種族:竜 属性:風
年齢:26
身長:168 体重:46
B/88 W/56 H/89
趣味:城の手入れ
艶技:白龍の息吹
効果:情熱タイプの攻防特大up
艶技:ライトニングボルト
効果:敵が1ターン行動不能になります
待:
『おい、貴様! そこで何をしている! 人間ごときが、この城に入るな!』
『主の留守の間、勝手な真似はさせんぞ! って言ったそばから勝手な真似を!』
『あれは私の火炎だ!火事ではないわ! 私の恐ろしさが分かったろ?』
『人間よ……大人しく帰れ。私も本当は……貴様を傷つけたくないのだ……』
『だから、入るなっつーの!言うことを聞け! 子供か、貴様は!?』
探:
『……アハハハ! おい! 尻尾をくすぐるな!! ナメているのか、人間……?』
『全く憎き奴よ……。貴様のように憎いのはレッドドラゴン以来だ』
『……ふぅ。無邪気なのか、馬鹿なのか……。貴様には呆れる……』
『貴様は、この城に何をしにきたのだ? 遊びに来たのか?』
『な、なに……? そんな要件で、この城に来たのか……?』
戦:
『人間よ……この城に何用だ?』
服従up
『私の役目は、この城の護衛だ。貴様と遊んでいる暇などない! 言っても分からぬのなら……焼き尽くしてやろうか?』
服従max
『な、なに……? 私に会いに来たと……? 美しき白き竜の噂を聞きつけて……? う、美しきなどと……! まったく正直な奴だ……』
【ホワイトドラゴン+】 「しつこいぞ! ……貴様の仲間になどならぬわ! 私にはこの城を守るという義務があるのだ! 貴様がいくら説得しようと所詮無駄な話……さっさと立ち去るがよい!」
趣味:城の護衛
艶技:飛翔する勇姿
効果:情熱タイプの攻防特大up
待:
『なぜ私が手を貸さなきゃならんのだ?』
『き、貴様の仲間に……? 何で、ならなきゃならんのだ!』
『私が誰のために、この城にいてもいいだろうが!』
『貴様が私を従えるにふさわしい力を持っていると……? フン! 笑わせるな!』
『なぜそこまで私にこだわる……? その手にはのらんぞ!』
探:
『ほう……私の鎧が気になると……? なかなかイイ目をしているな!』
『好きな男性のタイプだと……? 貴様……変態なのか!?』
『好きな食べ物? ……ケーキだが、貴様お見合いのつもりか!?』
『貴様……しつこいぞ! 灰塵にされたいのか!?』
『私の力を欲する者は貴様だけではなかった……だが、貴様は他の奴等とは何か違う……』
戦:
『いくら説得しようと無駄だ!』
服従up
『馬鹿を申すな! 私がこの城の護衛を放棄して、貴様と旅に出るなど……ありえるわけなかろう! それなのに……この戸惑いは一体……?』
服従max
『今さらこの城を出ることなど……できぬ! ずっとここが居場所であったし、それに……主を待たなければならない……。貴様の気持ちは、確かに嬉しいが……』
【白龍降臨ホワイトドラゴン】
「……ハッ! いかん、いかん! つい口車に乗ってしまうところだった! 貴様など、そう容易く信じるものか!! 人間よ! この槍で、天に召されるがよい! 私には……待ち続けなければならない人がいるのだ!!」
趣味:城のプラモデル作り
待:
『人間とは……いつも勝手な生き物だ……。そう……私の主も……』
『……ハッ! ついつい貴様の口車に乗せられるところだった! ナメるな、人間!』
『主を裏切ることは出来ぬ! だから貴様と旅はできん!』
『貴様のことなど……そう容易く信じられるものか! 人間め……!』
『もぅ惑わされぬぞ! 人間よ……我が槍の錆になるがよい!!』
探:
『「行ってくる」と戦いに出かけたきり……戻ってこぬ……。私は……今も待ち続けている……!』
『私は……ずっと主を待っている……100年以上もだ……』
『言うな! わかっておる! 我が主は、もう……! ……わかっておるのだ……』
『人間は……いつも勝手だ……。悲しいのは、もう……たくさんだ……』
『お前は優しいな……。私のために泣いてくれるのか……? ふふ、変な奴だ』
戦:
『人間など信じられるか!』
服従up
『虚しく待ち続ける私を……お前は慰めてくれるのか……? 私を悲しませたり、喜ばせたり……本当に人間は勝手は生き物だ……』
服従max
『もう主を待つ必要はなくなった……。なぜならお前が新しい主となったからな……。我が主の命、これからは全力で守っていくぞ!』
Lv85 攻:23679 防:22770 姫力:20
(マスターソウル:白龍玉ホワイトガイト)
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白い竜(しろいりゅう、英 : White Dragon)
サクソン人 やアングル人 は、ローマ軍 の軍旗のドラゴン を見てこれを真似し、時折、これを彼らの軍旗として用いた。当時のゲルマン人 にとって白いドラゴンは民族的象徴であった。
ローマ軍撤退によって生じた軍事力不在のブリテン島にサクソン人 やアングル人 が渡来した。そこでブリトン人 とサクソン人の戦いが始まった。赤い竜と白い竜はその民族の争いの象徴でもあった。
【relation】
『レッドドラゴン 』