こんにちは~。はる♪ですぅ
昨日はママイキさんむ3日目【承認②】でした。
ご本人やお子さんがインフルエンザでお休みの方もいましたが、
1回目・2回目出られなくて、昨日初参加という方もいらっしゃいました。
ようこそ、ママイキさんむへ
勇気を出して申し込みして、会場に来てくださって、
本当によかったですありがとう
承認②は、12月にママイキ@ちばで受講した内容 でした。
その時は初のママイキだったこともあり、衝撃的すぎて
コーチの話す言葉1つひとつに感動~
1日受講だったので胸がいっぱいになって帰ってきました。
今回、コーチが伝えてくださる内容は同じでしたが、
涙が止まらなかったところが…
そう、新ネタ?「ツンツン」です。
(※え、何それ、気になる~という方は、
各地の新年度ママイキへどうぞ一番下から)
ネタバレになっちゃうので詳しくは書きませんが、
承認って、固く閉ざした人の心の扉も開けさせてしまうんだな~と。
その話に感動すると同時に、自分の中のちっちゃいはるチャンが
「気づいてよ~」「ここにいるよ~」「私を見て~」
と言っているように感じました。
インナーチャイルドちゃんがウズウズしていました。
「気づいてほしかったんだね」
そう感じた途端に涙があふれてしまいました
私が人に認めてもらいたい、気にかけてもらいたいのは
小さいころからのトラウマなのかも。
母子家庭で母は朝から晩まで働いていて、
姉は6つ上で生活がほとんど違い、
私はじじばばの家で母が帰ってくるまで生活してた。
母に気にかけてほしかったんだな~。
だから、勉強したし、学級委員や生徒会長にもなったし。
(人前に立つのが好き、という本質もありますけど)
推薦で大学に入ったのも、そういう理由だったのかもしれない。
母は条件付きの愛し方はしなかったけど、
「母子家庭で育ったからといって他人に馬鹿にされたくない」
とよく言ってたなぁ。今でこそ母子家庭でもおかしくないけど、
当時は「お父さんいないのぉ」と言われる時代でした。
「母子家庭でも立派に育ったね」と認めてほしくて
背伸びしていたのかもなぁ。今 振り返るとね。
知らず知らずのうちにそれが自分のパターンになっていて
夫や子どもや友達に「「認めてもらいたい」となっていたのかも。
認めてもらいたいから、ほめられる元になる付属品(才能・行動)を
磨いていたのかもな~。
私の本質はエニアグラム ではタイプ3なので
上記のこともピッタリくるわけです。
まぁそんなことを思い出しながらこのブログを書いているのですが、
自分のことを優先している私は、母に似てると感じます。
と言うことは、娘たちはちっちゃいはるチャンのような
寂しさを感じているんだろうな…。
そう感じたら動けました。子どもたちを見・留めること。
「ほめる」「おこる」ではなく、見・留める。
コーチも書いている ように、
ジャッジする、決めつける、おこる、ほめる
ではなく新しい選択肢なので難しいですが、
私がやってほしいことをまずやればいいんだなぁと思いました。
子どもたちがシナリオ作って2人でテレビ番組を作っていました。
「ずいぶん楽しそうだね~」
「うん!シナリオ作ったの。私は○○役なの!」と嬉しそうに話す妹。
「変身ポーズも一緒に考えたんだよ~」と得意げな姉。
かわい~な~と思える瞬間。
もちろんすぐにケンカが始まるんだけどね、
ケンカもいつまでもできるもんじゃぁないし。
やれるうちにやっときな、って感じです。
コーチがママイキで言ってたこと。
「奪うだけじゃなくて、自分がやってほしいことを先にやってあげて。
必ず自分に戻ってくるから」
家族からは奪えるだけ奪いたいという自分に気づいた瞬間でした
まずは、与えよですね☆
☆各地のママイキ情報☆
昨日はママイキさんむ3日目【承認②】でした。
ご本人やお子さんがインフルエンザでお休みの方もいましたが、
1回目・2回目出られなくて、昨日初参加という方もいらっしゃいました。
ようこそ、ママイキさんむへ
勇気を出して申し込みして、会場に来てくださって、
本当によかったですありがとう
承認②は、12月にママイキ@ちばで受講した内容 でした。
その時は初のママイキだったこともあり、衝撃的すぎて
コーチの話す言葉1つひとつに感動~
1日受講だったので胸がいっぱいになって帰ってきました。
今回、コーチが伝えてくださる内容は同じでしたが、
涙が止まらなかったところが…
そう、新ネタ?「ツンツン」です。
(※え、何それ、気になる~という方は、
各地の新年度ママイキへどうぞ一番下から)
ネタバレになっちゃうので詳しくは書きませんが、
承認って、固く閉ざした人の心の扉も開けさせてしまうんだな~と。
その話に感動すると同時に、自分の中のちっちゃいはるチャンが
「気づいてよ~」「ここにいるよ~」「私を見て~」
と言っているように感じました。
インナーチャイルドちゃんがウズウズしていました。
「気づいてほしかったんだね」
そう感じた途端に涙があふれてしまいました
私が人に認めてもらいたい、気にかけてもらいたいのは
小さいころからのトラウマなのかも。
母子家庭で母は朝から晩まで働いていて、
姉は6つ上で生活がほとんど違い、
私はじじばばの家で母が帰ってくるまで生活してた。
母に気にかけてほしかったんだな~。
だから、勉強したし、学級委員や生徒会長にもなったし。
(人前に立つのが好き、という本質もありますけど)
推薦で大学に入ったのも、そういう理由だったのかもしれない。
母は条件付きの愛し方はしなかったけど、
「母子家庭で育ったからといって他人に馬鹿にされたくない」
とよく言ってたなぁ。今でこそ母子家庭でもおかしくないけど、
当時は「お父さんいないのぉ」と言われる時代でした。
「母子家庭でも立派に育ったね」と認めてほしくて
背伸びしていたのかもなぁ。今 振り返るとね。
知らず知らずのうちにそれが自分のパターンになっていて
夫や子どもや友達に「「認めてもらいたい」となっていたのかも。
認めてもらいたいから、ほめられる元になる付属品(才能・行動)を
磨いていたのかもな~。
私の本質はエニアグラム ではタイプ3なので
上記のこともピッタリくるわけです。
まぁそんなことを思い出しながらこのブログを書いているのですが、
自分のことを優先している私は、母に似てると感じます。
と言うことは、娘たちはちっちゃいはるチャンのような
寂しさを感じているんだろうな…。
そう感じたら動けました。子どもたちを見・留めること。
「ほめる」「おこる」ではなく、見・留める。
コーチも書いている ように、
ジャッジする、決めつける、おこる、ほめる
ではなく新しい選択肢なので難しいですが、
私がやってほしいことをまずやればいいんだなぁと思いました。
子どもたちがシナリオ作って2人でテレビ番組を作っていました。
「ずいぶん楽しそうだね~」
「うん!シナリオ作ったの。私は○○役なの!」と嬉しそうに話す妹。
「変身ポーズも一緒に考えたんだよ~」と得意げな姉。
かわい~な~と思える瞬間。
もちろんすぐにケンカが始まるんだけどね、
ケンカもいつまでもできるもんじゃぁないし。
やれるうちにやっときな、って感じです。
コーチがママイキで言ってたこと。
「奪うだけじゃなくて、自分がやってほしいことを先にやってあげて。
必ず自分に戻ってくるから」
家族からは奪えるだけ奪いたいという自分に気づいた瞬間でした
まずは、与えよですね☆
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ママスペ@新宿 祝 60名満員御礼♪ 追加限定募集3名
164期@札幌 3月1日受付開始
165期@宇都宮 受付中
166期@上伊那 (長野県)
167期@千葉 受付中
168期@亀有 受付中
169期@スカイツリー 受付中
170期@さいたま
受付中