娘がインフルエンザで発熱マスクマン。

その経過と使用したレメディーを書いていますメモ

娘がインフルエンザ。レメディーで対応中①

娘がインフルエンザ。レメディーで対応中②

娘がインフルエンザ。レメディーで対応中③


[7日目]

朝 


体温3
6.5度

すっかり平熱。顔も「ふつう」。

鼻水・咳が少ーしある。レメディーはChamのみに。

お水にいれてチビチビと。


小児科へ、「登校許可書」をもらいに行ってきました。

結果は、

「胸もきれい、喉も赤くない、中耳炎もなし。」

「学校行っていいよ」とのこと。


よかったニコニコ


こうやって聴診器あててもらって、喉みてもらって

お医者にお墨付きをいただくと「安心」なのは、わかるわ。





35.5度ビックリマーク


これまで熱が上がっていた時間に、平熱よりぐっと下がりました。

これが、本当に発熱が終わったサイン。



36.3度。

平熱にもどりました。

シメにInflu.200Cを1粒。

これが、本当のとどめです。

Influ(インフルエンンザイナム)はインフルウイルスのレメディー。

今回の発熱の原因菌から作ったレメディーを最後に与えることで、

症状の出し切りを、さらに問いかけてます。

「インフルエンザウイルスのバイブレーションに共鳴する乱れ(バイブレーション)は体内に残っていませんか~」

っていう感じ。

でも、平熱より下がったし、まず大丈夫。


お夕飯は、リクエストのロールキャベツロールキャベツ

少し咳があるので、根菜メイン。

レンコン、ニンジン、玉ねぎ、ショウガがたーーーっぷり、

鶏のひき肉も少し、入ってます。


1個が大きかった・・・。

ということで、

ようやくインフルエンザ終わりましたニコ


日曜の夜~土曜の朝まで、

足掛け7日間(実質5日間程)でした。

おつかれさまでした音譜




終わってみれば、やっぱり、いい熱にひひ

熱はあっても、痛みなく、機嫌よく、食欲もずっとあったしね。

レメディーは、前半はGels,中盤はSulph.30C、後半はCham.200Cが合ってました。

症状を次へ進めてくれる。


さて、「いっぱいレメディー使うなあ」と思われたかもしれません。

急性症状のときは、症状がコロコロ変わるので、

当然、レメディーモコロコロと変わります。

合わせ鏡になって、症状像が変われば、レメディー像も変える。


急性のときは、恐れず、変えます!

慢性症状だと、1~2ヶ月はレメディー変えないことが多いから、ぜんぜん違いますね。


ちなみに、ずっと娘といっしょにいたわたしは

一応、インフルエンザの予防を、レメディーでしてました。

Influ.200C⇒(5分あけて)Oscill.200C

これを3日、夜、寝る前にね星


インフルエンザにかかってもいいのですけどねー。

いや、ホントはかかって寝込んでスッキリしたい!


ただ、予定もいっぱいキャンセルしたし、

個人セッションもあるので、発熱してる場合じゃないなーと。

熱を出せない人の典型的なパターンですあせる



そして、一晩あけて今日は、咳もおさまりました。

主人と待ち合わせ、お気に入りのレストランに

念願のラザニアキラキラを食べにいきました。


一応、ハーフポーション。


さて、インフルエンザにかまけているうちに、

明日は節分。そして、明後日は立春。

新しい春がくるじゃないですかハート

今一度、気持ち整えて、お仕事再開しますニコニコ



***


ワクチンセミナーⅡは2月10日(月)に変更となりました。

1席あいております。

予防接種について疑問のあるかた、お越し下さいかお