種族:悪魔 属性:火
年齢:22
身長:152 体重:42
B/75 W/52 H/78
趣味:ライニング
艶技:丸腰拳法
効果:情熱タイプの防御小up
待:
『オイラは誇り高き狼の化身だ！』
『誰に命令している！ オイラは大公爵様だぞ？』
『ついてこい！ この大公爵様に！』
『オイラの、蛇の尻尾で叩きつ潰してやる！』
『背中のグリフォンの羽で飛んで行こうか！？』
探:
『誇り高き狼の勝利だ！』
『蛇の尻尾で大勝利だ！ 見てただろ！？』
『オイラに任せれば、ざっとこんなもんさ！』
『言ったろ？ このグリフォンの羽があれば楽勝だ！』
『オイラは大公爵！ 敗北の２文字は無い！』
戦:
『来い！ この大公爵様が相手だ』
服従up
『オイラは魔神の大公爵だ。お前は……オイラが怖くないのか？』
服従max
『いつか天界に戻る日が来ても……オイラはお前と一緒にいたいんだ……』
【マルコシアス＋】
趣味:筋トレ
待:
『狼は常に牙を研ぎ澄ましているぞ！』
『オイラの、蛇の尻尾にゃ毒があるぞ！』
『貴様となら……共に戦えそうだ！』
『この大公爵が貴様の命令など聞けるか？』
『このグリフォンの羽があれば、すぐに着くさ！』
探:
『狼の牙が闇を切り裂いた！』
『羽が少し傷ついた。手当してくれるか……？』
『この大公爵に、これからも力を貸してくれるか……？』
『貴様の命令が良かったわけじゃないぞ！』
『オイラの、蛇の毒が勝利をもたらした！ そうなのだ！』
戦:
『貴様に、この火炎が防げるか！？』
服従up
『魔神の大公爵相手に、その口の利き方……。大した男だ、お前は』
服従max
『天界に戻れる日が来たら……お前も連れて行きたい……。共に平穏に暮らしたいんだ』
【望郷侯マルコシアス】
趣味:シャドーボクシング
艶技:ロンター・ウルフ・ハウンド
効果:情熱タイプの防衛中up
待:
『グリフォンの羽で、天まで飛べたらな……』
『オイラは大公爵だ！ 立場をわきまえろ！』
『狼の獰猛さをナメるな！』
『オイラの蛇の尻尾に巻き付かれたら、ひとたまりもないんだぞ！』
『戦おう！ 共に命を懸けて！』
探:
『オイラは狼の化身！ 誰にも負けはしない！』
『まぁ、貴様もよくがんばっていたな！ オイラのほうが頑張ったけどな！』
『お前と共に戦っていると、不思議と楽しいんだ！』
『オイラといえば、ずっと勝利を味あわせてやるよ！』
『いつか……天まで飛んでいける日が来ると信じている！』
戦:
『負けない！ 天界に戻る、その日まで！』
服従up
『お前は……オイラを信じてくれているのか……？ あ、ありがとうな……』
服従max
『もう天界に戻れなくていい。お前と、この先もずっと一緒にいられさえすれば……』
Lv45 攻:5359 防:8489 姫力:9
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マルコシアス
ソロモン72柱の魔神の1柱で、30の軍団を指揮する地獄の大いなる侯爵である。『ゴエティア』では35番目に、『悪魔の偽王国』では31番目に記載されている。名前は俗ラテン語で侯爵を意味する"marchio"に由来する。
『ゴエティア』によるとグリフォンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く狼の姿で現われ、召喚者の命令によって人間の姿になるという。強力な戦士であり、全ての疑問に正しい回答をする。また、取引をする召喚者に対してとても誠実である。
元は主天使であり、かつて主人だったソロモン王に1200年後に第七の玉座に戻りたかった、と話した事が『ゴエティア』には記述されている。『悪魔の偽王国』でも同様の記述があり、彼がこの願望に惑わされた、という記述があるがソロモン王に話したとは書かれていない。