魔女の秘密展を堪能～♡

魔女の秘密展を堪能してきましたぁ～

異端と言われようが、変わってると言われようが、今世では殺されない

生きにくい世の中だけど、まだ今の時代の方が生きやすい世の中なのかも～

人と違ってていい

みんなと同じでなくていい

自分らしく、ありのままの姿で生きていい

今の時代はスピリチュアルブームが到来したことで、かなり精神性が上がってきてますよね

昔の獣のように野蛮な時代の時は、変なこと言うと殺されてしまうほど、自分ってものを出せない時代だったのだと思います

殺されてしまうのが嫌だから、隠れてコソコソお話ししたり、薬草作ってみたり、そういうことしてると、まぁ、より怪しい感じになりますよね

色んな想像を掻き立てられて、魔女とは！みたいな根も葉もないことを色々と言われたり本にまで書かれることになる

怪しい人物を探し出し、拷問し、無罪だとしても、嘘をつかないと拷問は終わることなく、無理やりにでも嘘の自白という形に追い込まれ、なんの根拠もない魔女とは！を書かれたマニュアル本を参考に、裁判し、みんな火炙りの死刑にするみたいな

なにも悪いことしてないのに、民衆に、魔女は悪い奴だ！と思い込ます集団的な洗脳って、現代でもメディなどを通してあるように思うし、身近なところでも、誰かが言ったことを鵜呑みにして、それを信じた者達が、ターゲットをイジメるってこと、現代でもあったりしますよね

いつの時代も同じ、異端児、みんなと違うといけないんです

現代でも、みんなと同じように、普通にを、幼いころから教育されます

常識という悪魔、固定概念を植え付けられ、枠からはみ出た者は白い目で見られます

枠の中におさまる、おりこうさんでいなければならない、みたいな

魔女狩りの時代の背景にも宗教戦争があるようで、なんだか今も昔も変わらないんだなぁ～って思いました

この宗教でなければならない、とか、ほんと謎すぎます

なんでもいいやんって思うけど、それが常識の人からは許せないことで、枠にはまらない者、異端者は殺されてしまうことも多い

その、あなたたちの崇めてる神様は、ほんとの神様なのか？と逆に問いたくなります

逆にそちらが、悪魔を崇拝してるんじゃないの？って私は思っちゃうなぁ

４月４日は、満月で、皆既月食・血染めの月

キリストもはりつけにされ血を流しました

魔女と呼ばれた女性達もたくさん血を流しました

キリストも魔女も殺された背景はなんだか似てる気がします

キリストも魔女達も、殺されるような人物だったのでしょうかね～って悲しくなります

すべて、人々の恐れが招いた結果

恐れはいいことないなぁ～

いつの世も、恐れは良い結果を生まないから手放した方がいいですね

キリストの復活を記念する復活祭が４日の夜から始まるようで、面白いぐらいに重なります～

秘密展の方に話は戻り（笑）初めに講演会にも参加したんですが、正直、ん？と思うことが多く、眠くなってしまいました

拷問コーナー？は、なんだか気持ちが良い感じではなく、みんなで足早に素通り

秘密展の後のlunchでは、かなり面白い魔女会となりました

めっちゃ笑って楽しかったぁ～

満月、皆既月食・血染めの月

復活、新たな始まり、再生、目覚め、終わりの始まり

明日から、新たな日が始まる！なんだか、そんなワクワク感があります

張り切ってホウキにもまたがりました！！！

昨日は、ゆみさんと、mariaさんの魂の再会の意味もあった感じで、mariaさんの復活の日にもなり、ほんとすべては必然なんだなぁ～って改めて思いました

ゆみさんとは今まで、共通の宇宙人さんのお友達を通してご縁をいただき、先日の誕生花セラピーの講座へも来てくださり、お会いしたのは今回で３度目です

mariaさんとは１度とあるセミナーでご縁をいただき、懇親会もありましたが別席で、ほぼお話しはしてなく、今日までSNSだけでのやり取りで、まともにお話しするのは初めてで、今回で２度目です

なのに、不思議なことに、しっくりする感じ

みんな共通してるのが、中身がオッサンだということ

ゆみさんも、mariaさんも、失礼ながら、同じ歳のような感覚でお話してしまいました

まさに魔女、ただの魔女でなく美魔女でもある

だって！めちゃくちゃ若いんだもん～

お２人とも美しいのに中身オッサンな所が好きです

ゆみさん、mariaさん、楽しい時間をありがとうございました

今日ご一緒できなかった方とも、4月の魔女達の晩餐会は満員となってしまったけど、また次回の晩餐会で一緒に楽しめたらいいなぁ～