*ハトホル | とある真秀場の複合媒体

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【ハトホル】

「そこの旅の者よ。このくらいの……背丈の幼い女の子を知りませんか? とても可愛いらしい女の子なのですが……。確かこの辺で気配を感じたと思ってたのですが……」

種族:獣 属性:光
年齢:19
身長:168 体重:50
B/105 W/58 H/85
趣味:あの方のおっかけ

艶技:愛と幸運の祈り
効果:情熱タイプと妖艶タイプの攻撃大up

待:
『私が誰を探してるかって? ウフフ……』
『大切な人を探しているの……』
『あの方ときたら何も言わずに家を出ていってしまって……』
『ホルス様の匂いがする……』
『あなたも、なかなか魅力的ね……』

探:
『あの方を見つけるまでは、協力なんてしないですわ』
『なんと、ここにはセトまで居るというの!? ……あの方を守らなくては……』
『はっ……! この感じ、あの方が近くに!?』
『あなた、ホルス様と一緒に居たの!?』
『もう少し私に甘えてくれてもいいのよ?』

戦:
『怖い者知らずね……』

服従up
『あの方を追いかけてあなたについて来たけれど、色んな意味で正解だったわ……』

服従max
『あの方は私を救ってくれた唯一無二の存在……。でもあなたはあなたでとても魅力的だわ。ねぇ、もっとよく顔を見せて……?』

【ハトホル+】

「まさか……あなたがホルス様と一緒に旅をしていたなんて……。あの方、とても可愛らしいから心配していたのです!! あ、モチロン私も同行しますわ! 妻はこの私なのですからっ!!」

趣味:あの方の尾行

艶技:ラブイズ・ブランド
効果:情熱・妖艶タイプの攻防大up

待:
『ホルス様もオシリス様もセトまでここに居るなんて……あなた、何者?』
『ホルス様はね、いつだって自由でまっすぐなの』
『あの方は何とも思ってないけれど、私はあの方に救われたから……』
『あの方に一生ついて行くって決めたの』
『ねぇ、正直に答えて。ホルス様とはどこまでいったの? ……旅の話よ』

探:
『ホルス様の気ぐらい察知出来て当然よ?』
『ホルス様の妻は私です!! 私以外居りません!』
『ホルス様……あなたの事が気に入っているようね……』
『お疲れでしょ? 膝枕してあげるわ』
『私は愛と幸運の女神よ? 出来ない事なんてないわ』

戦:
『降参するなら、今の内よ……』

服従up
『ホルス様と同じくらいあなたの事、大事にしてもいいと思ってるのよ?』

服従max
『ホルス様と一緒に居るのが私でないのが悔しいけれど、でもあなたが他の誰かと一緒に居る事を考えると胸が苦しい……』

【養育神ハトホル】

「ホルス様への愛の偽りは無いけれど、あなたって本当に魅力的よね……。ねぇ? 私達、一度お互いをよく知ってみるべきだと思うの……この意味、分かるわよね?」

趣味:あの方の追跡

待:
『セトも一緒に居るというのが解せないわ……』
『あの方、胸が小さい事を気にしてるでしょ? 可愛いわ……本当に』
『大きさなんて関係ないのに本当に可愛らしいわ、あの方』
『まさかホルス様に手を出したりしてないわよね?』
『私だったらホルス様より満足させてあげるわよ?』

探:
『ホルス様を悲しませたら……怒りますよ、私』
『……あなたからホルス様の匂いがする……』
『私の中でホルス様が一番だったのに……』
『あなたの事、守ってあげてもいいわ……』
『ホルス様以外の事で、私が戦うなんてしないのよ?』

戦:
『後悔させてあげる……』

服従up
『この私がホルス様以外の者にこんなに夢中にさせられるなんて……』

服従max
『ホルス様よりもあなたの事が気になっているの……。ホルス様がこの事を知ったら私、嫌われてしまうのかしら?』

Lv65 攻:17674 防:16259 姫力:16


【etc...】

温泉


【第2回幻獣界プリンセス決定グランプリ】
「ホルス様には申し訳ありませんが……私の気持ちはもう決まっているのです…。…あなたに選んでいただけたのですから……!」


【元ネタ】

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ハトホル(Hathor)


古代エジプト 神話の、愛と美と豊穣と幸運の女神。聖獣は牝牛


世界を生み出した天の牝牛、鉱山の守護神、ホルスのこの世の姿であるファラオ に乳を与える牝牛、妊婦を守る女神などの多様な性格をもち、イシス に次いで広く崇拝された。ハトホルはしばしば牝牛の頭部をもつ姿で表され、その頭部を用いた装飾柱はハトホル柱(シストラム型柱)として知られる。ハトホルは、人間の女性の姿で表される時も頭には牛の角が生えていることがあり、角の間に太陽円盤を載せており、牝牛の耳を持つ


オシリス への信仰が主流となると、ハトホルは死者を養う女神とも考えられるようになった。冥界へ行く者達にパンと水イチジク から作られた食物を与える役割を持ち、そこから「エジプトイチジクの木の貴婦人」または「南方のイチジクの女主人」]、ハトホル崇拝の中心地の一つであったメンフィス では「イチジクの女主」と呼ばれ、牝牛とともにイチジクも彼女の象徴とされる。


ハトホルを信仰する宗教儀式において、楽器のシストラム (シストルム)とメナト が用いられていた。

ハトホルの性質の一部は他の女神にも受け継がれた。たとえばバステト は、歓喜、音楽、踊りの性質を引き継いだことで、崇拝は陽気な雰囲気の儀式で行われた。またセクメト は、人々を滅ぼしかねないほどの怒りに捕らわれたハトホルがとった化身とされた。


時代が下るにつれ、ハトホルへの崇拝はイシスらと共にローマ帝国 にまで広がっていった。ハトホルは、ギリシアではアプロディーテー と同一視された。


【家族】

初期の頃はハトホルはラーヌト の間の娘とされていた。やがてラーの妻とされ、ラーの牡牛と結婚して音楽の神イヒ を産んだ。


やがてハトホルはラーとの間にホルス を産んだ母と考えられるようになったが、通常は「エドフのホルス」(ホルス・ベフデティ)の妻とみなされた。


ハトホルという名は「顔の家」または「ホルスの館(家)」を意味していると考えられており、ホルの部分はホルスのことを表しているとされる。