我的月的仕事 | 星詩-ほしうた-暮らし

星詩-ほしうた-暮らし

星占いと詩作(ことば)のコラボ生活...およびいわゆる占いウォッチャー(笑)+「占星音楽-ほしうたうらない-」コンテンツ発信に向け、現在ゆる々絶賛奮闘中

うーん... 自分のやりたいこととかを

優先させていると、どうも某所伝言

などのお返事が遅延してしまう(汗

○君、ごめんなさいですorz


やはり不動宮の牡牛座だけに、まず

ココにあるものを優先させてしまい、

よい意味でも悪い意味でも自己中に?

この自己完結してる癖を治さねば、

って治そうとして治せるのかいな^^;



そういえば、またもや愛先生日記と

内容がリンク(笑)ガウディNHK番組、

愛氏も見てらしたのですね... しかも、

人間理解とな... 感じた内容まで一緒♪

(むしろこちらを覗いてらっしゃる??



最近別ブログでプロだのアマだの

という議論をしていたせいか、自分

自身のチャートをあらためて見つめ

直してみました... やっぱりどうみても、

プロとして活躍できる星回りじゃないや(笑)


なんといっても、太陽より月の方が

影響強いですからね... その点、自分の

自意識や行動力などを示す太陽は

宙ぶらりん。(確かに少しオーブを

広げれば冥王星とのトラインあるけど...


その代わり、月の示す無意識下の

管轄や感覚的なことに優れている

といった印象。つまり太陽を左脳と

すれば、月は右脳なのでしょうか。

そして仮にプロを太陽とすれば、

月はアマチュアとも取れるかも?


実際何を隠そう私自身、もし下手に

有名になったり成功したりすれば、

その後転落が待っているという怖ろしい?

座相を持っているのだ。ナポレオンや

ヒトラー、ケネディ大統領、あとマリー

アントワネットなども持っているという、


つまり10室の土星とのスクエアですね...

私の場合それがモロにアセン(上昇宮)

と土星とがタイトなスクエア... アセンダント

は、その人にとって、体質的に非常に

敏感な部分などをあらわしているので、

私自身が臆病になるのも無理もないこと...




しかもそのアセンの近くに月がある。

かの菊池桃子さんは、太陽とアセンが

セクスタイル(60度)で、太陽が強化されている。

そればかりか、月△海王星が天頂のMCとも

トラインとなる、グランドトラインの持ち主。まさに

癒し系やママン主婦などが自身を体現する天職。


最近彼女自身のファミリーブランド「エマム」の

ファッションアドバイザーなども務めている

彼女は現在まさに、天王星木星火星

そして太陽のカイト下にあって生き生き...

家族にも恵まれ実に羨ましい。


しかし表面の彼女には親しみを持てても、

彼女自身には、あまり深いものを感じず、

どこか直に共感しずらい部分があるのも、

やはりこの卑屈になりやすい(苦笑)

土星□(スクエア)アセン月のせい?



土星がカルミネートされている強調星

でもあるだけに、なんとも辛いよなぁ...

やはり私は、あまり積極的にオモテに

出て行かない方がよい人間のような

気がする... やはり月的にアマにでも

徹した方が賢い選択なのかもしれない。


そりゃあアナタ、成功の暁に転落人生が

待っているなんて言われた日にゃぁ(汗


でも逆に考えれば、桃子さんよりずっと

上手に土星の力を扱えるとも?なにせ、

それなりに長い間、この土星様の重圧に

耐え抜いてきたため、多少の筋力はついたかも。

カルミネートの土星を私はもっと活用できる?

アストラルツインといえど全く違う人間ですから...



そういえば最近、妙に左手首が痛む。

関節とか皮膚それから歯、骨っぽい

ことは皆土星のせいですが、しかし、

なんで日頃使ってない左手が腱鞘炎に?

左半身は右脳に直結してるっていうから、

つまり最近、右脳が活発に働いているの

だろうか?だから自然と左手も動いている?


やはり自分は、概念で物を捉える左脳

人間というより、感覚や直感で物事を捉える

右脳人間なのかもしれない... それでも確かに

こうやって文章を綴っているのは、論理を

司る、左脳を使って書いているんだけど。


結局のところ右脳も左脳も、それぞれに

それぞれの役割で半々に動いているん

だろうけど。(でなきゃ平衡感覚なくすって~



宙ぶらりんノーアスペクトの太陽は、

確か自分自身のことに無頓着になるか、

逆に自分を絶対的存在であるとするか、

そのどちらかなのだそう... 確かサッカー

の中田英寿選手も持っていたと思った。


中田選手は、何より自分自身の道を

威風堂々と貫いているといった意味で、

非常にこの太陽ノーアスを上手に

使っているという印象なのですが...



その反面、月はくだんの土星はじめ、

水星火星合、冥王星、天王星、海王星と、

非常にたくさんの星々とアスペクトを

取っている。しかも、調和的角度ばかり。


しかも、アセンダントを始まりとする、

第1室にある蟹座の月だから、かなりの

影響力があるのだと思う。生涯の天職を

示す10室土星とのスクエアも強烈なのだが。


逆にこの強調星の土星スクエアが

なかったら、上記のこれらの月アセン

へのソフトアスペクトは、あまり意味を

なさなかったかもしれない。厳しいことや

辛いことが根底にないと、人間どうしても、

きちんと物事に根を張ることができない。

まっとうに成長できない。...そりゃそうだ。


別の意味で上記の多くの調和座とスクエア

二つのTスクエアからなる、私のクリスタル

中心のチャートも、木星土星のスクエアが

効いている。それだけみると、ものすごく絶望的(汗

なんだけど、それでもそのハードな厳しさも、

数多くのソフトアスペクトの中にあるから、

それを生きたものとすることができるのかも?


それを逆に言えば、これらハードアスペクトが

ピンポイントにあるからこそ、数々のソフト

アスペクトがきちんと機能するのかもしれない。


奇しくも木星も土星もビジネスや仕事に

関係する社会的な惑星。木星はシェアを、

そして土星は努力鍛錬を... 考えてみれば、

木星的な楽観性が行き過ぎたのが、この

現代の社会で、今まさに土星的質素さ

や、努力することの大切さが見直されて

来ているのかもしれない... (これは余談。




月は内面的な星でもあるから、太陽的に

自分が働いたり(例えば正社員として)

するのには、あまり向いていないとも?

確かにマニュアル通りに考えれば、専業

主婦でもやってた方がよいのかも(笑)


それかやはり、感覚的な感性を活かした

ような仕事... 外に働きに出て行くよりは、

自宅でできるような仕事?そーいえば、

つい最近、某主婦支援サイトのお仕事

募集に応募した、ちょっとしたコピーライター

の仕事のトライアル(試用)メールが来た...


やはり某作詞家さまのお名前が効いた

のか?(笑)でも割とコピーライターって

一度やってみたいお仕事でもあったん

ですよね。某作詞講座でも、ちょっと

似たようなこともやってましたし...


ほんとに長ーい長文書かせれば、終わりが

見えないほど(爆)話題が尽きないんですが、

ひと言フレーズのコピーだったら、そういう

悪い癖は出ないだろうし(笑)確かにまだ

試験受ける段階で本決まりではないですが。



しかも、ジュエリーに関するコピーですよ~

今まで宝飾アクセサリー自体には、あまり

縁はなかった方だけど、それでも前々から、

パワーストーンなどには、とても興味があった。

(マドモアゼル愛氏も関わってるラ○スクラブ

のパワーストーンは、以前買っていたことも^^;


そういえば、各星座には誕生石ならぬ、

星座のストーンがあって、そういうところ

からも、イメージが湧きそうな... 元々

牡牛座は五感が発達してるだけあって、

「共感覚」というものがあるのだそう。


確かに私自身、数字や漢字などに色が

ついているように昔から感じていた。(1は白、

2は赤、3は黄緑、4は黄色、5は黒、6は茶色、

7は薄緑、8は濃緑、9はこげ茶、0は透明色...

同様に漢字なんかも、こんな感じに~


それを逆算すれば、色彩や光などから、

言葉を紡ぐこともできるかもしれない。

最近気になっている小説、石田衣良氏の

『眠れぬ真珠』なども、現代を生きる妙齢の

女性を捉えたひとつの作品として、非常に

インスピレーションを感じさせ与えてくれそう...




ちょっと余計なことを書きすぎたかも?

まだ本決まりじゃないけど、頑張って

挑戦してみたいです。もう自分的には

キターなタイミングですよ^^;


以前、応募したパートもそうだったけど、

女性を対象とした宝石関係は、まさに

牡牛座守護星である金星や蟹座の

守護星・月の司る管轄かもしれない。

星座のストーンといえば金星(牡牛座)は

ローズクォーツやエメラルド、月(蟹座)は

ムーンストーン、真珠なんだけど。


やはり木星天王星火星の水象星座での

後押しなんだろうか?そこに現在牡牛座

運行中の太陽の力も加わって...


ここのところずっと、自分にとっての

本当の仕事とは?自分自身の本来の

役割とは?...ということばかり考えてきて

いたので、その答えがやっと出るのか

どうかは、トライしてみてのお楽しみ...♪


ほんとに、心からやりてぇー楽しー☆

と、思えるような我的月的お仕事、

ずっと待ってたんですよ(笑)