*お忍び湯ハトホル | とある真秀場の複合媒体

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【お忍び湯ハトホル】

「ホルス様は来れなくなってしまって……結局、二人きりの温泉になってしまいましたね……いえ、その……嫌ではありません! あなたはどうですか? 私と二人きり……嫌ですか……?」

種族:獣 属性:光
年齢:19
身長:168 体重:50
B/105 W/58 H/85
趣味:筋肉をほぐす

艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大up


艶技2:死者養育

効果:1人蘇生&3人中回復

待:
『温泉って初めてです。こんなに心地よいものだったとは……』
『ここにはセトもいないし、とても平和ですね。こんなにのんびりするのは久しぶり……』
『サウナとはまた違うのですね……悪くないですわ』
『ホルス様は寂しがっていないでしょうか……少し心配ですわ』
『本当はホルス様も一緒に……いえ、やっぱり二人きりがいいです!』

探:
『疲れた体に温泉が染み渡ります……』
『角までどっぷり浸かりたい気分ですわ……』
『温泉って不思議ですね……心が広がっていくみたいですわ』
『ホルス様は……こんな風にくつろいでいる私を見てどう思われるでしょうか……』
『これって、もしかして不倫旅行なのでしょうか……?』

戦:
『温泉っていいものですわね』

服従up
『ホルス様をとても愛しているのに、あなたを独占するためには邪魔に思ってしまう……私ってひどい妻ですわね。ホルス様……申し訳ございません……』

服従max
『この温泉の中で、もっとあなたのことを知りたいと思ってしまうのは……罪深いことでしょうか……? ホルス様がいるのに私ったら……でも……それでもいいの……』

【お忍び湯ハトホル+】

「そんなに遠くにいてはお話ができなくて退屈ですわ。ひょっとして、恥ずかしがっているんですか? 恥ずかしがることなんてないですわ。こういうの、裸の付き合いって言うんでしょう?」

趣味:肌を寄せ合う

艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up

待:
『もっと……もっとこちらへ。ほら、いま……肌が触れましたよ?』
『角が大きくて……ちょっと危ないかもしれないですわね』
『うふふ……このバスタオルが外れたら、大変ですわね……見てみる?』
『たまに性格が変わる? ……感情が高ぶるとつい……』
『今日は夜通しお話ししましょうね♪』

探:
『私のこともたくさん話したいんです……いいでしょう?』
『歩くのは疲れたから……今夜はゆっくりしましょうね』
『私、これでも愛と豊穣の神。あなたにも愛を注いであげたい……』
『ホルス様を大切にしたい気持ちと、あなたを独占したい気持ちが混じっている』
『あなたとホルス様を天秤にかけるなんて……私はひどい女です……』

戦:
『ホルス様より……あなたのほうが……』

服従up
『そんなに照れないで……? あなたは多くの姫を従えているのでしょう? 妬けちゃいますわ……もしかしてホルス様とも温泉に来たのかしら……?』

服従max
『あなたの唇……とても柔らかいんですわね。私にも触れてみます……? 角だって、唇だっていいんですよ? あなたなら……』

【秘密の混浴ハトホル】

「……また2人でここに来ましょうね。すごくいい気持ち……それに、力がすごく強まってるのを感じるんですの……あなたと一緒だからかしら? ずっとこうしていたい……ずっと……」

趣味:湯気に隠れる

待:
『一度きりじゃもったいない……もう一度絶対に入りましょうね』
『褐色の肌を伝う水滴……こういうのが好きなんですよね?』
『ホルス様より、スタイルには自信がありますから……どうですか?』
『タオルが邪魔ですね……え? 湯気も邪魔?』
『邪魔なものを取り払うと……開放感があって素敵ね』

探:
『あなたは今、わたしだけを見ている……それがたまらなく嬉しい……』
『寄り添って温泉に入る……こんな素敵なことがあったんですね』
『ふたつの愛が私の中にはある……不思議な気持ちですわ』
『背中洗ってくれるのですか? じゃあ……お願いしますね』
『こうして湯のそばで涼むのも風流ですね』

戦:
『湯気が2人を近付けるんですね』

服従up
『のぼせたけれど、まだもう少しだけ入っていたい……だって、あなたと裸のまま語り合うなんて、滅多にない機会ですもの。ずっとこうしていたい……』

服従max
『あなたの肌に私の肌が触れる……刺激的ですね……ホルス様にも見せられない姿を、あなたにだけは見てほしい……これって、我がままでしょうか?』

Lv65 攻:32841 防:23354 姫力:38


【encounter】