*騎士姫スティア | とある真秀場の複合媒体

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【騎士姫スティア】

「私は幼少の頃より剣を手にし、ただひたすらにその鍛錬に励んできた。すべては、戦場で名を上げるため……。この、幻獣たちの住む世界でも、私の聖剣の力が求められているようだな」

種族:亜人 属性:土
年齢:19
身長:161 体重:49
B/86 W/58 H/83
趣味:精神統一

艶技:ボルテージ上昇
効果:自分の攻撃中up

艶技2:乱れ撃ち

効果:自分の攻撃力1/3で4回攻撃!!

待:
『この世界に足を踏み入れた瞬間、ただならぬ気配を感じた……』
『剣の腕がよいだけでは、本当の剣士とは言えない。……その精神が伴っていなければ……』
『戦で最も必要なのは冷静な判断力……。これがあれば、強敵に出くわしても大丈夫だ』
『夜寝る時でも、当然剣は携えているぞ……? いつ襲われるかわからないからな……』
『お前も剣を使えるのか……? では早速、手合わせ願おう……』

探:
『お前は筋がいい。軽い手合わせのつもりが、真剣勝負になってしまったな』
『お前は、戦で負けたことがあるか? ……私はこれまで無敗だがな……』
『この聖剣とは永い付き合いだ。もう体の一部のようなもの……』
『私の剣が見当たらないのだが……なっ! お前が持っているではないか!』
『幻獣のしつけはしっかりとしておいて欲しいものだ……!』

戦:
『邪念は捨てるのだ……!』

服従up
『ほう……、これがお前の剣……なかなか良い。手入れも小まめにしているようだな。私は剣を見るだけで、その持ち主がどのような人物か、大体わかるのだ』

服従max
『この世界に来て、ずっと幻獣にしか出会わなかったから、人間のお前を目にした時は、正直……少し安心したな……。まだ慣れないことが多い……、頼りにしているぞ?』

【騎士姫スティア+】

「これまで自分が歩んできた剣の道に、迷いは一つもなかった……いや、迷うことはゆるされなかったのだ。心に不安が生じれば、たちまち太刀筋は乱れ、戦での敗北に繋がる……。私はずっと、そのような厳しい世界で生きてきたのだ」

趣味:剣術鍛錬

艶技:怒りのボルテージ
効果:自分の攻撃大up

待:
『お前の連れている幻獣たちがさっきから私をずっと見ているのだが……』
『お前の幻獣たちは、私の聖剣にまったく恐れてないようだな……』
『幻獣たちを使った戦い方……じっくり見せてもらおうかな』
『何っ!? 空を飛ぶ幻獣もいるのか……? ……不思議な世界だ……』
『私に馬など必要ない! ……この脚で十分なのだ!』

探:
『幻獣界を生き抜くにも、相当な実力が必要なのだな』
『私がいた世界でも、剣士や騎士、魔道士たちがしのぎを削っていたのだ……』
『「負けることで、強くなれる」……というような甘ったれた言葉は嫌いだ!』
『一人で戦うこと以外、考えたこともなかった。仲間とは、そんなにいいものか?』
『お前の理想とする未来とはどのようなものだ? ……聞かせて欲しい……』

戦:
『戦争の終わりは来るのだろうか……』

服従up
『私は幼少の頃から、ずっと一人で剣の道を突き進んできた……仲間などいたこともない。……だから、誰かと力を合わせて戦う……というのは、今日が初めてでな……』

服従max
『お前が幻獣たちとともに戦う姿、見せてもらったが……実に感動した……! 敵を圧倒するほどの優れた組織力は、一体どのようにして養ったのだ……?』

【猛将姫スティア】

「お前……何のために戦っているのだ? ……私は、この世に生きるすべての人を守るために戦っている。己の剣と真正面から向き合い、この腕を磨き続けることで、平和な未来へと歩みを進めたいのだ……!」

趣味:一刀両断

待:
『ん? お前には妖精の仲間もいるのか? ……今周りを飛んでいたような……』
『さっきから幻獣たちが騒がしいな……。敵が来るのか……?』
『戦の準備を備えよ! ……士気を高めるのだ……!!』
『幻獣の力を借りればさらなる強敵も倒せる……』
『今度は私の番だ! 幼い頃より磨き上げた剣術をお前に見せてやる……!!』

探:
『見よ! 幻獣もこんなに親しくしてくれる……キャッ! そこはやめろ! くすぐったい……!』
『幻獣たちも……お前も……皆、私の仲間……なのか?』
『どの世界でも、戦は絶えない……。しかし、私たちは闘い続けなくてはいけない!』
『私の剣術訓練はかなり厳しいぞ? ついて来れるかな……!?』

『さぁ……! 私とともに不敗神話を築きあげよう……!!』

戦:
『一太刀で、決める……!』

服従up
『一人の力で戦うには限界がある……。しかし、仲間たちと手を組めば、その力は限りなく大きくなっていくのだな。お前を見ていて、そう思えたのだ。……ありがとう』

服従max
『この聖剣……お前のもとで振るいたいの。……いつの間にか、そう思うようになってた……お前の力になることが、私の思い描く未来への近道だと、感じるのだ……』

Lv65 攻:10105 防:10105 姫力:20


(マスターソウル:猛将玉ティアガイト)