EFTにもっと早く出会いたかった | 刺激も人も大好きなHSPさんがみるみる自分らしさを発揮する心理セラピーとボディワーク

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HSS(刺激追求型)・HSE(外交的)HSPのあなたが本来の魅力と才能を発揮すると、もっと世界は平和になる♫
心理セラピストが伝える「心がラクになる話」と、「潜在意識からぐんとラクになるセラピー」のこと。
◇タッピング(感情解放テクニックEFT)◇アクセスバーズ®︎ ◇

こんにちは

吉田あやです


セッションを受けてくださった方が

ご自分の心の声にハッと気づき、パッと表情が明るくなるとき

ご自分の心の根っこに寄り添って、ご自分にOKを出せてホロリと涙するとき

周りの世界の見え方が変わって、ご自分の変化を楽しんで喜んでくださるとき・・


セラピーで癒しのジャーニーのお手伝いをさせていただく私にとって

こういう瞬間に立ち会わせていただけるのが喜びです♡

ありがとうございます


ツボとんとんセラピーって何?というかたは←のリンクをクリックしてお読みいただけると嬉しいです




今日は、セッションを初めて受けてくださったKさまのご感想を紹介しますね

(ご本人の掲載の許可をいただいています)


「みんなそれぞれ何かしら抱えているし…」「自分のこと好きだし…」、

そんなふうに自分の心を抑えていた…

いいえ、心の深くにあるものが溢れないように

自分をうまくなだめていたのかもしれません。


EFTの話を聞いたとき、

日常のふとしたことにつまずく自分には何があるのかなと思い、

セラピーを是非体験してみたいと思う期待感と

何が出てくるのか怖い感じもありました。


そしてEFT受けて…

自分の話をこんなにじっくり聞いてもらう経験は

今までなかったかもしれません。

過去に抑えていた感情が湧いてきてそして、

遠慮なく泣けたのも、久しぶりでした。

トントンという刺激が心地よくて、

辛いのに、辛くない。不思議な時間でした。


セラピーを受けたその日と次の日は、

なんとなく気持ちが落ち着かなくなったものの、

その次の日からは、

「そんなことありつつも、頑張ってきた自分を改めて褒めたい」気持ちになり、

これこそスライバー(*注)だと気づけることで少し気持ちが落ち着いてきました。

日常のつまずきもちょっと距離をとって考えることができるようになったと思います。


EFTにもっと早く出会いたかった。

(*注:スライバー・・・機能不全家族でで育ったアダルトチルドレンから回復した人)



Kさま、素敵なご感想をありがとうございました


Kさまは、セッション前から

「自分のどんな感情が出てくるのか怖い」とおっしゃっていたので

セッションでは、その恐れている感情と身体の感覚も少しずつ癒していきました


怖さの感情やそれに伴う身体の感覚が落ち着いてくるにつれ

その下に眠っていた他の感情も溢れ出てきました

溢れ出てくる感情や身体の感覚は

一つずつ丁寧にトントンセラピーで解放していきました♡


今、EFTに出会ったのが、Kさまにはベストタイミングだったと思いますよ♪

あと2回のセッションも楽しみですね


今日も読んでくださったみなさま、ありがとうございました♡