私の実父である三浦武治は、この世にはいません。このブログ分は父への感謝の手紙として送ります。
手紙文面開始
父さん!私は今年で59歳になりました。私が生まれてから、毒親であった実母から私を守ってくれて
本当にありがとう!父さんの肉体は、亡くなっても、守護霊として私を守ってくれているのを感じます。
私は、親不孝な娘です。高い授業料を出してもらって、行かせてくれた短期大学も、私は無駄にした!
それでも、貴女は私を見捨てることなく、ずっとずっと守ってくれたよね。
私が、ある会社を解雇され、その時、実母は「お前なんか産むんじゃなかった!うっとおしい」
と罵られた。そんな時、父さんは、「気分転換にアメリカへ一人旅へいけ」と言ってくれた!
それから、上げればきりがないくらい、父さんには助けてもらった。
実弟の離婚の時!私は義妹が大好きで、大好きだった義妹を見捨てた実弟と実母を許せなかった。
今でも、実弟の子供達とはあえていないよ!別に、そんな事はいいよ!
私が結婚する時も感謝の言葉とか、言わずにごめんね。
本当に、59歳の今になって思うよ!私は、精神的な子供である時期が長すぎたね。
父さんが最期だって、実弟から連絡きても、当時、私はイオンでの仕事を休む事はしなかった。
実弟に対しての憎しみが半端なく強かったからね。
で、父さんは、私に母さんの面倒を・・といったけど、実弟である三浦城靖は
最後まで自分の思い通りにしたよ!母さんの認知症を重度になるまでおいこんだ!
そして、三浦城靖は、私に「三浦家が売れたら、いくらか現金を渡す」と言ったけど、
その約束は、見事に破られた。三浦家は気づいたら、他人の家になり、三浦城靖は
私との連絡をたち切り、絶縁状態にした。でもね、そんな事は、もう、どうでもいいよ!
50歳の時子宮全摘出して・・・59歳の今は主人と二人で静かに暮らしているよ!
何とか高額宝くじは、ゲットしたいと挑戦は続けるけどね。
私はね、三浦武治の娘でよかったよ!最後まで、いいえ、今も私の守護霊として
アカシックレコードで、実兄と一緒に、私を守ってくれているのを感じるよ!
父さん!ありがとう!見守っていてください。私は、絶対にゲットしてみせる!
望みは最後まですてないよ