愛知で一人暮らししている母親を心配し、朝方メールを送ったが・・・
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タイトルをミス変換してた(ﾟoﾟ;
「たいふ・・・」で漢字変換して、、、
「台風」と変換するつもりが、、、
「大豚」と予想変換してた。。。
母親の返信ではタイトルの件はスルーだったが、キョトンとしてただろう。。。
さて、こないだの日曜日。
ラーメン二郎環七新代田店へゴー。
11時オープンちょい前に到着。
店内11席。ロット基本6杯の新代田。
15番目だったんで3rdロット確定。
定刻開店後、入口付近まで進み外待ち。
どんより曇ってて暑くなかった。
開店から30分後、外に出てきた助手さんから麺量確認あり。
列は進んで先頭になっても、
食券は買わずに入口前の外で待つ。
空席が出来て店主さんから「ど～ぞ～」って言われてから入店し、食券購入して着席するのが新代田ルール。
そして店主さん目の前に着席。
「小」の食券と、「なまたまご」用の現金50円をカウンター高台に提出。
厨房壁には「なま辛～ず 50円」とある。
正体は「なまたまねぎの唐辛子和え」。
店主さんから、
店主「辛いのどうですか？」
自分「辛いのは得意じゃないんです。」
店主「（助手に）そんなに辛くないよね？」
助手「いえ、けっこう辛いですよ。」
店主「そこは、『辛くないです』って言わなきゃダメでしょ！」
助手「食べたら辛かったですぅ。。。」
そっと、
現金50円をカウンターに置き、
正直な助手さんに捧ぐ...
店主「押し売りしちゃったみたいですね。」
自分「いえいえ(^^;)」
助手「ありがとうございます！！」
「なま辛～ず」、けっこう量あるゾ
(@_@)
麺上げ後、店主さんからコール確認があり、
ニンニクのみ申告。
小 @700円なまたまご @50円（現金）なま辛～ず @50円（現金）ニンニク
野菜はややクタなものがこのくらい。
コールしないと多くはない。新代田は麺が多いので、野菜はノーコールが基本になりつつある。。。
麺。
カエシに染まった超極太麺。
縮れも強く、あっちゃこっちゃ向いてる。
底の方はスープが馴染んでおらず、ダイレクトにカエシを吸っている。
これはこれでメリハリあって美味しいんだよな～(^^)
噛みごたえ良好な麺は、小麦の風味もしっかりと感じられてめっちゃ旨い！！
スープ。
カエシもグルも豚ダシもアブラも、どれもビンビンに効いた強烈なスープ。
マイブームだった「薄味」はスッカリ忘れてた(^^;)
この強烈なスープには、極太麺がピッタリ合うんだよなぁ♪
箸休め的に「なま辛～ず」を摘まんでみたが、そんなに辛くなく、コク味のある唐辛子で、なまたまねぎの甘みとピッタリ！
札幌店の「タマチ」の方が辛いかな。
なま辛～ずをボリボリかじりながら、麺を食べ進めた。
豚。
物凄くしっとりとした上品な豚。
カエシの味は濃くなく、豚の味わいが感じられるもの。旨い！！
なま辛～ずと合わせても間違いなし(^^)
そして後半戦は with なまたまご。
満腹になりかけてたのを忘れるくらい、スルスルと入っていく(´ｰ｀)
満腹であることを思い出してごちそうさま！！
なま辛～ずもオーダーして大正解(^^)
強引なオススメありがとうございました！！
さて、ラーメン二郎環七新代田店の住所はこちらだが・・・
住所は「新代田」ではなく「代田」。「新代田」って住所はないみたい。
～「2丁目6番地」を探す旅②～
新代田駅とは逆の環七沿いを歩いて、ちょいと中道に入っていくと～
ここでした！！
閑静な高級住宅街のど真ん中。
緑もあっていいとこでした。
駅に戻る途中、、、
「代田2-29ニンニク」も確認♪
そして、帰りに寄り道。
目白（めじろ台じゃない）の寛永堂でかき氷。
盆栽のようなフォルムだったけど、超濃厚で甘～い抹茶シロップで大満足！！
翌朝、「なま辛～ず」の影響で激しい口臭によって目覚めました。。。