威張っている人がきらいです。
上から目線とか、耐えられません。
何度か書いていますが、命令されるのはもってのほか。
さっき、 守田のりこさん のブログを読んで思い出しました。
あなたが嫌いです（１）
あなたが嫌いです（２）
あなたが嫌いです（３）
私、子供のころ、「いばりんぼ」だったんです。
たぶん、小学校の時とか、もっと前とか、
けっこう威張ってたのかも。
おぼえてないんだけど、
というより、引っ込み思案だった自分しか思い出せないんだけど、
守田さんのブログを読んで、ふと
威張ってることを咎められたことをなんとなく思い出しました。
出しゃばってるところとかかな？
小学生ではなく、中学生の時かも。
そこから俄然、自分の中の「威張り」な部分を消すようになりました。
謙虚とはなにか、
控えめとはなにか、
etcetc・・・
中学生の頭でどう考えたのか、よくわからないけど、
とにかくその頃から、私の中の「イバリ」な部分を抑圧するようになりました。
そういえば、「控えめになろう」と心に誓ったことを思い出したよ・・・
だから、威張ってる人や命令されること、偉そうに人に講釈を垂れる人に
反応するんですね。
同じことを言われるなら、同じことを言うなら、私はもっとちがうアプローチをしたい、
と思ったのも、こんな経験があったからなんですね。
いやーすごいことがわかったわ。
もう威張ってる人を見ても、嫌悪感減るかも。笑
これ、完全に自分記録ですが、守田さんのブログがきっかけです。
守田さんのブログ、リンクした記事は特におすすめですよ。
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