せました
その後、父の入院している病院から、希望施設への受け入れ承諾の電話をいただいて
こちらもホッ←後日申し込みに行きます!
夕方は父の担当医との面談!
父は昨晩は調子が良くて、目もしっかりとしていました
ただ、長女のrera-mの名前は出るのですが、妹の名前が出てこないとか、体調ばかりではなく、記憶の面も心配が出てきています
担当医が父のところに顔を見せくださると、にっこりするんです
「はせがわ かずお に にている」と父が言うほど、二枚目の先生です
担当医から、今の状態の説明を受けました
昨年、父の病名を聴いたときは動揺が隠せませんでしたが、ほぼ1年、ゆっくりと心の準備を
させてくれていると感じるこの頃です
今週で、担当医が異動されるので、家族としてのお礼を述べた後、
父も「長谷川一夫似」の先生が好きでした・・と言ったところで、ナースステーションでは笑顔が
病院での笑いは不謹慎かな?
病室でも、この日、父が久しぶりに笑ってました
時々は、いいよねぇ~
「笑って、いいとも!」
この懐かしいフレーズが降りてきました
ご心配してくださった皆様の言霊!
「元気玉」を送ってくださった皆様!
ありがとうございました!
rera-mばかりではなく、父にも届いたようです