*レッドドラゴン | とある真秀場の複合媒体

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【レッドドラゴン】

「え、ええと、こんにちは! レッドドラゴンっていいます! これでも太古の世界では守り神だったんですからね、侮らないで下さいよ! ……あれ? もしかして今ドラゴンがいませんでした? いえ……ちょっと確認しただけです……。決して怖くなんか……」

種族:竜 属性:火
年齢:18
身長:168 体重:52
B/92 W/60 H/90
趣味:防犯グッズ集め

艶技:黒炎弾
効果:情熱タイプの攻撃特大up

待:
『また世界が平和になればいいですけど……あっ、そのために戦うんでしたね!』
『戦いなら任せてください……! ド、ドラゴンなんですから大丈夫です!』
『私……みんなに嫌われたりしてないですよね……?』
『ひっ! 今なんか見ませんでしたか!? 白いドラゴンみたいな怪物が……』
『大丈夫です! ……わ、私がいるから安心してもいいですからね!』

探:
『わ、私がいれば心強いでしょ? 世界の守り神なんですから当然です……』
『キャッ! な、なんか物音しませんでしたか、今!?』
『こ、ここって他のドラゴンとか出てきたりしませんよね……ッ?』
『なんか嫌な予感がする……。白いドラゴンが襲ってくるかも……』
『穴に落っこちたりしませんように……! キャッ!!』

戦:
『い、今なんかいましたよね?』

服従up
『決して、弱いわけじゃありません。戦うのが少し嫌いなだけです……。でも……貴方のためならこの力をつかいます……』

服従max
『平和のため、人のため、そして貴方のためになら、私、頑張れると思うんです。たとえ、白いドラゴンが相手でも……』

【レッドドラゴン+】

「たった一回穴に落ちたくらいで、ドジッ娘って呼ばないでください! これでも人々と世界の平和を守るために、白いドラゴンと戦ってきたんですよ! 私、結構強いんですから……キャッ!! い、今のは少し驚いただけです……」

趣味:お守り集め

艶技:神々之詠唱
効果:情熱タイプの攻撃極大up

待:
『私……みんなに迷惑とかかけてないよね……? 大丈夫かな……』
『世界のこと……貴方のこと……守りたいものは、たくさんあります』

『白いドラゴンは宿敵なんです……。でも……逃げてばっかりいられませんから!』

『能ある鷹は爪かくすって言うでしょ? まぁ、ドラゴンですけど……』
『笑顔と安らぎを持った人たちと、また楽しく過ごしたいです』

探:
『またドラゴンと争うようなことになったら……どうしよう……』
『あんまり暗いところに行きたくないです……。で、でも貴方が行くなら……!』
『危なくなったら、い、いつでも私に言ってくださいね!』
『いっそ空を飛んだほうが速いような気がします……。飛べますよ!』
『たまには、のんびりと平和な時間を……貴方と過ごしたいです』

戦:
『大地だって揺らせますから!』

服従up
『私でもちゃんと戦えるってこと、そろそろ信じてくれますか? もし信じてくれるなら……えへへっ、とても嬉しいかなっ』

服従max
『もう穴に落っこちたりしないんで、そろそろ私のことを見直してくださいね! ……貴方を守るのは私の役目……うわぁぁぁ!!』

【炎獄竜レッドドラゴン】

「もぉ~! なんでこんなところに蜂蜜酒が溜まってるのよぉ~!? ベトベトだし、なんだか頭がクラクラしてきちゃった……。きっと強過ぎる私を止めるための罠なのね……。貴方、助けてくれるの……?」

趣味:蜂蜜酒

待:
『いついかなる時も、私の傍から離れないでくださいね!』
『誰が襲ってきても、私が貴方を守ってみせますからね!』
『今なら、白いドラゴンにも負けない……気がします!』
『一緒に空を飛んでみませんか? とっても楽しいですよー!』
『この蜜の沼……一体何なんですか~!?』

探:
『平和な世界を乱すものは、何者であろうとこの私がやっつけます……!』
『人々の守護者としての使命を、今果たして見せます』
『ちょ、ちょっとだけ傍に寄ってもいいですか……?』
『私にくっついてください……。貴方を守るためなら、頑張れます……』
『どんな敵が出ようとも、私が守りますからね……』

戦:
『頑張るから、見ててください!』

服従up
『貴方といると、なんだか安心します……。この大切な時間をずっと過ごせるように、貴方のことを守っていきますね』

服従max
『貴方と一緒なら、この世界を平和へ導けると思うんです。だからその時まで……私と一緒にいてください……っ』

Lv65 攻:18685 防:17422 姫力:17

(マスターソウル:炎獄玉レッドカイト)