女性である自分を否定してしまう | 刺激も人も大好きなHSPさんがみるみる自分らしさを発揮する心理セラピーとボディワーク

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心理セラピストが伝える「心がラクになる話」と、「潜在意識からぐんとラクになるセラピー」のこと。
◇タッピング(感情解放テクニックEFT)◇アクセスバーズ®︎ ◇

こんにちは

吉田あやです

今日もご訪問ありがとうございます♪



先日のセッションでは、

スカートやヒールなどの女性らしい格好ができない

というWさまの癒しのお手伝いをさせていただきました




お母様に「生まれてくるまで男だと思ってた」といわれ、

女っぽい格好をしてはいけないと思ってきたことや、

自分は女っぽい気配を見せてはいけないんだ、と感じた過去の出来事から

感情や身体の感覚を拾っていき、タッピングで癒していきました


以下、Wさまのご感想を紹介させていただきますね

(ご本人のご了承をいただいています)


先日はトントンありがとうございました。

今回私のテーマは女性性の否定です。

あやさんの誘導でセラピーが進んでいく過程で

色々な過去の思いや場面、人がよみがえってきました。

あの時は自分が小さくて無抵抗で何もできなくて傷ついた存在だったんだなぁと。

EFTが過去の自分の感情にも有効だとはしりませんでした。

すごくいいですよね。

あやさんの声かけにも私があの時言いたかった、感じてたのを声かけしてくれて

自分の気持ちがそれに乗っかって

すごくホッとしたというか良かったんです。

それで女性らしい格好をする、見られるのが嫌な自分はやっぱりまだいます。

でもセラピーを受けた後からはクローゼットの服、靴を見直して

可愛いなあーいつ着ようかなと考える時間は増えました。笑

またよろしくお願いします(^ ^)


男性が苦手、女性らしいファッションが苦手

両親から「男だったらよかったのに」と言われた、など

知らず知らずのうちに、女性性を否定しているかたは意外と多いかもしれませんね

かくいう私自身も、まだまだ癒していきたいテーマです 笑


Wさま、癒しのジャーニーにご一緒させていただき

ありがとうございました


セッションを受けてくださった方々から、いくつかご感想をいただいています

これからも、ブログで紹介させていただきますね


読んでくださってありがとうございました