【海辺でお休み♪ ダンピール】
「海だ～！ 私、海って初めて来たの。ずっとママと戦ってたし、そんなヒマなかったんだぁ。それより、夏と海、と言えば……そう、汗！ もう分かってるよね？ 君のほっぺ、なめたいな～♪ いいでしょ？ ねえ、いいでしょ～？」
種族:亜人 属性:闇
年齢:17
身長:160 体重:50
B/91 W/59 H/87
趣味:追いかけっこ・夏
艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大up
艶技2:太陽と海のハーフ
効果:敵単体に極大攻撃！ rank上昇でダメージup！！
待:
『隙さえあればペロってしちゃうから！』
『胸が揺れちゃうから走りにくい……水着選び失敗したかも……！！』
『ヴァンパイアハンターが水着……って、おかしくない？』
『たしかに私はヴァンパイアとのハーフだけど……太陽と戯れたい時もあるの！』
『ママが海に来るわけないじゃない。太陽光が大っ嫌いなんだもん』
探:
『海だー！ こんなに綺麗なんだね！ うっとりしちゃう……』
『夏の海……それは恋の季節！ どんなロマンスが待ってるのかな～♪』
『ここには悪いヴァンパイアはいないよね？ じゃあ私、今日はオフだねー！』
『今日は戦わなくていいし、バカンスもたまにはいいな♪』
『血は吸わないよ？ 私は純潔のヴァンパイアじゃないし……』
戦:
『初めての海、夏、そしてほっぺ！』
服従up
『君がいなかったら、海なんて来ようとも思わなかったよ！ 私、ずっとヴァンパイアと戦うことばっかりで……だから、ホントにホントにうれしい！』
服従max
『人間の世界はいいね。こんなに明るくて、綺麗で、素晴らしい風景があって……だから私、人間を守りたい！ もちろん君のこともね♪』
【海辺でお休み♪ ダンピール】
「え～！ シャワー浴びちゃうの～？ そんなの反則～！ だって汗が流れちゃうじゃな～い！ ねっ？ 一回だけでいいから、シャワー浴びる前にほっぺペロってさせて！！ ……え？ ダメ？ なんでよー！ ケチ！ ケチー！」
趣味:流されて・シャワー
艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up
待:
『シャワー嫌い！ にんにくと同じくらい嫌い！』
『もう……！ じゃあ君のシャワーシーン、覗いちゃお……！ 裸見ちゃってもいいの～？』
『陽が暮れれば……ヴァンパイアの時間……けど今日はお休み～♪』
『ママもパパといた頃は水着を着たりしたのかな……？ あるわけないか～』
『君ってさ、けっこういいカラダしてるよね……隙アリっ！ へへ～♪』
探:
『ほっぺを舐めさせてくれれば、それで済むんだけどな～』
『足の裏に砂がくっついちゃった！ 不思議な感触～』
『走ってたら、ヘッドドレスがずれちゃう～！』
『おしりが大きくて……水着選びには苦労したんだよ……？』
『これが波？ うわぁ気持ちいい……！ やだ、水をかけないでよ～！』
戦:
『シャワー禁止だから！』
服従up
『私にもヴァンパイアの血が流れてるんだよ？ でも、君なら、怖くないって言ってくれるって信じてた！ 私も、君のことを信じてるよ♪』
服従max
『君のほっぺを舐めたいのは、私にとって特別だから！ 今まで気付かなかった？ 君は本当に、特別中のトクベツなんだから！』
【夏の恋の味ダンピール】
「ぜぇ、ぜぇ……君って足速いんだね～！ 追いかけてたら、私のほうが汗かいちゃったよ。もう、君のせいなんだからね！ え？ 君が私をなめるの！？ えっと……ええぇ！？ な、なんでそうなったのかな……？」
趣味:追いかけて・夕日
待:
『人間は好きだけど、その中でも一番特別なのは……君だよ』
『パパとママを近づけたのは恋……私、恋の力ってすごいと思うんだ』
『最近ヴァンパイアハントしてないから、腕がなまってないか心配……もう嫁いじゃおうかな♪』
『もう疲れちゃったよぉ～……これ以上は走れない……』
『私は天然じゃないよ～！ 天然って、海とか森のことを言うんだよ？ ……それは自然……？ えぇ？』
探:
『岩の裏……涼しいね～！ ここで涼んで、また追いかけっこしよ♪』
『もう夕方かぁ……一日中、君と追いかけっこしてたね♪』
『水平線に沈む夕日、本当に綺麗……君と見られてよかった……』
『二人でいれば、この先に何がいても大丈夫だよね』
『私は人間のハーフとして生まれたこと、すごく誇りに思ってるよ♪』
戦:
『後悔しない恋、だよ？』
服従up
『私、わかったことがあるの。もともと好きだった人間をもっと好きになれたのは君のおかげ。だから君のことが、一番好きなの！』
服従max
『も、もう……わかったよぉ……ギブ＆テイクだもんね？ 私のこと、ペロってしてもいいから……そのかわり、その味忘れないで？ 私と君の、夏の恋の味だから……♪』
Lv:65 攻:32740 防:23250 姫力:38
【etc...】