*姫シリーズ100万人突破イルダーナ | とある真秀場の複合媒体

とある真秀場の複合媒体

適度にブログ更新中~

【姫シリーズ100万人突破イルダーナ】

「わざわざ私を呼びに来たの? 先生。でも授業なら出ないわよ。だって教えてもらうことなんてないから。私、全知全能なのよ? 知らないことも、出来ないこともないの。放っておいてくれないかしら。そういうのをお節介というのよ?」

種族:神聖 属性:火
年齢:16
身長:168 体重:17
B/98 W/53 H/79
趣味:花言葉

艶技:青春パラダイス
効果:全タイプの防御中up

待:
『お昼は食べないの。太陽の光で十分だわ』
『花達が待ってる……早く会いに行かないと』
『授業? 当然ながら出ないわよ』
『一秒たりとも出るつもりはないわ、授業なんて』
『ちゅうに……? 何その言葉。知らないけど、バカにされてる気がする!』

探:
『午後の授業? 当然ながら、出ないわ』
『私は太陽神。夜はあんまり好きじゃないの』
『花壇の子達、結構おしゃべりなのよ』
『……友達がいない……? 失礼ね! 私に釣り合う人間がいないだけよ!』
『人間と話すことなんてないわ。先生? ああ……人間、だったわね、先生』

戦:
『勝負? 苦手分野ならないわよ?』

服従up
『私は全知全能なのよ? 先生だって勝てないのよ! ……私でも知らないこと……面白いじゃない。教えてもらおうかしら!』

服従max
『私に何かを教えるなんて、言うわね。一体何を教えてくれるっていうのかしら? くだらない事だったら許さないわよ』

【姫シリーズ100万人突破イルダーナ+】

「人付き合いと面倒なのよ。何を考えているとか、手に取るように分かってしまうから。こうして花と戯れてる方が、私は穏やかでいられるのよ。私はこの子達の太陽だから。教室の太陽? ……それはお断りするわ……」

趣味:花占い

艶技:青春プリンセスは頭脳明晰
効果:全タイプの防御大up

待:
『今日もお前たちは元気ね……綺麗よ、もっと咲きなさい』
『挨拶ならしないわよ、先生』
『授業? 今日も当然ながら出ないわ』
『ダイエット? 失礼ね、私が太るとでも思ってるの?』
『りあじゅう? ……意味は分からないけど、しゃくに障る言葉ね!』

探:
『先生、今日も人間の相手、ご苦労様』
『私は今日も花としか話してないね。先生? あ、そうね。人間だったわね』
『午後はここで日光浴でもしようかしら……』
『明日? 学校には来るけど授業は出ないわよ』
『課題? 人間として学ぶべきは私より先生の方ね』

戦:
『得意科目しかないの、ごめんね』

服従up
『友達? ……私と釣り合う人間がいるか疑問だけれど、そうね……。まずは何から始めればいいのかしら?』

服従max
『私は全知全能、何でも知っているし、何でもできる。……って言うのを封印するところから始めればいいのかしら……ね?』

【姫シリーズ100万人突破記念イルダーナ】

「たいした根気だわ、先生。その根気に負けて授業に出てあげる。でも勉強なんてする気はないわ。先生にちょっと興味が湧いただけ。先生の考えだけは、この私でも読めない時があるから……。もっと先生のことを知りたいから……」

趣味:相性診断

待:
『おはよ……先生。何? 挨拶したくらいで、どうかしたのかしら』
『今日は授業に出てみようかしら、気まぐれよ』
『人にものを教えるって大変そうね……私には出来ないわ』
『今日は授業に出てみようかしら、気まぐれよ』
『今日は先生を花だと思って観察するわ』

探:
『知ってることでも、人の口から聞くと発見があるものね』
『出来ない人の気持ちが分からないから。教えるのは苦手なの』
『たまにはお昼でも食べようかしら。先生付き合ってあげる』
『明日の授業? ……天気が悪かったら出てあげる』
『私の知らないことを教えてくれるんでしょ? それなら授業に出てあげる』

戦:
『粗探ししても、無駄よ?』

服従up
『私に釣り合う人間なんていないと思ってたけど、先生には興味が湧いたわ。なんだか悔しい……してやられたわ』

服従max
『友達の作り方、ねぇ……。はいはい、とりあえず先生で練習させてもらうわ。生徒が困ってるの! ちゃんと力を貸してね……?』

Lv65 攻:10105 防:10105 姫力:20


(マスターソウル:記念玉ダーナガイト)