337 Steven Lisefski さんの春麗（アメリカ）

【今日の春麗】　CHUN LI　#337 Art by　Steven Lisefski さん（アメリカ）


【絵師さん情報】
Steven Lisefski　さんは、アメリカのマンガ家さんです。
Udon　でコミックスの作画もされているみたいで、何ページかアップされています。

CHUN LI　、コスチュームはセパレートだしニーソだし何気にナイキシューズだし
うん。でも

アメリカっておおざっぱなところが魅力ってあるよね！

deviantartでのページはこちら！>　culdesackidz

春麗MANIACS では次のエントリーでSteven Lisefski さんの作品をご紹介しています！
#0337　Steven Lisefski　さんの春麗 　
#1240　Steven Lisefski　さんの春麗(2) 　







【世界の名言　admonisihed　春姫の妄言】
今日も働いて食べた。昨日も働いて食べた。
そうやって毎年毎年、働いて食べ続けるだけだったら、
そこには何か立派なことがあると言えるでしょうか？
by　マクシム・ゴーリキー



人が足りないから来いと電話がくる。
俺が必要だから、じゃなくて、人が足りないから。誰が行くかよ。
by　加藤智大（秋葉原連続通り魔事件の犯人）



ごめん。どうしてもこの２つの言葉がリンクするんだよね。
間違っているかもしれないけれど、こういう考え方になってしまう職場はきっと
経営者さんが同じこと考えて悲しく働いているからだと思う。
がんばろ
by　春姫









【今日の春姫】
ブログネタ：「させていただく」という表現、好き？嫌い？ 参加中

マイボスが前に話してくれた面白いお話ふたっつ。


なんかのサービスを売り込みにきた営業の人がつかった言葉遣い。


「この度当社では弊社様のお役に立てるサービスをご用意して（以下略」


「ドチラサマがドチラサマのお役に立つんだって？」てマイボスが聞き返したら、すこしムっとして


「ですから当社が弊社様のお役に立つんです」って言い返したそうです。


幸あれ。



もうひとつきいたお話。


久しぶりに来た、もうお取引のある営業担当者さんにマイボスが


「おーうずい分久しぶりだねえ。今日はご機嫌伺いかい？」って聞いたら


「おかげ様で元気です」って笑顔で答えたそうです。




幸あれ。