【待ち伏せ座敷童子】
「あ……あの……今、ちょっとだけ時間……ある……？ わたし、ずっとここであなたのこと……ま、待ってたの……家から出たの久しぶりで……なんか変な感じなんだけど……どうしても渡したいものがあって……そのぅ……」
種族:怪異 属性:風
年齢:6
身長:116 体重:21
B/50 W/48 H/52
趣味:待ち伏せ
艶技:小悪魔スマイル
効果:自分の攻防中up
待:
『わたし……ずっと待っていたの……エヘヘ』
『やっぱり……外に出るのって……変な感じ……』
『素敵なおねえさんになったら……喜んでくれるかなぁ？』
『わたし……和菓子が好きなだけで……チョコも好き……だよ？』
『チョコレート……って、いろんな種類があるんだ……知らなかった……』
探:
『たたみの上以外を歩くのは……すごく久しぶり……』
『一番かわいい着物……着てきたんだ……今日は……大切な日だから……』
『わたし……いつもとちがう……？ そ……そんなこと……ないよ……？』
『チョコ……崩れてないよね……あっ。えっと……なんでもないの……』
『あれ……チョコ渡すとき……なんてしゃべればいいんだっけ……』
戦:
『き、緊張する……』
服従up
『チョコ……わたし……あなたのことならなんでも知ってるんだ……いつも見てるから……あっ、ヘンな意味じゃないよ？ 信じてない……の？ ……ホントだもん……』
服従max
『人間かんさつ……得意なんだ。だから……わたし、あなたが優しい人だって知ってるの。えっ？ チョコの……におい？ ……えっと……気のせいじゃないかな……？』
【待ち伏せ座敷童子＋】
「えっ……背中？ あっ……そ、そうなの！ これ……チョコレート、作ってきたの……家の人に、ちょっと手伝ってもらっちゃったんだけど……今日……バレンタインだから……その……わたし、がんばってみたの……」
趣味:ストーキング
待:
『えっ？ この……エプロン……かわいい？ ……あ、ありがと……』
『バレンタインは……女の子にとって大事なイベントなんだって……』
『チョコ……味見、いっぱいしたの。美味しかった……エヘヘ』
『チョコ……たくさん失敗しちゃったけど……がんばったよ……？』
『たたみにチョコをこぼして……いっぱい、ごめんなさいしたの……』
探:
『帰ったら……ちゃんとたたみそうじしないと……まだ途中なの……』
『わたし……緊張すると……いつも頭が真っ白になっちゃうの……？』
『わたし、お顔……真っ赤？ だって……恥ずかしいんだもん……』
『ねぇ……わたしがチョコ隠してたの……いつ分かっちゃったの……？』
『あなたに渡す前に、チョコの形が崩れてたら……どうしよう……』
戦:
『チョコ……もらってくれる？』
服従up
『家で渡すのは……なんか……はずかしいなぁ……って思って……勇気出して……外に出してみたの……で、でも……あなたを前にすると……やっぱりはずかしい……』
服従max
『わたし……バレンタインに、誰かにチョコあげたこと……一度もなくて……だから、はじめてのチョコは、本当に好きになった人に……渡そうって……ずっと、思ってたんだ……』
【初恋チョコレート座敷童子】
「チョコ、ちゃんと渡せた……って思ったら……なんだか……カラダの力が抜けちゃった……今、ちょっと立ちあがれないや。ねえ……もしよかったら……だっこしてくれる……？」
趣味:マジ照れプレゼント
艶技:幻美なる禁忌
効果:自分の攻防大up
待:
『こんなに胸がドキドキした日は……生まれてはじめて……』
『バレンタインって、楽しいね……！ わたし……来年もチョコ、作るから……また、食べてね？』
『チョコを渡しなれてる女の子っているけど……ほんと……すごいよね……』
『わたし……もっといろんなチョコ……作るように……なりたいな』
『やっぱり……たたみのある場所が……好き……』
探:
『次は……誰のお家でお世話になろうか……まだ決めてないの……』
『あなたとの……ふたり暮らし……楽しみ……』
『あの……作りすぎちゃったから……ムリして食べなくてもいいよ？』
『チョコを食べた感想……聞くのコワいけど……やっぱり、聞きたい……』
『次……チョコレートケーキ……作ってみようかな……できるかな……？』
戦:
『チョコ……おいしい……？』
服従up
『えっ……わたしのチョコ……また、食べたいって……ほんと……？ 』
服従max
『ねぇ……これから、あなたの家に……住んでも……いい？ わたし……今はチョコしか、作れないけど……そのうち、おいしいごはんも作れるようになるから……がんばるから……一緒にいさせて……？』
Lv55 攻:17724 防:14949 姫力:27
【etc...】