7/10までに4組集まれば決行!
現在3組決定、1組検討中です。
ほかにも検討中の方いらしたら、途中でもご連絡くださいませ~~~
さて、前回の記事の続きです。
子どもたちが寺子屋の思い出として真っ先にあげるのが、
この、巨大流しそうめん。
ボランティアさんが揚げてくださった天ぷらの美味しいこと!!
お寺の境内の傾斜を使ったそうめん流し。
曲がり角が難所です。
待ち構えてキャッチする、これは、狩猟の楽しみにも似ているかも。
おーい、こっちまで流れてこないよ~w
長い流しそうめんの悲劇。
梅干しが干してある・・・・のどか・・・・・・・・・
この風景に心洗われます。
そうめんの後は、寺子屋の修行の中でもっともキツイやつが待っています。
それでも、子どもたち、すごいです。やりきります。
おやつはスイカとかき氷!!!
おやつの後は、寺子屋集大成の、法要。
儀式のもつ、心を整える感覚は、子どもたちの貴重な経験になっているだろうなあ。
お不動様に見守られて、
和尚様という「本物」の大人に出会い、
この先何か迷うようなことがあったとき
「和尚様ならどうおっしゃるかな」
と思い出せる、よりどころとなる「親以外の頼れる大人」なのです。
毎年参加してくれている辻家は
「未来への投資」と語っていました。
単なる思い出づくりではなく、未来に生きる、ご縁を結ぶ寺子屋なのです。
お申込みお待ちしています。
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