「私には役目がある……それなのにこのようなところで、このような浮かれた服を着て、浮かれた行為……私、ヴィシュヌ様は許してくれるのでしょうか……。きっと罰が当たります……。むしろ私を罰してください……」
種族:竜 属性:光
年齢:20
身長:184 体重:62
B/95 W/65 H/89
趣味:スイカになる
艶技:真夏のまほろばボディ
効果:自分の攻防中up
待:
『ヴィシュヌ様を差し置いてバカンス……穴があったら入りたい……』
『可愛い水着のことを考えて楽しんでいたなんて……ヴィシュヌ様に言えない……』
『浮き輪がない？ 私に乗りますか……？』
『スイカ割り……私がスイカ役ですか？』
『海……楽しい……ごめんなさい……すごく楽しいです……ああ……』
探:
『海……空……浜辺……楽しんでも、いいでしょうか？』
『日焼けなんてしたら、ヴィシュヌ様になんて言われるか……』
『こんな焼けた砂の上に立っては……どうぞ私を下に敷いてください……』
『遊ぶ……何をするんです？ とりあえず乗りますか？』
『楽しんではいけない……楽しんでは……』
戦:
『このようなことしている場合では……』
服従up
『私をこのようなところに連れてきて、これはどのような罰でしょうか……？』
服従max
『私のようなものを連れてきてくれて本当に嬉しいです……。スイカにでも浮き輪にでも何でもなります……』
【残暑解放アナンタ＋】
「私はこの世界を……この海をも背に背負う存在であったはず……、それなのに今はこうして海に浸かっている……ああ！ 使いたる蛇達すら言うことを聞いてくれない……いけません、それは供物ではない、引っ張りしたら……ああ！ ダメだと言っているのに……」
趣味:砂浜に埋められる
艶技:真夏の真実
効果:自分の攻防中up
待:
『私だけ楽しんでいるなんて、ヴィシュヌ様にしれたら……』
『ああ、この砂浜に埋まってしまいたい……埋めてください……罰が当たります……』
『水着、可愛いですか？ よかったです……頑張ったんです……でもきっと』
『水着を着て喜んでいるなんて……ヴィシュヌ様ごめんなさい……』
『目隠し……どうぞ……このあとはどうのようにしたら？』
探:
『日焼けって、ヒリヒリしますよね。すごくしみますよね』
『ボールで遊ぶ……私にぶつけるんですか？』
『溺れそうになったら、私が代わりに溺れますから……大丈夫です、きっと』
『浮き輪の代わりくらいにならなれるかと……』
『あとできっと叱られますが……今は……忘れることにします……！』
戦:
『役目を……果たさないと……』
服従up
『楽しんでも良いのでしょうか？ 私だけ楽しんで、本当にいいんでしょうか？』
服従max
『水着……褒めてくれて有難うございます。忘れません、この夏……あとは心置きなく……叱られます……』
【ビーチタイムアナンタ】
「ああ、蛇達よ……不甲斐ない私に、ヴィシュヌ様の代わりに罰を与えるのですね……？ 私は罪深き存在……役目を忘れてこのように海で浮かれ過ごしたこと……どうか罰してください……もっと、これでは足りません……もっと私に罰を……ください……」
趣味:日焼けの痛みを噛み締める
艶技:真夏の果実
効果:自分の攻防大up
待:
『目隠しをしてスイカになればいいんですね？ ……違う？……』
『どうせきっと罰が当たるので……先に罰を与えてくれませんか？』
『知らなかった……海がこんな場所なんて……』
『このまま波に流されてしまいたい……あ、水着が……』
『蛇達よ……私から水着を剥ぎ取るのは……これは罰なのですね……？』
探:
『水鉄砲……私が獲物ですね？』
『ああ！ 空気は入れなくても浮きますから……』
『その液体……オイル……？ 私が塗りましょうか？』
『日焼けはしたくないです、ヒリヒリはしてもいいですが……』
『叱られても、今日は楽しみたいです……！ そして叱られたいです……』
戦:
『罰なら甘んじて受けます』
服従up
『正直に、言います。怒られるの覚悟で言います……。とても、楽しいです……』
服従max
『ドジですみません……水着……。あっ拾ってくれたんですね？ 返してもらっていいですか？ そのままでいろというならそうしますが……』
Lv55 攻:12124 防:8590 姫力:20