フィクションも多く含まれておりますのでご注意を___φ(゚ω゚*)
初回「愛刀家失踪事件・戒 発端編 」
前回「愛刀家失踪事件・戒 遭遇・色男編 」
ついに見つけた写真の持ち主、勘違い野郎 氷迅
やがて交戦となり…
氷「なかなかやるね子猫ちゃん、ちょっと被弾し過ぎたか…フッ。
だが僕は負けない、なぜならば…!」
ぴ「…!?」
氷「癒しって素晴らしい!!!!1
ファンの子猫ちゃん達も皆、僕のベホマ○ーに首っ丈さ…フッ。」
氷「かっカラーボール…だと!?
ぴ「決まった、三毛猫流三連撃+おまけ也( ̄¬ ̄*)」
氷「おのれ…貴様などファン倶楽部から除名してくれる!」
ぴ「…」
ぴ「…」
氷「湯浴みにゃんこ…
いや、夕美にゃんこの写真…持って行くが良い。
だが、ここから生きて帰れるかな?…フッ。」
そういうと勘違い野郎 氷迅は目を閉じた、南無(。-人-。)
写真と引き換えに、甘栗を2粒お供えしてその場を後にした。
勘違い野郎が最後に言った言葉がちょっと気になるけど
まぁ何とかなるさOo。。( ̄¬ ̄*)
それにしても…
どっちの方向からここまで来たっけ…?
帰り道がががががorz
何とか写真を取り戻せたものの、牢内の最深部で再び迷子になるぴナン
無事に愛刀家じいちゃんの元へ帰れるのか!?
迷探偵ぴナンの捜査は今日も続くのであるまる
愛刀家失踪事件・戒 次回へ続く・・・