好きになって、そして愛してしまう聴き方

昨日は、ブライト・リスニング本講座ＳＴＥP４でした。

いちごさんのお友達が作ってくださったという
おいしいアップルパイをみんなで頬張るの図＾＾
（いったい、画像を横にするにはどうしたらいいのだろう）

美味しかった～！！
いちごさん。お友達の七味さん、ありがとう！

新しいことを学ぶ、というか
新しい概念でものをみる、とか聴くとか、話すという挑戦をしていると

け、血糖値・・・あげたい・・・・・

なのか

ず、頭蓋骨・・・ゆるめたい・・・・・

なのか

みんなチョコレートやクッキーなど甘いものに手がのびます。

のもゆみさんの入門講座や、
本講座のＳＴＥＰ１，２を受講された方が

「ちゃんと聴いてもらえると、好きになってしまう」
という感想を口ぐちに言っておられましたが

私は、ＳＴＥＰ３，４で
「気持ちを聴いていると、愛があふれてしまう」
ことを毎回体験します。
こころのうちを語っているひとは可愛らしい。いとおしいです。
望みを見つけた人は、美しいです。

普段、思考・判断を伝えあっていると
この人の本当の気持ちはどうなのかな？
その向こうにある、本質的な望みは、なんなのかな？
ということがわからなくて
寂しさや断絶や不透明さにもどかしさを感じます。

言いにくいことや聴きづらいことこそ
本当の気持ち、その先に望んでいることを
伝えあえると
共感しあえるのに。

ブライト・リスニングで起こることが
ひとつひとつの家庭で、職場で、地域で、友人たちのあいだで起これば

愛の世界になる。

受容、尊重、多様性、刺激、交流、調和・・・

私がこの講座をやっているのは

どちらも悪気がないのにすれ違っていく傷ついた人間関係に
ずっとずっと切なさを感じているから。
これまでも、いまも。
どうにかしたいと思っている。

コミュニケーションを変えていくことで
すれ違いは、すれ違いではなくなる。

一緒に変えていきましょう！
共感を未来の当たり前に。
とくに、人が育つ場では。

愛の世界を体感する2日間合宿↓↓
「きく・ひらく・かがやく　special リトリート」

愛の世界をたまちゃんはピースフルと呼び
私はブライトと呼ぶ
本質的には同じことを目指しているんだと思います。
すでにここ（いまの世界）にそれがある。
本当は、みんなが知っていることを
思い出し、意図して使えるようにしている。

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