★キャンタマコ
■Let's Dance/Acid Android
http://www.youtube.com/watch?v=E3stmJctxFoL'rc-en-Cielのドラマーyukihiroのソロプロジェクトであり、
インダストリアル・クラブミュージック的なアプローチを得意とし
ラルクとしての楽曲の幅も広げ、このソロプロジェクトではそうした面が
前面に押し出されている。
■Atari Teenage Riot/Atari Teenage Riot
http://www.youtube.com/watch?v=6o5v2E20jKgドイツのバンド「アタリ・ティーンエイジ・ライオット」
デジタルハードコアの先駆バンドの一つ。
■Scary Monsters and Nice Sprites/Skrillex
http://www.youtube.com/watch?v=WSeNSzJ2-Jwアメリカでグラミー賞を受賞したSkrillex。
ダブステップを多用したエレクトロミュージックが特徴。
■アルカディアfeat.DAISHI DANCE/MUCC
http://www.youtube.com/watch?v=ItS73b_U5nk日本のV系ロックバンドMUCC。
2011年ごろからEDMを意識した楽曲を制作。
クラブミュージックと日本の様式美ロックを融合させることにより
よりシーンを先導するロックバンドとして認知される。
■ICONOCLASM/BUCK-TICK
http://www.youtube.com/watch?v=LuZy5Cdj2n4日本のロックバンド。1992年の楽曲。
hide同様、日本の音楽シーンにインダストリアルミュージック、
デジタルロックを普及させた。
■ロックスターの逆襲-スーパースターの条件-/MIYAVI
http://www.youtube.com/watch?v=OA6_UbgVQaU日本の侍ギターリスト。
「ネオヴィジュアル系」提唱者ともいわれ、
国内外、またジャンルにとらわれない活動をする様はhide的。
ギターの弦をたたくように演奏する独自の演奏スタイルは必見。
■The Fight Song/Marilyn Manson
http://www.youtube.com/watch?v=8iNbjUM9cughideが日本に広めたといわれるアーティストの一人。
ゴシック的な世界観をもちながらも楽曲のPOPSさ、
ライブでのパフォーマンスのエンターティメント性から
カリスマ的、アイコン的存在でもある。
■ピンクスパイダー/hide with Spread Beaver
http://www.youtube.com/watch?v=COQBbydkXRohideソロプロジェクト「hide with Spread Beaver」
の二枚目のシングル。
明るいやさしい曲もたくさん世に出したhideさんですが
やっぱりこういった攻撃的な曲をいかに
POPに聞かせるかのセンスに長けていたんだと思います。
中学生の時にこの曲を聴いたときは「ただかっこいい」としか
言えなかったけど、聞けば聞くほど一曲にこんなに
いろんな要素が含まれている音楽
早い=激しい、ではなくてテンポがはやくなくても
重くて激しい音楽にはじめてであったので衝撃だったんだと思います。
■Gureilla Radio/Rage Against the Machine
http://www.youtube.com/watch?v=et2914h1E98レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
アメリカのロックバンド。
ミクスチャーロックの先駆者的存在。
重い攻撃的なメッセージとサウンドは
はまると病み付きになって抜け出せなくなる。
■Pulse/THE MAD CUPSULE MARKETS
http://www.youtube.com/watch?v=AMnLIJSY1vY日本のバンド、ザ・マッド・カプセル・マーケッツ。
90年代を代表するミクスチャー・ロックであり、2006年活動休止。
次々と曲の展開が変わるにも関わらずまとまりがあり
毒っけがあるのにハッピーチューンとして昇華させているバランス感覚が
素晴らしいと思う名曲。
■IMPOSSIBLE IZ NOTHING/ROTTENGRAFFTY
http://www.youtube.com/watch?v=q8vlseSd0uc日本・京都のラウドロックバンド。
ロットンの中で最もメタル色の強い印象を受け
X JAPAN「Art of Life」のオマージュともあり、ところどころに
にやりとしてしまう一曲。
日本ロックらしいメロディーの美しさ、哀愁、色っぽさが堪能できる曲でもある。
■紅/X JAPAN
http://www.youtube.com/watch?v=iuTHk2teBAIX JAPAN三枚目のシングル。1989年リリース。
静かなイントロからハードなメタルにかわり、
最後はシンガロングさせることができる曲の展開が秀悦。
ドラムがこんなに激しいのに、ボーカルがこんなにシャウトしているのに
結果的に一回聞いたら忘れられず「だれもが楽しめる」。
一回はボツになってしまったのにシングルとして
再リリースを提案したのはhideだったそう。
■TONIGHT/LUNA SEA
http://www.youtube.com/watch?v=1n3yqkanP44日本のロックバンド・LUNA SEA。2000年シングル。
疾走感があふれ、演奏が踊れるノリノリなロックチューンにもかかわらず
RYUICHIのボーカルがのることにより、歌謡曲性とロックの化学変化が起きている。
INORANのギターパートは聞いた人は絶対忘れないし、
イントロでそれがなるたびにスイッチが入る人はたくさんいるだろう名曲。
■Supernova/ELLEGARDEN
http://www.youtube.com/watch?v=Pv2O5el79hA日本のロックバンド。2008年活動休止。
「TONIGHT/LUNA SEA」とBPM、ベースラインが似ていることから
つなげてかけるようになる。
★DJ弁慶
■糞ブレイキン脳ブレイキン•リリィ/マキシマムザホルモン
日本のハードコアバンド。
2005年、MTVで初めて彼らのCMを見たときは度肝を抜かれ
「恋のメガラバ」がオリコンにチャートインした時は
X JAPANを見ているのと同じ快感を覚えた。
自らをポップアイコン化させ
ハードコアは誰しもが楽しめるものであると証明したバンド。
■Love at First Sight/Fear,and Loathing in LasVegas
http://www.youtube.com/watch?v=NsOQm7A7hMo■Brain Wash/THREE LIGHTS DOWN KINGS
■Trapped/NEWBREED
日本のスクリーモバンド「Fear,and Loathing in LasVegas」。
ラウドロックシーンにスクリーモブーム、ダブステップ、
ドラムンブームを巻き起こした。
2010年、初めて見たときに2stepしながら演奏する姿を見て衝撃をうける。
機械的な高音やデジタルサウンドがアニソンやボーカロイドといった
シーンも彷彿させる。
Fear,and Loathing in LasVegasから
THREE LIGHTS DOWN KINGSは2007年結成。
NEWBREEDは2003年結成。と最新エレクトロバンド。
■Dance,Dance/Fall Out Boy
http://www.youtube.com/watch?v=C6MOKXm8x50アメリカのエモロックバンド、フォール・アウト・ボーイ。
2013年活動再開。春にONE OK ROCKとの対談も。
■Hi-Ho/hide
http://www.youtube.com/watch?v=yv7eapMS0rwhide7枚目のシングル。
TVでいろんな派手な人たちが出てくる
演出に度肝を抜いた曲。
■New Horizon/Flyleaf
http://www.youtube.com/watch?v=4QR9Q4IK5nU アメリカのスクリーモバンド。
重々しいサウンドに
透明感のある女性ボーカルが特徴。
■ネガティブダンサー/MUCC
2012年に出したシングルのカップリングであり
エレクトロダンスミュージックさを前面に出した作品。
■Got The Time/Anthrax
http://www.youtube.com/watch?v=be7iNHw8QoQ■GLORIA/摩天楼オペラ
http://www.youtube.com/watch?v=nekJM9IxPO81980年を代表するメタルの代表格、アンスラックス。
ジョー・ジャクソンの代表曲のカヴァーから
2007年結成、日本のメタルバンド摩天楼オペラへ。
摩天楼オペラはその名前にもある通り
オペラを彷彿させるボーカルスタイルが特徴の
シンフォニックメタルバンド。
■Bring It/Dragon Ash
■Doubt '97(Mixed Lemoned Jelly Mix)/hide
http://www.youtube.com/watch?v=kpcqMTKud90重いギターリフが炸裂する「Bring It/Dragon Ash」
からhideの楽曲の中でもよりヘビーな「Doubt '97」へ。
鳥肌がたつすばらしい流れでした。
■百合の咲く場所で/Dragon Ash
http://www.youtube.com/watch?v=ChFdzJsbjRUたぶん木下先輩が一番聞かせたかった曲。
静かに静かにはじまってサビにはいると
いきなり爆発的なサウンドになる曲の展開がDA的であり
感情を出すことを許してくれているよう。
★ネモト×キャン
■Erase/hide
hideセカンドソロアルバムの二曲目。
Eraseの意味はぬぐい消す。
「えらい事してしもうた やり直せるなら もう二度とバカはしないと誓います」
■Dead!/My Chemical Romance
http://www.youtube.com/watch?v=ORsFFjt1x6Qマイ・ケミカル・ロマンス。アメリカのロックバンド。
メンバーが日本ひいきであえることでも知られ
楽曲にも邦楽っぽさが感じられる。
ブラックユーモアあふれるPVも素敵。
今年春に解散が発表された。
■Change of Pace/DOACOCK
http://www.youtube.com/watch?v=OKiti6bTo9Q日本のロックバンド。
初めて聞いた人も思わず口荒んでしまうようなハッピーチューンで
ありながら、イントロや間奏などに見え隠れする
メロコア的な要素も魅力。
■Riot/Bullet for My Valentine
http://www.youtube.com/watch?v=IE9YmOprijkイギリスのヘヴィメタル・バンド、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン。
疾走感あふれるギターのリフと力強いドラムの音が印象的なAメロから
後半のブレイクダウンさせる部分がかっこいい。
間奏部分の演奏ではヘヴィメタル全開!
■KiLLiNG ME/SiM
http://www.youtube.com/watch?v=vyUMYYc8lxU日本のレゲエパンクバンド。
「Riot」同様、疾走感あふれるギターのリフと
力強いドラムの音が印象的であり
レゲエを下地に新しいスクリーモロックを創立させた。
随所に盛り込まれるボーカルの声色の変化も素晴らしく、
聞くたびに発見と興奮がある一曲。
■Pose/Zilch
http://www.youtube.com/watch?v=5Z_q4F1DW_o国籍やジャンルにとらわれない音楽をしようと
hideを中心としたユニット。
hideがソロ名義でリリースしたものより
よりヘビーに再構築されている。
■Child Prey/DIR EN GREY
http://www.youtube.com/watch?v=dS_m9kldwug日本のバンド、DIR EN GREYの2002年シングル。
2000年代に入り、よりハードコアな楽曲が目立っていくようになった中でのシングル。
Child Preyと繰り返される展開、サビでのキャッチーさ、
機械的なサウンドと人間らしさが共存するこの曲は
hideが目指した「サイボーク・ロック」という言葉も似合う。
★DJ増田勇一
■The Ides of March/Iron Maiden
http://www.youtube.com/watch?v=MK667IOHtsw1970年~1980年代メタルブームの火付け役、アイアンメイデン。
インスト曲でありザ・オープニング曲。
■FISH SCRATCH FEVER/hide with Spread Beaver
http://www.youtube.com/watch?v=pPz6SNeKPrgサイボークロックさよりも
hideの中ではロックンロール色、そして遊び心がふんだんにおしだされた楽曲。
hideの中でこの曲を選んだのはこの後に続く
1970~1980年代の選曲に合わせてなのかと感じました。
■Rocket Ride/Kiss
http://www.youtube.com/watch?v=PkYnKzOx5dY1970年を代表するアメリカのロックバンド、キッス。
派手な風貌とライブでのステージパフォーマンスなど
hideが多く影響を受け、ロックを始めるきっかけだったと
発言にはかならずでてくるバンド。
hideだけでなくTHE YELLOW MONKEYのべーシストheeseyさんなども
多く影響を受けていると発言しています。
■New Rose/The Damned
http://www.youtube.com/watch?v=rTfyUqVqX-01970年イギリスのロックバンド、ダムド。
ロンドンパンクの代表格。
ライブでhideがカバーしていたので知った曲の一つ。
(アドリブの歌詞がとてもhideらしくなってます)
初期X JAPANがもつロックンロールサウンドや
hideさんのギターソロなどに見られるパンキッシュなアプローチは
こうしたバンドからの影響なのではと納得。
■London Calling/The Clash
http://www.youtube.com/watch?v=RteJxZMkuWQこちらも1970年イギリスのロックバンド、クラッシュ。
早くて暴力的なパンクではなく、渋くて怪しげなサウンドに
かすれたジョーストラマーのボーカルのとマッチ感
犬の遠吠えを物まねなどに、ファンタジーさを感じる一曲。
ジャイアンナイトでは「I Fought the Law/The Clash」という曲が
おなじみです。車のCMで使われていたので知ってる方も多い曲。
■Suffragette City/David Bowie
http://www.youtube.com/watch?v=zLnPd7lzT4g1960年代から活動する20世紀を代表するアーティスト、デヴィッド・ボウイ。
この楽曲は1970年に出したアルバムから。
自分の架空のロックスター「ジギー」として登場させ
そのキャラクターの個性やステージングを徹底させる姿勢は
hideさんに似ていると感じるところあり。
今年2013年、10年ぶりに活動再開。この曲は2008年にGLAYもカバーしている。
■Malibu Beach Nightmare/Hanoi Rocks
http://www.youtube.com/watch?v=50kHkfummnw1980年代に活動したフィンランドのバンド、ハノイ・ロックス。
日本のZIGGYやBOØWYに多大なる影響を与えたといわれる。
ギターを弾く真似をしたくなったり、
途中のチャッチャッチャチャチャと手拍子したくなる部分だったり
モンキーダンスの似合う、ロックンロールの楽しさを詰め込んだ曲。
■Beast in Me/D'ERLANGER
1980年代を代表する日本のロックバンド。
kyoさん、Tetsuさんはhideが高校生の時に結成したサーベルタイガーのメンバーでもあり
X JAPANの同期ともいえるバンド。2007年に17年ぶりに活動を再開。
kyoさんのボーカルスタイル、Tetsuさんの力強いドラムスタイルは
多くのバンドマンが影響を受けています。
■PIKA BANG/THE SLUT BANKS
http://www.youtube.com/watch?v=AB-qLb6LoNo1990年代~2000年まで活動、日本のロックバンド
ザ・スラット・バンクス。ホラーパンクバンド。
ベースの戸城 憲夫さんはZIGGYのメンバー。
ボーカルのTUSKさんはZI:KILLのメンバー。
(D'ERLANGERのTetsuさんもZI:KILLのメンバー:
ZI:KILLはエクスタシーレコード所属していた)
2007年に復活。
■Suckerpunch/The Wildhearts
http://www.youtube.com/watch?v=plBna98XZNQイギリスのロックバンド、ワイルドハーツ。略してワイハ。
ギターリフが前面に押し出されていて
演奏はハードなロックチューンでありながら
メロディーの人懐こさやキャッチーさが同居。
■GOOD BYE/OBLIVION DUST
http://www.youtube.com/watch?v=rNzPqr_xFms1996結成の日本のロックバンド。
ボーカルのケン・ロイドさんはINORANとFAKE?も結成。
ギターのKAZさんは現・VAMPSメンバー。
独特な浮遊感があるのが特徴。
■THE GAME/ZEPPET STORE
1996年デビュー、日本のロックバンド。
OBLIVION DUST同様UKロックの影響を多くうけ
ギターサウンド中心で初期は全曲英詩だった。
hideさんが設立したレーベル「LEMONed」は
ZEPPET STOREを世に送り出すためだったとも言われる。
2011年に再結成。
■Space Money Punks From Japan/Zilch
http://www.youtube.com/watch?v=HLQNaObKfOA■Thunder Kiss '65/White Zombie
http://www.youtube.com/watch?v=EI1ptKcOlHE1985年結成。アメリカのハードロックバンド。
カラフルでサイケデリックなPVも素敵。
■Spider In The Brain/DEAD END
http://www.youtube.com/watch?v=MOL0Oayo9eA1980年代に活動。
日本のハードロックシーンのレジェンド、デッドエンド。
20年ぶりの活動再開をしフォロワーを増やし続けている。
■冷血なりせば/DIR EN GREY
■War Ensemble/SLAYER
http://www.youtube.com/watch?v=Y2e47wBWTV8アメリカのヘビーメタルバンド・スレイヤー。
メタリカ、弁慶がかけたアンスラックスなどと並んで
ヘビーメタルの代表的存在である。
聞いているだけでヘドバン好きへの挑戦かと思われるような
リズムの速さと音の重厚感には圧倒すらされる。
最初は難しいな、と思っていたのにかかわらず
曲を聴いて一心不乱にのってみることでその魅力がわかるようになりました。
この日の前日、ギタリストであり、オリジナルメンバーであるジェフ・ハンネマンが
肝不全により死去。
大谷ボスもメタル系のイベントだとかならずかけるバンドです。
★DJネモト
■Are you Gonna Go My Way/Space Cowboy
フランスのダンスミュージックプロデューサー・スペース・カウボーイ。
「Are You Gonna Go My Way」はレニー・クラヴィッツのカバー。
従来のロックとデジタルサウンドの融合させるDJスタイルを確立。
■CELEBRATION featuring hide/I.N.A. PATA HEATH
http://www.youtube.com/watch?v=DEPuqqM2PTAもともとX JAPANの楽曲であったこの曲をhideがセルフカバーし、
音源化されてなかったものをI.N.A. PATA HEATHの三人が音源化。
従来のロックとデジタルサウンドの融合させるといった点で
Space Cowboyの楽曲ともリンク。
■Fortress Europe/Asian Dub Foundation
http://www.youtube.com/watch?v=eMXKt99W61Aイギリスのグループ、エイジアン・ダブ・ファウンデイション。
エレクトロなダンスミュージックに、エスニックな要素を融合。
無機質なデジタルサウンドだからこそ
本来音楽にあった宗教性がより浮き彫りになり
不思議な神秘性を生み出している。
■distance/MAN WITH A MISSION
http://www.youtube.com/watch?v=v59KwX32rg8そしてラップ、ダンスミュージックのモードのまま。
マン ウィズ ア ミッションへ。
■NU ЯIOT/WAGDUG FUTURISTIC UNITY
THE MAD CAPSULE MARKETSのボーカル
KYONOさんのソロプロジェクト、通称ワグダグ。
■SEX BLOOD ROCK N' ROLL/VAMPS
■Know/System of a down
■(sic)/Slipknot
■Lassie/hide
http://www.youtube.com/watch?v=SordxWt20is■Little Bitch/The Special
hide的スカナンバー「Lassie」
曲の中でテンポが多く変わる展開や
犬のものまねを入れる遊び心がなんともhideらしく。
スカつながりで、イングランドのスカバンド、ザ・スペシャルズ。
「ワンツーの曲」でよくテレビなどでも使われています。
■Endress Sorrow/HEY-SMITH
http://www.youtube.com/watch?v=3K1cRNlKKb4まだまだスカナンバー。
2000年代に登場した日本のバンド。
ホーンメンバーがいるメンバー編成で、
「過激スカバンド」の頂点にいるかのようなバンド。
メンバーステージを所狭しと暴れながらの演奏スタイルは
圧巻であり、刹那的なその姿には感銘を打たれます。
■Anthem/Zebrahead
http://www.youtube.com/watch?v=6SMwEFA8I1Yスカダンスで楽しみながら
HEY-SMITHのヘビーな曲調から
この底抜けに明るいナンバーへ。
90年代末~現在、日本でも人気の高いミクスチャーロックバンド、
ゼブラヘッド。
L'Arc~en~Cielのカバーアルバムに参加をしたり
今年サマーソニックにも登場。
■MISERY/hide
■金色グラフティー/ROTTENGRAFFTY
■Freaking Me Out/Simple Plan
http://www.youtube.com/watch?v=DbymcU62bysカナダのロックバンド。
この曲は仙台ジャイコナイトの定番曲でもある。
↓Simple Planは2013年、ONE OK ROCKのTAKAとコラボも。
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_990635&feature=iv&src_vid=l8yhDTN5sas&v=QBmTGlUmgpg
■Final Distnation/coldrain
http://www.youtube.com/watch?v=FAXLEqtYOns2007年、日本のロックバンド。
激しさの中に、美しいメロディックなボーカルが特徴。
ドラムから始まって、そこにギターが絡まってくるイントロが最高にかっこいいです。