【狂気覚醒ラマシュトゥ】
「こいつらは私の下僕たち。いざ戦いとなれば、その身を挺して私の盾となる……。獣は本能的に理解しているのだ……真の王が誰なのかということを……。貴様も私の下僕になりたければ……その身を捧げるがいい……」
種族:神聖 属性:闇
年齢:19
身長:170 体重:54
B/85 W/56 H/87
趣味:動物を使役する
艶技:剣魂の秤
効果:清純タイプの攻防大up
待:
『私は、このオアシスに君臨する王だ。従わぬ者は排除するのみ……』
『貴様……私のテリトリーに勝手に入ってきてるが……覚悟はできているのか？』
『このオアシスに無断で入った者は……狩るぞ？』
『こいつらは、ただの下僕、何か文句でもあるか？』
『動物たちの匂い……？ 興奮するッ！！ 言っておくが、匂いフェチじゃないぞ？』
探:
『貴様、かなりやるみたいだが……私と比べたらシマウマとライオンみたいなもんだ……』
『肉食獣は相手の目をじっと見るのだ。確実には仕留めるためにな……』
『フフ……こいつらも……貴様のこと……食いたいってさ？』
『フフ、びびっちまったのかい？ まるで蛇に睨まれた蛙だな……』
『弱い者は食う資格なし……。そこで指でも啣えて、見てな』
戦:
『動物は私の下僕……』
服従up
『それで隠しているつもりか？ 貴様からも、私たちと同じ匂いがするぞ？ 戦いの中でしかこの存在意義を見出せない魔獣の匂いがな……』
服従max
『フフ……こいつらも、貴様のことを敵として認めたみたいだ。それも……滅多にお目にかかれない強敵としてな。さぁ……盛大にやり合うがいい！』
【狂気覚醒ラマシュトゥ＋】
「夜が近づけば、私の魔獣王の血は覚醒し始める。人間はもちろん、神をも凌駕した野生の力で、世界の頂点に立ってみせる！ この世は……すべて私に喰われるのだ！！」
趣味:夜の宴を開く
艶技:高気なる運命
効果:清純タイプの攻防特大up
待:
『所詮、この世界は弱肉強食。強き者が支配し、弱き者が滅びる！』
『貴様……そのような覚悟でこの弱肉強食の世を生き延びられるのか？』
『この世界を全て喰らい尽くし、私が真の王になる！』
『もうすぐだ……もうすぐ夜が来る……！ 力が……咆哮する！！』
『私の中の魔獣王の血が……この世界を食えと言ってんだよ……！』
探:
『機は熟した……。今夜は……満月……。このオアシスも赤く染まるだろうな……』
『ふふふ……。満月は……この星を狂わせる……！ 今夜は……最高の宴になりそうだ……！』
『目に入る者には……全て噛み付く！ 狂犬の如くな……！』
『爪と牙の準備は万端だ！！ そして、腹もたっぷり空かしているぞ！！』
『この世界もいよいよ終末の時……これからは我々魔族が君臨する！！』
戦:
『この世界を……食すのだ……！』
服従up
『この世は弱肉強食……強者だけが生き残ることは至極当然の道理。魔獣王の血を持つ私こそが最強なのだ！ それを今宵、証明してやる……！』
服従max
『月の魔力に覚醒されられ、私を繋いでた鎖は跡形もなく消え失せた！ ここからは……魔獣の如く、世界を食い尽くすッ！！』
【真極・狂気の夢魔姫ラマシュトゥ】
「世界が美しき満月の光に照らされた夜、私の力は最大級に引き出さらる！ 満月が私の中の野生と魔性を呼び起こす！！ 私を繋いでいた理性という鎖は、完全に引きちぎられたのだッ！！」
趣味:生存競争の厳しさを説く
待:
『来たぞ！ 美しく輝く満月の夜が！ あぁ、力を……抑えられん！！』
『見える……貴様の姿がクッキリと。月が……私の中の女の血も呼び覚ます……』
『満月の下、激しく狂おしく……互いを求め合おうぞ？ 野獣のようにな……』
『世界よ、刮目せよ！ これが覚醒したラマシュトゥの真の力だ！！』
『月が大きい……。最高の夜だ……。貴様も……このジャングルを共に駆けるか？』
探:
『理性という鎖は完全に解かれた！ 私は……無敵の魔獣王だ！！』
『この世界において強き者の願いは絶対だ……。私の願いは貴様を手に入れること……』
『貴様の中に眠る野獣の血をこの私が覚醒させてやる！ ……もっと近くに来い！』
『アハハハ……もっと泣きわめけ！！ 許してくださいと懇願しながらな……！』
『この私の欲望をその身で受け止めてくれ……！』
戦:
『ただの本能の赴くままに……』
服従up
『夜が……そして巨大な満月が、私の動物としての本能を呼び覚ます！ 貴様が……欲しい！ 私の中の欲求が』
服従max
『魔獣王としての本能が貴様を求めている……。今や世界よりも貴様がほしい……さぁ……その身を私に委ねるのだ……。欲望のままに愛し合おうではないかっ……！！』
Lv65 攻:18181 防:15907 姫力:16
マスターソウル（狂夢玉ラマガイト）
【etc...】