BLマンガ 『是-ZE-10巻』 (志水ゆき) と、リミテッドバージョンペーパーのネタバレ感想☆ | BLに全然まったくまみれてはいない日々について。

BLに全然まったくまみれてはいない日々について。

~BL、BL、BL、ただそれだけ~・・・だったのはもう遠いむかし☆

 

是 -ZE- (10) (ディアプラス・コミックス)/志水 ゆき
¥600 Amazon.co.jp

 

 

晦日っ! こんにちわ☆ニコです。

 

今年の年末はアレやコレやととっても素敵なBLラインナップが用意されていて本当にシアワセでした!

もしワタシが定価で買う派閥なら 『エンドゲーム 2巻』『真昼の恋』『アイツの大本命4巻』『NATURAL DOGGY’S DIARY 2巻』『犬は毎秒恋をする』 なども買い漁ってウハウハだったでしょうがあ!

そおは問屋が卸さないので、ニコの2010年のBLは 『是-ZE-』 で買い収めです♪

 

エンドゲーム (2) (ディアプラス・コミックス)/山中 ヒコ
¥600 Amazon.co.jp ← 号泣必至☆

真昼の恋 (ショコラコミックス)/草間 さかえ
¥650 Amazon.co.jp ← う、受けが、眼鏡じゃない!?

アイツの大本命 4 (ビーボーイコミックス)/田中 鈴木
¥620 Amazon.co.jp ← 佐藤の壮絶な過去が明らかに!?

NATURAL DOGGY’S DIARY2 (花音コミックスCitaCitaシリーズ)/寿たらこ
¥650 Amazon.co.jp ← とうとう桜ちゃんが表紙に! 妙典兄弟はドコいった!?

犬は毎秒恋をする (花音コミックス)/夏水りつ
←あっくんのコスプレは、もはや萌えるとか萌えないとかの次元じゃねえ!

 


 

『是』 は続きが待ちきれないっつうのもあるし、2010年の中村明日美子さんの休筆等があったりして 「今読めるものは今のうちに読んでおこう!」 なスタンスでいたので、雑誌連載中をずっと立ち読んできましたがあ!

今回の10巻を読んで思った!

 

『是』 はコミックスになるのを待って、まとめて読んだほうが100倍イイっ!

 

って! そんな素晴らしくおもしろい 『是』 の感想は当然ネタバレ上等なのでご注意を☆

 

Dear+ (ディアプラス) 2011年 01月号 [雑誌]
¥680 Amazon.co.jp ← でも待てないのニコは~ハート

  

――――――――――――――――――――――――――――――――

  
 

『是 -ZE- 10巻』 志水 ゆき  *ニコ評価 :★★★★★★ ちょお最高!  

  

*内容*

紙様(かみ)を創り、言霊師(ことだまし)の上に君臨してきた和記(わき)。
しかし、和記にも対等に付き合った言霊使いがいた。
和記が初めて紙様を捧げた三刀(みとう)家史上最強の男・力一(りきいち)。
ふたりの出会いは、和記が飛び込んだ滝のしたで、力一が和記を拾った所から始まった……。

和記の大切にしていた箱に眠る真鉄(まがね)も登場する『是─ZE─』最終章、和記篇開幕!!

 

 

*感想*

 

相変わらずひとつの文章で感想を構築できる気がしないので、感想と妄想と推察と邪推と予測と穿ちとが渾然一体となった箇条書きで感想を書きます♪

 

 

◆「阿沙利様のご帰還やで」

と阿沙利は言っているが、コレほどまでに “帰還” という状況がぴったりなのもなかないであろうっつうくらい、本当に帰還した阿沙利様。 ・・・ありがたいっ!

 

 

◆くどいようだが、和記と雷蔵のツーショットを見るたびに思う。

本当に 和記×雷蔵 を思い止まってくれて良かったと! (ファンブック参照☆)

和記×雷蔵なんて、どれほど雷蔵が苦労することだろうか!? いやそれとも雷蔵のあのきらめきで和記の毒気すら抜かれちゃうのか!? どおなんだ!? なんだ結局ワタシ、和記×雷蔵が気になってんじゃあねえかよ!

 

 

◆『是』 の幕間のハナシってすっごい好き♡ ほんわかするよね~♡

そんな中でも雷蔵がお料理しているシーンとかにはその後ろに絶対に紺君がいるがすごい好きです!

無口な紺君が黙って雷蔵の後ろを付いてまわってるんだなあ、離れたくないんだなあ、雷蔵のコトすっごく好きなんだなあってのが垣間見れて、紺君にベタ惚れな雷蔵が紺君に引っ付いてるんじゃあなくって逆に紺君が雷蔵にくっついて歩いてる感じが本当にぽんわりします♡ 大好きだこの2人! つうか雷蔵!

 

 

◆立ち読んだときもそおだったが、力一の初登場シーンはぶわっと鳥肌が立った!

このシーン及び 「是だ」 のシーンは、ぜひともコミックスで一気読みしたかったような気がするが、まあ今更だ!

 

 

◆結局、和記は “神” の域まで到達しちゃったってコトなのかしら?

もしこの世に不老不死の神がいたとしたら、それが人間から神に到達して神となったのであれば、その孤独は計り知れないものだと思う。 そして “神” が幸せばかりをもたらす存在では無いことをワタシたちは知っている。


和記は “神” の域まで到達してしまったのだろうか?

そんな神が紙を漉き、紙様に救われるのか、新たな孤独という絶望の中に沈められるのか・・・。

 

 

◆やっぱり2010年のワタシのキーワードは “犬” だった。

今年のワタシは、犬という生き物の忠誠心に感服した年でした。

 

そして真鉄。 狼かもしれないけどまあ犬の仲間。

真鉄の元となる狼が最初に出会ったのは和記で、恩を感じたのは和記だけれども、再生したのは力一の為で。

和記の事は大好きで大事かもしれないが、真鉄にとっては力一がご主人様で忠誠を尽くす対象なんだというこのねじれが大きな問題なんだと思う。

力一の為に 「従順な紙様」 を作ったがゆえに、その真鉄の従順さに和記の心は揺さぶられねじれるっつうね。

 

もちろん、真鉄にとってはなんのねじれでもなくまっとうなのだが、和記にとってはとても承服しがたい感情をもたらす因果。

 

ここだと思うよ、キモは。

勝手な邪推だと、きっと真鉄は力一を守るために命を落としたりしたんじゃないの?

んでもってその力一は赤ん坊の彰伊を助けるために命を落としたっつう。

 

もしくは!

もっと深いワケがあるか! そんな簡単な理由じゃあなさそうな人だもんな和記って。

  

 

◆和記が異様に紙様たちにきつく当たってるドSっぷりってえのは、何度も何度も真鉄を再生しようとして失敗を繰り返して心の打撃から、「紙様はただの紙切れだ」 と思い込むことによって、真鉄が再生されない絶望感を軽減しようとする自己防衛なんじゃあないのかって思った。

 

だからおそらく真鉄と同じ核から作った紺君を可愛がってるようでいて放置している、愛憎半ばする複雑な対応なんじゃあないのかしら?

そしてそんな真鉄と同じ核を持つ紺君が言霊師でもない雷蔵に惹かれたワケを、その太陽のような天性の明るさ―力一と共通する圧倒的な陽性に惹かれるゆえんがあるのではないかと、性根がどんよりしてる和記は思ったのかと。

  

・・・そお思うと和記も結構人間臭いな。 可哀想な人です。 今のところ。 本当に。

ちゃんと幸せになれるのかしらこの人??? 果たしてその幸せな形はどんななの???

    

    

◆和記が真鉄とヤる前に言い及んだ2つの言葉が気になる~。

守られなくても俺は死なない・死ねないとか? 俺よりお前の方が先に死ぬだろうとか? 気になる~。

 

でもまあとにかく和記編で “片戀譚” だっつうんだから、和記が真鉄に片想いしてると考えるのが妥当だよね?

ええっ!? そ、それとも和記が力一に片想い!?!?

 

・・・わーお。 今の段階ならなんでもアリだわ!

  

 

◆こんだけカリスマ性を持った力一のお声はCDで一体どなたが演られるのかしら??? ムムム。

 

 

◆この世の 春―― のところで、近衛と小さい千乃が遊んでるのがすっごい可愛くて萌え~♡

 

 

◆世界ってえのは、いかんともしがたいパーソナリティで成り立ってるよなあ~って阿沙利とか近衛とかみてるとしみじみと思う。 どんなに良い人でも全然好かれない人っているし、どお考えても悪いヤツなのに人から愛されまくる人とかっている。

阿沙利は女王様気質を持って生まれてきてるし、近衛はひとに小突かれながらも愛されるキャラクターだし。

そおいう “理由はわかんないケド、確実にソコにあるもの” を説得力を持って描けるのが志水ゆきさんの力量のひとつだなあと思います。 漠然としたものを描けるって、ほんと、すごいよね!


 

◆力一が真鉄を起こす時に和記が 「力一」 って叫んでたケド、和記が叫んだのって初めてじゃ、ね!?


 

◆真鉄は本当に可愛いねえ~♡

以前も書きましたが、志水ゆきさんの作品でこんな受けキャラ初めて見たような気がします! 新しいキラキラ


そんでもって和記の押しっぷりには脱帽っ! 全然怯まないで押し倒すもんなあ~。

恥じらいとか、躊躇いとか、そおいうもん一切ないのが和記なんだなあ~。 和記、ちょお強えぇぇぇ!!!

  

 

◆最後に新たな2人の男の登場!

 

そして宇多が拾った男は、奇しくも昔の自分と同じような傷が顔にある男!

 

因果か!? 因果なのか!?

どおなる次巻! 待てない次巻! そんな11巻は2011年の夏にはもう発売だって! は、早えぇぇぇ!!


果たして和記は幸せになれるのか!? 

幸せそうな和記が想像付かないのはワタシだけじゃあないはず! 和記にはどんよりが良く似合う!
 

 

◆そんな次巻11巻で 『是』 は完結だってよ! 奇しくも 『LOVE MODE』 も全11巻!

こりゃあれか!? 志水ゆき11巻の法則でもあるのか!? それとも単なる偶然か!?


つうか 『是』 はもっと余話とか番外編とか描かれそおだから結果12巻13巻とかにはなりそおよね!

双子と初陽の女装エチはぜひとも描きたいって 『このBLがやばい!』 のインタビューで志水ゆきさんがおっしゃっていたもんね!


ワタシとしては雷蔵がもっと読みたい! 櫻花さんも気になる! でも全然BLじゃあねえから無理か!
玄間と氷見はもおイイよ! お腹いっぱい! と思ったら今回のお楽しみ描き下ろしは玄間×氷見だった!

「ふーん。 雷蔵じゃあないんだ。 へー。」 だあなんて低っい温度で読み出したらあ!

 

まさか、ま・さ・かこのワタシが玄間を 「こ、この人、ちょっと可愛いのかも?」

と思う日がくるだなんてーーーっ!!!o(ロ≦〃)

 

・・はぁはぁ。

さ、さすが一番人気・・・。 つ、強えな・・・。

 

 

◆そんな描き下ろし 『愛を告げる日』 は、ワタシが玄間の 『魅力を知った日』 でもあったのかもしれない・・・。


いや~あ、さ。
知ってはいたが、玄間って氷見にベタ惚れすぎですよね?

  

オレ様で強引で傲慢だけど、そりゃあもう必死で氷見を放すまいとしているのは知ってはいたが、

「そ、そこまでか!? そこまでアンタは氷見にゾッコンなのか!?」

つうのが今回の描き下ろしに描かれていて、なんだかワタシは、ワタシはオレ様攻めが苦手なのに、その必死さに健気さを見出してしまいましたよ・・・。

 

げ、玄間、健気だな・・・っ!

玄間ファンには 「ナニを今更!?」 と言われそおですが、髪の毛も白髪交じりになってそおな、もう20年以上も氷見と連れ添っていそおな玄間が今現在も余裕無く氷見を愛し続けているのはいっそもお美しいとすら思ってしまいました・・・。

 

ハッ!!!Σ(゚д゚;)

だ、だから玄間×氷見って一番人気カップルなのか!?

 

そ、そおか・・・。 な、なるほど・・・。 り、理解したっ!!!



◆そして、生まれて初めて氷見に 「愛してます」 と言われて、言ってもらえて、ヘタれた玄間にワタシがときめいたのは言うまでも無い・・・。 うう。

 

  

◆いやあ~でも。 ワタシの感覚だと玄間は非常に面倒臭い男なので、どおにも魅力がわっかんなかったんですよね~。 あんなに執着されたら嫌気が差すべよ?ブルブル...

 

いやもちろんその対象が氷見だからコソ、ハッピーなんだっつうのはわかるがしかし、乙女として攻め様を堪能するBL読書法を導入しているワタシとしては、玄間は非常に面倒臭くて出来ればお近づきになりたくない人種だったんですがあ! やっとこの段になって、やっと10巻に至って玄間の魅力を垣間見た思いです。 はい。

 

 

◆で、この描き下ろし。 いつにも増して具が多い!

これってさ、先日可決された都条例に対する志水ゆきさんのアンチテーゼなのかしら? と思ったのはワタシの穿ちすぎですか、ね???

 

もちろん具が多めなのは、ラブ度が低い10巻に対するサービスだとも思うけれども


「例え同性同士でも、本気で愛し合ってる恋人達の愛の営みを描くのに

私はなんら恥じることはありません。」


という志水ゆきさんのマンガという表現を通しての主張のような気がしたんですが、邪推ですか、ね???

  

  

  

【リミテッドバージョンペーパー感想☆】

 

コチラは 『このBLがやばい!2011年腐女子版』 コミック部門2位&攻め部門1位受賞記念に描かれたペーパーです。 そおです! あのとっても切ない彰伊が攻め部門で1位を受賞した記念に描かれたペーパーなのです!
 

なのにこのノリ! そしてオチ!!

 

もおどんダケなんですか!?!?

彰伊は一生、心の底から 「うっひゃぁ~!」 ってなはしゃいだ気持ちにはならないんだろうなあ~。 と思って切なくなるものの、「それが彰伊という人だ!」 という気しかしないのが、やっぱりとっても切なくって、彰伊そのものだと思いました!

  

 

内容を掻い摘んで言うと、二世の契りまで交わしたとはいえ阿沙利と力一がどこまでイっていたかが気になる彰伊・・・。 無言で悶々と悩んでます。


とりあえず近衛に訊いてみようとすると、「俺なんか初っぱなから上に乗られて好き勝手弄ばれたぜ」 と衝撃の言葉が! ガーン! となる彰伊! 落ち込む彰伊!


それでも阿沙利に事の次第を問いただしてみようと試みるが阿沙利は競馬に夢中で話なんか聞いてくれない!

そんな阿沙利にやっぱり聞けなくて哀愁漂う彰伊!

 

ちなみにこの人、今年の 『このBLがやばい!』 攻め部門ザ・ベストの1位の人!

なのにこの哀愁! 志水ゆきさんの容赦無いこの感じがたまらないっ!!!

1位取ったってえのに、有頂天にさせてあげない志水ゆきさんの容赦の無い感じがたまらないっ!!!
 

そんな打ちひしがれている彰伊にナニかを感じたのか阿沙利は彰伊の頬に ちゅ♡ とキスをする。

そんなほっぺにキスひとつで 「とりあえず今 幸せだから気にすまい・・・」 と思う彰伊。

 

アレだけエロいコトを散々しておきながら、ほっぺにチューひとつで懐柔されちゃう彰伊!

ちなみにこの人、今年の 『このBLがやばい!』 攻め部門ザ・ベストの1位の人!

 

もおほんと、どんダケなの彰伊・・・。 その不幸体質・貧乏体質がたまりません! やっぱりこの人すげえよ!!
 

 

※ちなみにこのリミテッドペーパーはアニメイトとかで買うともらえます♪
アニメイトが近くに無いわ! って方でも大丈夫なくらいにオマケの範疇の余話なので、たとえ読めなくても地団駄を踏むほどじゃあないです! オマケ、かくあるべし! って感じの本当のオマケですので、すごくイイと思う!

 

オマケで重要なハナシはしちゃいけねえよ! 特定の人しか見れないモノに、大層な付加価値をつける商法は如何なもんかとワタシはずっとずっと思ってるし叫んでるし叫び続ける!

 

理想論にもホドがあるかもしれないとは思うが、シアワセや喜びってえのは出来るだけ多くの人に分配されるべきものだと思っているから! たとえソレが商業ベースであったとしても!

自分さえよけりゃあイイっつう考えが、人よりもより幸せになりたいっつう欲が、すべての争いの元だと思うのだ!
 
 

是 -ZE- (1) (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
  ¥580 Amazon.co.jp

 

是 -ZE- (2)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是-ZE- 3 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是-ZE- 4 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是-ZE- 5 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是-ZE- 6 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是-ZE 7 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥580 Amazon.co.jp

 

是 (8) (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥600 Amazon.co.jp

 

是-ZE- (9) (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
¥600 Amazon.co.jp

 

是 -ZE- (10) (ディアプラス・コミックス)/志水 ゆき
¥600 Amazon.co.jp
 
是―ZE― ファンブック/志水 ゆき
¥2,100 Amazon.co.jp

 

BLCD 是 -ze-
¥3,800 楽天

 

BLCD 是 -ze- 2
¥3,150 楽天

 

BLCD 是 -ze- 3
¥3,800 楽天

 

【コミコミ特典&特典付BLCD】●是 —ZE— 4●
¥3,990 楽天

 

【コミコミ特典&特典付BLCD】●是 —ZE— 5●
¥3,150 楽天

 

 

《是を全部堪能するっ!》

『是-ZE- 1巻~2巻』 マンガ感想

『是-ZE- 3巻~4巻』 マンガ感想

『是-ZE- 5巻~6巻』 マンガ感想

『是-ZE- 7巻~8巻』 マンガ感想

『是-ZE- 9巻』 マンガ感想はまだ書いてません。

『是-ZE- 10巻』 マンガ感想

『是-ZE- ファンブック』 感想はまだ書いてません。

『是-ZE- 1』 BLCD感想

『是-ZE- 2 玄間篇』 BLCD感想

『是-ZE- 3』 BLCD感想

『是-ZE- 4』 BLCD感想

『是-ZE- 5』 BLCDほんのちょっぴり感想  

 
 
 
《BLCDのもくじ☆各種》 *萌えドコロ別*50音順*声優別 攻め編*声優別 受け編
《BL本のもくじ》  *BL小説もくじ。  / *BLマンガもくじ。


 

にほんブログ村 アニメブログ BLCDへ にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
年、越せる!