*朱雀 | とある真秀場の複合媒体

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【朱雀】

「何処の誰だか知らないけれど、よく来たわね。伝説の四聖獣の一つがこのあたし、朱雀よ。ここは神聖なる地。汚すものは誰一人生かしておかないわ」

種族:鳥 属性:風
年齢:18
身長:158 体重:53
B/88 W/61 H/85
趣味:空中散歩

艶技:黒き咆哮
効果:情熱・清純タイプの攻防中up

待:
『アナタと一緒に居るの、嫌いじゃないわ』
『竹の実? 霊水? なんで私の好きな物が分かるの?』
『え!? アナタ鳳凰と知り合いなの!? 趣味悪っ!!』
『鳳凰とはあたしは……まぁいろいろあるのよ』
『ちょっと……離れて歩いてよね』

探:
『あたしが戦う? え、尊い存在なめてる?』
『さすが、あたしが認めただけのことはあるわね』
『何? そんなに等しいの? これぐらいの事で?』
『こんな距離、あたしの翼でひとっ飛び……分かったわよ。歩けばいいんでしょー!』
『もう動けないー! 誰かマッサージ!!』

戦:
『あたしの炎はトクベツよ?』

服従up
『おかしいわね……。アナタと出会ってからずっとアナタの事しか考えてないの……』

服従max
『人間なんて大嫌いって思ってたけど、アナタはなんだか違うわね。優しくて暖かくて……ちょ、調子に乗らないでよね!!』

【朱雀+】

「私は朱雀……伝説の聖獣。ここは神聖なる地と言ったはずよ? 下々の者がいられる所ではないの。早くここから立ち去る事ね。妹たちに見つかるとたいへ……ってなんでもない? 早く行きなさいよ!!」

趣味:空中遊泳

待:
『お願い……私の事だけ見て?』
『あたしには妹が3人居てね……姉は大変なのよ、色々と』
『ここだけの話、妹の中では白虎が厄介なのよ……分かるでしょ?』
『青龍は、本当になんにも考えていないの……バカなんだけどそこがいいのよ』
『玄武は孤立してるし家出するし、なんか胸デカいし……心配だわ……』

探:
『このあたしが直々に戦うなんて……』
『そこの木陰で休憩しない?』
『あたしと一緒に居ると楽しいでしょ?』
『あ!! 今、あたしのこと鳳凰って言ったでしょ!?』
『鳳凰とキャラが……? か、かぶってないわよ!!』

戦:
『炎も得意だけど風も得意なの!!』

服従up
『このあたしをその気にさせるなんて人間のくせにナマイキなのよー!!』

服従max
『人間のくせにあたしをここまで本気にさせるなんて……あたしが褒めてるのよ? もっと嬉しがりなさいよ!!』

【四聖獣 朱雀】

「我が名は朱雀……。アナタ気に入ったわ。あたしがアナタを守護してあげる。あたしの炎と風でアナタに降りかかる災厄を振り払い、アナタの未来を華麗に導いてあげる」

趣味:星占い

艶技:クレイジー・リベリオン
効果:情熱・清純タイプの攻防大down

待:
『しかし、本当に普通の水しかないのねー』
『鳳凰って……その……げ、元気にしてるのかしら?』
『心配? 誰かあんな高飛車女の心配なんかっ!』
『あたしとアナタの未来って気にならない?』
『天を守護するものだから星占いくらい出来て当然よ?』

探:
『たまには休まないと体によくないでしょ』
『あたしがやられると思ってるの?』
『このあたしが守護してやるって言ってんの!!』
『さぁ、次の相手は何かしら?』
『アナタとなら何処までも行けそうね!!』

戦:
『全部残さず吹き飛ばしてあげる!!』

服従up
『あたしを本気にさせたんだから責任取ってよね! アナタの頭の中をあたしでいっぱいにしなさい!!』

服従max
『アナタが望むものは何? アナタが望むのなら何だって与えてあげられるわ。例えばホラ、目の前のあたしとか欲しくない?』

Lv55 攻:11059 防:8536 姫力:11


(マスターソウル:風水玉タオライト)


【etc...】

花嫁後期


【元ネタ】

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朱雀(すざく、すじゃく、しゅじゃく、拼音 : zhūquè チューチュエ)


中国伝説 上の神獣(神鳥)で、四神 (四獣・四象)・五獣 の一つ。福建省 では赤虎 (せきこ)に置き換わっている。


朱雀は南方を守護する神獣とされる。翼を広げた鳳凰 様の 形で表される。朱は であり、五行説 では南方の色とされる。鳳凰、不死鳥、フェニックスインド神話 に登場するガルーダ 等と同一起源とする説もあり、これらと同一視されることもあり、類似が指摘されることもあり、間違われることもある。


俳句 において季語 である「炎帝」・「赤帝」と同義であり(黄帝と争った古代中国神話の神とは別)、夏(南・朱)の象徴である。


春・秋・冬の場合はそれぞれ「青帝(蒼帝)」・「白帝」・「玄帝」と色に相応する名前があるが、夏の場合は「炎帝」しか普及していない(「赤帝」はほぼ使われておらず、「朱帝」に至っては歳時記に掲載されていない)。なお、夏のことを「朱夏」ともいう。