第三次世界大戦はもう始まっている!! | みあぷーのブログ

みあぷーのブログ

ブログの説明を入力します。

すみません、ショッキングなタイトルでびっくりしたかもしれませんが。

実はね、ここ数日、ヒマだったんでいろんな動画やサイトを見まくってたんです。

そしたらね・・・、恐ろしいことを知ってしまったんです・・・あせる


ほら、オカルト好きな人はもう知ってるかもしれませんが、「ユダヤ金融が世界統一政府を作ろうとしてる」っていう陰謀論。


私、てっきり単なるトンデモ話だと思ってたんです。ついこの間までは・・・。

でもね・・・、あれ・・・、本当のことだったんですよ~~!!!

こう書くと、私もトンデモな人だと思われてしまうと思うんですが(ある意味あたってるけどにひひ)、

いやいや、これって、マジ本当の話だったんですっ!!

うまく説明ができるかわからないんですが、とりあえず、がんばって説明しますと・・・。


皆さん、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度)って、実は完全な民間銀行だったってこと知ってました~??
(*2015年11月4日追記:現在はFRBは国有化されているとの情報があるが、真相は? 参照動画→https://www.youtube.com/watch?v=fmcGSOsiNrk


ということは、この銀行の持ち主って、いうなれば、アメリカ政府の関与なしに、自国通貨を好きなだけ発行したり、管理したりできるってことなんですよ~ショック!


これって、すごいことなんですよ。

各国の中央銀行は、紙幣を刷って政府にお金を貸し、そして政府から元金と利子を還してもらいます。

中央銀行が刷るお金は単なる「印刷された紙」です。
でも、政府から還してもらうお金は、労働者の血と汗と涙の結晶ですよね。

ということは、中央銀行は’無’から、たくさんのお金を政府から受け取るということなんですよね。

つまり、お金を刷るだけで大金を丸儲け~!!



そして、日本の中央銀行である日本銀行の前の総裁であった、白川さんて覚えてる?
あの人、日本がデフレで20年ほど沈んでたとき、全く金融緩和(お金をたくさん発行する)しなかったでしょ?

そして、安倍さんが首相になって、日銀総裁を今の黒田さんに就任してもらって、すぐ金融緩和してもらったら、デフレが少しマシになったでしょ?

(日銀は、半分はまだ政府が株をもってるらしく、日本政府が関与できるらしい。)


つまり、アメリカでは、このFRBのオーナーは、アメリカ経済いや、世界経済をコントロールすることができるんですよ~叫び

http://youtu.be/JTasJTp6MX0


このFRBのオーナーは、ユダヤ人です。
厳密にいうと、ユダヤ民族(もともとのユダヤ民族はアジア人種と言われている)ではないのですが、白人種のユダヤ教徒という意味でのユダヤ人です。


http://youtu.be/ENyavWNjPWA


彼らは、その強大な経済力・権力から、FRBやアメリカの外交政策に多大な影響をもたらすCFR(外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織)、ニューヨークの国際金融資本など、政済界、司法界、学会、マスコミなどを支配下に置き、実際にアメリカをコントロールしています。


↓初代ロスチャイルドの有名な発言(1790年)。

  Let me issue and control a nation's money and I care
  not who writes the laws.

  (私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。さすれば、
   誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。)



このアメリカの富裕層のユダヤ人は、ネット上ではいろいろな呼び方がされています。

シオニスト、偽ユダヤ人、ユダヤ金融、国際金融資本、グローバリスト、はたまたフリーメーソンやらイルミナティなどなど。

大雑把にはみな同じ人たちのことを言ってると思います。

私の説明では不十分だと思いますので、掘り下げて知りたい方は、上のキーワードで検索してみてください。

*注意: 全てのユダヤ教徒が悪いと言ってるわけではありません。
         悪巧みしている一部のユダヤ教徒のことを非難しています。





先の大戦の原因は世界恐慌だとも言われていますが、実際それを起こしたのも彼らだと言われています。

だって、ドルを好きなように発行できるんですよ~!!

つまり彼らは、世界経済をコントロールし、世界戦争だって起こせるというわけなんです。

彼らを知れば知るほど、歴史の謎が解けてきます。


なぜ、リンカーンやケネディ大統領は、暗殺されたのか?

彼らは通貨発行権を政府に戻そうとしていたんです・・・。


「1815年以後、ロンドン、ロスチャイルド家を
 通じて、ロスチャイルド家は、イングランド銀行を支配下に
 置き、英国(大英帝国)の通貨の発行、管理権を手中に収めた。

1913年12月、米国FRBの設立と共に、ロスチャイルド家は、米国の通貨発行、管理権をも、手中に
 収めた」

http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/253.html


国際法違反が明白だったイラク戦争(http://youtu.be/fKY7YAYynUU)に、なぜアメリカが突入したのか。

上のサイトを見ると、もう明らかでしょう。


そして、彼らの最終目的は、世界を一つにし支配することです。

「彼らは、「ワンワールド」を実現して、世界通貨の独占発行、
 管理権の獲得を、アジェンダ(日程)に上げようとして居る
 のである。」


近代史を振り返れば、大きな事件や事故の背後には、必ずといっていいほど、彼らの影が見え隠れし、彼らがちゃくちゃくとこの計画にそって、動いているように見えます。


先の大戦では、日本の真珠湾攻撃がアメリカ参戦の原因になったということになっています。

しかし、歴史を紐解くと、アメリカはじめ、後の連合国となる国々から経済制裁(ABCD包囲網)されていた日本は、アメリカから理不尽なハル・ノートを受け取り、真珠湾攻撃をせざるを得ない状況に置かれるべくして置かれたと言うことができます。

この日本の真珠湾攻撃のひきがねとされるハル・ノート(日本は全てなげうってアメリカに従属せよとの通達)は、ユダヤ人コミンテルン(共産主義者のスパイ)のハリー・デクスター・ホワイトによって作成されたことがわかっています。

つまり、日本に最初の攻撃をさせるよう連合国側に仕組まれたわけです。



ロシア革命(共産革命)も実は、彼らが起こしたってこと、知ってましたか?

http://youtu.be/Rl7oyG4ebwk

社会主義思想を広めたマルクスもユダヤ人でした。

当時は、ジューイッシュ・レボリューション(ユダヤの革命)と言われていたそうです。

そして、共産党が率いる今の中国を作りだしたも、このユダヤ人だったのです。

つまり、グローバリズムのアメリカと共産党の中国、この二つの国は、偽ユダヤ人またはユダヤ国際資本が作りだした(=犠牲になった)兄弟のような国なのです!!

上の動画では、第二次大戦や朝鮮戦争が彼らの計画通りにすすめられたでっち上げだったことが語られています。

http://youtu.be/QaeaBq0BOfU

そうです、それらの戦争だけではなくて、今までの歴史上の大きな戦争や事件は、ほぼ彼らによって作られてきたのです。


上の動画で、語られている馬渕氏は、共産主義思想とグローバリズムは、彼らによって作られた同じコンセプトだと言っています。

つまり、どちらも、1%のスーパー富裕層と99%の貧乏人という超格差社会を生むということです。

共産主義の中国はご覧の通り、共産党幹部だけが超金持ちで、国民は貧しい人がいっぱいです。

グローバリズムの洗礼を最初に受けたアメリカも同様。
中流層がだんだん押し下げられて少数の超富裕層と多数の貧困層に分けられ、極端な格差社会になっています。

この超格差社会を世界に広め、彼らは1%の支配層になろうとしているわけです。

そして、99%の私たちを彼らの家畜のごとく支配しようという企みなのですよ~ドクロ

http://youtu.be/3Xp0HxvEiBo




は~、ようやく、前置きが終わりました~!!

ここからが、なぜ第三次世界大戦がもうすでに起こっているかって話しです。

実は、この戦争は、第一次、第二次のような戦争とは全く違うタイプの戦争なんです。
昔のような国と国との戦争ではなく、目に見えない相手(グローバリズムまたはユダヤ金融)との目に見えない戦争ということなんです。

目に見えない戦争というのは、情報戦争、経済戦争、サイバー戦争などです。

武力衝突に発展しても地域紛争はありますが、全面戦争はありえないと思います。
なぜなら、今ではいろいろな国が核兵器を持っているからです。



構図は、ナショナリズム(国民国家)vs グローバリズム(国際主義およびユダヤ金融資本)となります。


日本は、彼らの企てる国際主義に飲まれず、自国の国益を守りぬけるかどうかの戦いです。


なぜ、中国は尖閣問題で日本をおびやかすのか。
なぜ、韓国は従軍慰安婦問題でアメリカに慰安婦像を次々立てているのか。
なぜ、アメリカはTPPをするよう日本に圧力をかけてくるのか。

この答えがやっと分かったでしょ。

つまりね、日本は今現在、この目に見えない戦争をしかけられているってことなんですよ~!!!


日本 vs アメリカや中国や韓国(この三国は、もはや偽ユダヤ人および国際金融資本の犠牲になったしまった)

(韓国もグローバリズムにどっぷり。サムソンなど一部の国際企業しか儲からず、国民は貧乏なまま。中国に急接近。)


もしかしたら、グローバリズム陣営には北朝鮮も入るかもしれません。
先のサイトに

「北朝鮮には、英国大使館が開設されて居る。
英国大使館を通じて、ロスチャイルドは、北朝鮮を金融的に取り込みつつあると
 推定される。」

と書かれていましたから。



今、日本と同じく戦争をしかけられている国があります。

それは、ロシアです。

ウクライナ問題や、先のマレーシア航空機撃墜事件などで、プーチン大統領が槍玉にあげられています。
このプーチンはドルの世界支配にイチャモンつけました。

BRICS開銀、調印 「基軸通貨ドル」に挑戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00000100-san-int

プーチン氏、“反米”軸にBRICSの影響力強化を図る
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140715/wor14071522050049-n1.html


マレーシア航空機撃墜事件については、下の動画を見てください。

http://youtu.be/U1wFEy7TM7o

この事件の真相がお分かりになったんじゃないでしょうか。



そして、世界がサッカーワールドカップに浮かれている間に、ひそかに大きな出来事が起きていました。

「7月8日から、イスラエルがガザ地区を攻撃」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140716-00000037-jij-m_est
http://matome.naver.jp/odai/2140558954607171001/2140559016207612003

あらためて、どうしてイスラエルとユダヤ人が関係あるのかというと、先の大戦でナチス・ドイツのユダヤ人虐殺(ホロコースト)がきっかけとなり、昔、ここに住んでいたという理由で、パレスチナというアラブ人(イスラム教徒)の住んでいた国に、ユダヤ人の国を作ることを国連(戦勝国の集まり)が勝手に決めました。ガーン

http://youtu.be/ks28bd0aR78
↑アメリカの報道番組におけるイラン大統領へのインタビュー

http://youtu.be/KQDhkwXli7A
↑このイラン大統領、国連の人種差別防止会議で、ほんとの事言っちゃった~ショック!


このイスラエル建国の理由になったとされる、ホロコーストですが、上の動画でイラン大統領も疑っているように、これもユダヤ人の仕組んだ一大プロパガンダだったんじゃないかと私も思っています。

http://youtu.be/UZUBVUuQq9U


要するに、このパレスチナも、日本とロシア同様、ユダヤ人たちに攻撃を現在されているのです。


日本、ロシア、パレスチナ、これらの国々は、いわば、ナショナリズム陣営に区分されます。


つまり繰り返しになりますが、現在の見えない戦争は、

ナショナリズム(国民国家)vs グローバリズム(ユダヤ金融資本)

という構図になるわけです。


ユダヤ金融の連中は、アメリカのマスコミそして、世界の大国のマスコミをも掌握しています。
日本のマスコミも彼らのしもべですので、本当のことは語りません。

ですから、現在の戦争は、ほとんどの人たちが気づくことなく進み、彼らは彼らの目指す目的(ワン・ワールド=世界支配)に向けて着々と事をすすめているのです。


今、日本がすべきは、彼らの目的をはっきり認識し、国民一人ひとりが彼らの仕掛ける情報に惑わされないことです。

第二次大戦では、まんまと彼らの罠にはまったことを日本人は認識しなおさないと!!

自虐史観(東京裁判を正式な裁判だったとする歴史解釈)は、とっとと取っ払いましょうDASH!

東京裁判もでっち上げなんですから!



私の意見:

最悪の場合、尖閣諸島では中国と地域紛争になるかもしれませんが、それを防ぐためにはどうすればいいか冷静に考えるときなのです。

私は、集団的自衛権だけでは、中途半端すぎて、かえってアメリカにうまく利用され戦争にまきこまれるのではないかと危惧しています。
やるならやるで憲法9条改正し、日米同盟は保持しつつも、抑止力のために核保有もするべきだと思っています。

(アメリカが日本の核保有はさせないらしいですが、秘密裏にでもやってほしい)


追記(7/25):

もしかしたら、安倍さんはやつらの計画に乗せられてるかもしれず、中国と戦争するよう仕組まれてるかもと思い始めてます。
ここはじっくり腰をすえて、憲法9条改正もあわてず、冷静に考えたほうがいいと思います。


追記(12/12):

この間までは、憲法9条改正で、日本は日中戦争させられるかもと不安やったけど、本当の独立国にならないとやっぱりだめだと思い始めてきた。やっぱりアメリカの奴隷国家ではどっちみちだめでしょう。日本の主権を取り戻さないと。戦争をどうやって避けるかは、それからの話。


追記(2/7):

この間のISIS日本人人質殺害事件などから、やつらが日本をこの戦争に巻き込もうって魂胆がありありと見えてきましたね。
このまま、憲法改正まで行ってしまうと、本当に日本人の子息が無駄な戦争に借り出されてしまう。
ゆくゆくは9条改正で、腹黒いアメリカから独立を果たさなければいけないけど、こんなきな臭いときにするのは、絶対やめといたほうがいいと思う。
しかし、安倍さんが、本気なのか、ただ乗せられてるだけなのか、はたまた確信的にそうしてるのか、どうもやつらの計画通りに行動してそうで、怖い。




関連記事:

第三次世界大戦はもう始まっている!!(スピの視点から)

第三次世界大戦はもう始まっている!!(やつらの未来計画)