*アナンタ | とある真秀場の複合媒体

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【アナンタ】
「私は混沌の海を行く船であり、この背はヴィシュヌ様の寝床……でもあの方は居られない……。私はどうしたら良いのでしょう……?」

種族:竜 属性:光
年齢:20
身長:184 体重:62
B/95 W/65 H/89
趣味:マット運動

待:
『お眠りになりますか?』
『何かお困りのことはありませんか?』
『この背はあなた様のもの……』
『命令には背きません……』
『なんでも言ってくださいね?』

探:
『何か必要でしたか……?』
『言いつけは守ります……』
『私に気など使わないで下さい……』
『あまり優しくしないで下さい……不安になります……』
『危ないです……!』

戦:
『私に任せてください……』

服従up
『いつでも準備はできておりますゆえ……。いつでも言って下さい……』

服従max
『あなた様と共にあります……! ずっとずっと……』

【アナンタ+】
「私は世界の終末を泳ぐ船であり、ヴィシュヌ様の永遠の使い……でも、あの方はもう居られない……あなた様は私の新たな主になってくれるのですか?」

趣味:溶岩ヨガ

待:
『私に何かさせて下さい……! 何か命令して下さい!』
『絶対に命令に背かぬと誓います……』
『私なんでもしますからね?』
『もうお眠りになりますか?』
『この背はあなた様だけのもの……』

探:
『危ないですから、私が先に……』
『どうしてそんなに優しくしてくれるのですか?』
『私に気など……大丈夫ですから』
『何か必要でしたら仰って下さいね……?』
『絶対に約束は守りますから……』

戦:
『私に任せて、お眠りください……』

服従up
『この背はあなたが乗るためにございます……いつでも……』

服従max
『片時もそばを離れません……! そばに置いて下さい……』

【神床アナンタ】

「世界が生まれ変わり、ヴィシュヌ様が目覚めし今、私はもはや用なし……あぁ、この背が寂しい……新たなる主よ、私の背にお乗り下さい。私に自由などいりません……」

趣味:土下座

艶技:まほろばボディ
効果:情熱タイプの防御中up

待:
『何か命令して下さい……』
『私はあなた様の為ならなんでもしますから……』
『命じてください……何もないと不安になります……』
『いつでもお乗せいたしますから……いつでも…』
『いつでもここでお眠り下さい……』

探:
『言いつけが守れない時は罰を……ください……』
『私は厳しくされたほうが……いいんです……』
『私にできることならなんでも……言って下さい……』
『気にかけて頂いて……私にはもったいないです……』
『私が確かめて参ります……!』

戦:
『私に任せて、どうぞお先へ……!』

服従up
『どうぞ背にお乗り下さい……! この日を待っておりました……!』

服従max
『次の命令を……ください……! あなた様の為なら……この身がどうなろうとも……!』

Lv45 攻:5508 防:8338 姫力:9


「etc.」

【水着】


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「選んでいただいて、ありがとうございます……。ええ、もちろんです。おしおきは皆に代わって、率先して私が……え? そういう選別じゃない……?」

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麻祁のブログ

アナンタ(Ananta)


インド神話に登場するナーガラージャの一人。その名は「無限」を意味する。


やはり千の頭をもつといわれる。シェーシャと同一視され、したがってヴァースキ (Vaski 和修吉)とも同一である。アナンタはこの世が始まる以前、宇宙が混沌の海だった時に、ヴィシュヌがアナンタを船の替わりにして、その上に寝ていたという。


また、この世が終わる時、全ての生物が滅び去った時も、再び世界が創造されるまでの間、ヴィシュヌはアナンタの上で眠り続けるとされる。ヴィシュヌの使いとされる。


インド神話においてこの話は非常に重要であり、宇宙が出来る前にヴィシュヌは竜王アナンタの上に横になっており、ヴィシュヌのへそから、蓮の花が伸びて行きそこに創造神ブラフマーが生まれ、ブラフマーの額から破壊神シヴァが生まれたとされている。