種族:亜人 属性:火
年齢:21
身長:162 体重:44
B/87 W/53 H/84
趣味:人間観察
待:
『わらわとにらめっこでもする気か?』
『反抗期か? やけに楯突くな?』
『この力も、小僧には効かんようでつまらんわ』
『まったく口の減らない小僧だ……』
『小僧、せいぜい長生きするんだな』
探:
『面倒だ……小僧一人でいけばよい』
『若人のノリにはついていけんわ』
『小僧、年寄りは敬えよ?』
『不死身でも疲れはするんだぞ?』
『馬鹿にするな! まだまだいけるわ!』
戦:
『ほれ……私の眼を見てみろ!』
服従up
『小僧のことは買っているんだぞ? もっと精進するがよい』
服従max
『小僧ごときにしてやられるとは、私も老いたかね? やれやれだ』
【ゴルゴン+】 「生意気そうな小僧だこと。ほら、こっちを見よ!
その小憎たらしい顔を向けてみよ! 息の根を止めてくれるわ!」
趣味:人間観察
待:
『わらわとにらめっこしたいのか?』
『小僧! もう一度言ってみろ!』
『随分遅い反抗期だな!』
『小僧の前では型なしか……情けない話だ』
『小僧、長生きするのだな!』
探:
『面倒だ……小僧一人でいってくるがいい』
『不死と疲れは関係ないのだ……』
『小僧、年寄りにはもっと優しく接するものだ』
『これだから若い者は!』
『馬鹿にするな! 若い者には負けんわ!』
戦:
『ほれ……見ろと言っておろうが!』
服従up
『頼り甲斐のある小僧になったな。よい面構えだ』
服従max
『歳にはかなわんが、それにしても小僧はたいしたものだわ。よいよい!』
【邪眼ゴルゴン】
「小僧、貴様の何百倍も生きておるのだ……あまり舐めてくれるなよ! ……といっても口が減らんところが、なかなか可愛いやつじゃ……」
趣味:人間石像作り
待:
『長生きすると、寂しいこともあるかな……』
『わらわに、にらめっこで勝てるとでも?』
『まったく、じゃれたいのか? ふ……坊やだな!』
『小僧にとっては、わらわは、ただの女というわけか……』
『ふん、生意気な口も、慣れると可愛いものだな!』
探:
『不死身はけして無敵ではない……面倒な話だ』
『あんまりおなご扱いするな……若くないのだぞ!』
『人の心配をする前に、自分の心配をするんだな!』
『いいか小僧、歳なんてあっという間だぞ!』
『面倒だが……ついていってやるわ』
戦:
『ほう、そんなに私が怖いか?』
服従up
『小僧は小僧だが、立派な小僧よ! 可愛いやつよ……』
服従max
『小僧に組み伏せられるとは、参ったね……。わらわもおなごという訳か……!』
Lv25 攻:1522 防:2328 姫力:4
【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「小僧の分際でまたもわらわを選ぶとは……相変わらず可愛いヤツだ……。わらわも歳波などに負けてはおられぬ……!」
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ゴルゴーン(古希 : Γοργών, Gorgōn)、またはゴルゴー(古希 : Γοργώ, Gorgō)は、ギリシア神話 に登場する醜い女の怪物 である。その名は「恐ろしいもの」の意。
長母音 記号を省略し、ゴルゴン、ゴルゴともいう。英語 読みはゴーゴン(Gorgon)
ポルキュース とその妻ケートー の子で毒牙を持ち、髪の毛の代わりに生きている蛇 が生えている。「ヘスペリデスの園」の近くの世界の果ての島に住んでおり、グライアイ 3姉妹の姉でもある。
しばしば黒い牡牛、黄金の羽、真鍮の爪、イノシシ のような牙を持つとして描かれており、壷絵には下半身が馬の腹から下になっている姿で描かれる事もある。
神話によると、ゴルゴーンの顔を見たものは石になってしまう。顔を見たものを何でも石に変えてしまう怪物であるが、この怪物を攻略する方法は目を瞑ると同時に鏡でゴルゴーンの顔を映し出させることで、この方法により逆にゴルゴーンを石化させることができるとされている。
ホメーロス は『イーリアス 』の中で、ゼウス の盾アイギス に固定されているゴルゴーンの首について描写している。このゴルゴーンの首はペルセウス に退治された際に切り取られたものを、のちにペルセウスが助力した神々に捧げたものである。
『オデュッセイア 』ではゴルゴーンは下界の魔物とされる。ヘーシオドス は『神統記 』でゴルゴーンをステンノー 、エウリュアレー 、メドゥーサ からなる3姉妹であり、海神の娘達であるとしている。さらにメドゥーサが自分の美貌を女神アテーナー に自慢したため、その怒りに触れて醜い姿にされたとする説も唱えられた。
ゴルゴーンの首は古典時代にはしばしば魔よけ(ゴルゴネイオン 、Gorgoneion)に用いられた。
イスタンブル の元システィン礼拝堂の礎石には、そのような魔よけ用のゴルゴーンの浮き彫りを彫った石が使われている。
ギリシア美術 では「真正面を向いた」人物描写は少ないが、ゴルゴーンに限ってはほとんどが真正面を向いた形で描かれている。同様に「真正面」の描写が少ないメソポタミア・エジプト美術 において常に真正面を向いて描かれるフンババ (同じく魔除けに使われた)やエジプト の神ベス との共通点も指摘されている。正面を向いているのはゴルゴーンの持つ邪眼 を機能させるためだとされている。また、ゴルゴーンのような魔除けはビザンツ 時代になっても使われていた。
【ゴルゴン三姉妹】